海上自衛隊の新型護衛艦「いずも」=6日午後、横浜市磯子区、金川雄策撮影海上自衛隊の新型護衛艦「いずも」=6日午後、横浜市磯子区、朝日新聞社ヘリから、遠藤啓生撮影 【其山史晃】海上自衛隊の艦艇で最大となるヘリコプター搭載型護衛艦(全長248メートル、基準排水量約1万9500トン)の命名・進水式が6日、横浜市磯子区の「ジャパン マリンユナイテッド」の横浜工場であった。島根県東部の旧国名にちなんで「いずも」と名付けられた。就役は2015年3月ごろの予定だ。 いずもは艦橋を右端に寄せ、艦首から艦尾までの平らな甲板がヘリの飛行場になる。計9機のヘリを運用できる「ヘリ空母」として、対潜水艦作戦などで艦隊の中心的な役割を担う。ヘリを搭載しない状態では、格納庫に陸上自衛隊の3・5トントラック約50台を載せられ、災害支援や国際協力活動にも使える。母港は決まっていない。 船体の長さでは、ミッドウェー海戦
【赤田康和】著作権が切れ、誰でも中身を公開できる本なのに、国立国会図書館が、出版社の抗議を受けて、インターネット上での無料公開を一時中止した。図書館には国民の知へのアクセスを助けるという役割もあるのに、法的な裏付けのない抗議に応じたのはなぜか。 問題になったのは、仏教の経典を集めた全88巻の『大正新脩大蔵経』。編者の高楠順次郎氏の死後50年が過ぎ、1995年末に著作権は消滅。国会図書館は全ページをスキャンする電子化を進め、2007年に37巻分、今年2月に残りの51巻分をネット公開した。 同書の紙の本は大蔵(だいぞう)出版が刊行したものが、今も販売されている。全巻セットだと約156万円。同社は「無料公開されたことで年間1千万円以上の売り上げが3分の1程度に減った」として、6月、中小出版社でつくる団体・日本出版者協議会と共に、国会図書館に公開中止を申し入れた。 続きを読むこの記事の続きをお
男性消防士が男性同性愛者向けビデオに出演して懲戒処分となった。大阪府四條畷市は6日、アダルトビデオに複数回出演し、現金謝礼を受け取ったとして、20歳の消防士2人を停職6カ月の懲戒処分にした。 四條畷市消防本部によると、ビデオ出演したのは市消防分署と本部警備課に勤務する2年目の同期2人。2012年8月、兵庫県の須磨海岸へ遊びに行った際、見知らぬ男性から「いい体してるね」などと声を掛けられ、その日のうちに出演し1万円を受け取った。2人は「モザイクをかけるので顔は分からない」と説得されたという。 消防本部によると、ビデオは筋肉質の男性が複数で出演する男性同性愛者向けのもの。女性と一緒に撮影するシーンもあるが、男性出演者が主役の作品。筋肉質でがっしりした体格の2人がスカウトの目に留まり、出演に至ったとみられる。この“デビュー作”はDVDとして市販された。 その後、警備課員は12年11月に同性愛者向
まず言っておくけど、別に安藤美姫個人のことだけじゃなく、これはもっと一般的な話。 安藤美姫を完全に擁護しているのに、聞きたいんだが。 安藤美姫が未婚の母になったから批判してるんだろって?違うよ。それって、通常の未婚の母に問題を逸らしているよね。 安藤美姫が自分から出産を公表して父親を明かさないって、これって、ただの未婚の母じゃないよね。 これを女性差別とか言ってるのがいるが、それも違うだろ。 ある男の有名人が子供がいるが母親を明かさないと言ったら、メディアは母親を詮索しだす。 何でだと思う?それって、不倫とか愛人の子じゃないのかってね。 安藤美姫が未婚の母じゃなくて、仮に「不倫の母」「愛人の母」でも、完全に擁護するのか。 これって、別に安藤美姫の件に限らないんだが、未婚の母全般のこと。 男が愛人に子供を生ませて愛人とは別れて子供だけを引き取る場合とか、 「女を捨てて身勝手な男」って批判され
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