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でりい丸(でりいまる)は、大阪商船が1922年に建造した貨客船である。太平洋戦争中に日本海軍に特設砲艦として徴用され、一般商船を装って敵潜水艦に逆襲する囮作戦へ投入されたがアメリカ潜水艦「ソードフィッシュ」により撃沈された。文献によっては「デリー丸」と記載されていることがあるが、登録船名はひらがな表記である。 船歴[編集] 「でりい丸」は、大阪商船のバンコク・スラバヤ航路用貨客船として、1922年(大正11年)に大阪鉄工所因島工場で進水した。当初は予定航路に就航したが、1926年(大正15年)に他社との競争に敗れた大阪商船はバンコク・スラバヤ線から撤退する。そのため、1927年(昭和2年)に大阪商船が台湾総督府命令航路として運航中の高雄港・広東線へ配船替えとなった。高雄・広東航路では海賊の襲撃を複数回受け、「またもやられたでりい丸」と話題になった[4]。 1937年(昭和12年)7月に日中
官製ベア成立で約束された“受難” 記者 「Aタイプの労働者は、労働基準法の労働時間規制の適用除外になるのか」 大臣 「民間議員の提案で、検討はこれから。詳細を民間議員から伺ったわけではない」 記者 「労働時間と報酬は峻別するとある。でも適用除外でないのか」 大臣 「法改正が必要か否かは、厚生労働省で詰めていただきたい」 4月22日の19時前。東京・霞が関の中央合同庁舎8号館の講堂で、予定より30分遅れで始まった記者会見の壇上。経済再生担当相の甘利明の顔には、ちぐはぐな答弁を余儀なくされたことへの困惑の色が、ありありと浮かんでいた。 質問が集中したのは、この日の経済財政諮問会議・産業競争力会議合同会議で、産業競争力会議雇用・人材分科会主査である長谷川閑史(経済同友会代表幹事)の名前で提出された、説明資料についてだった。 この「長谷川ペーパー」に、6月に改定される成長戦略への反映に向け1年間議
ところでピリピリすると思ってるのは自分だけなのかもしれない。 そこで和菓子店でいちご大福を買い求めながら「いちご大福ってピリピリしますよね?」とお店の人にきいてみた。 すると「……ピリピリしませんけど」との回答。まさか。クレームだと思ってるのだろうか。あの、ここの店がというわけでなくて一般的ないちご大福なんですけど。 「はあ、苺の酸味がもしかしたらそう感じるんじゃないですか?」 メガネにひびが入った。それだったら苺そのまま食べてもピリピリするはずだろう。つづいてもう一軒も同じ。ピリピリしませんよ、と。メガネが割れた。 5店にきいて4店は「ピリピリしない」という解答だった(1店は「傷んでるんじゃないですか」と)。 これはどういうことなんだ。もしかしておれが特殊なのか。ピリピリを感じる才能をもつ選ばれた人々、ピリピリファンタスティック・フォーなのか。
2014-05-27 大井篤「海上護衛戦」と艦これの輸送船の話 前に記事書いたんですけど、色々ご指摘有ったので修正して出します。 海上護衛戦 (角川文庫) 作者: 大井篤 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店 発売日: 2014/05/24 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (1件) を見る まずこの帯に対する突っ込み。 誰得だよ。 色々と突っ込みどころしかない帯です。 艦これプレイヤーからしても「誰得だよ」感が否めない。 ・大井篤氏は提督なのか? 本来の意味で「将官(少将)」からの海軍将官を「提督」と呼ぶらしい。 その定義から大井篤氏の最終階級を見てみよう。 最終階級は海軍大佐。 大井篤 - Wikipedia うん、広義的にも「提督」ではないですね。旧海軍的には。 ただ艦これのゲーム的にはあながち間違ってもいないという面倒臭いルールがある。 まず艦これで大井氏を「大
足利事件で無罪を獲得、元被告とともにしょっ中テレビに出て得意満面(そう見えた)だった佐藤博史弁護士、今回ばかりは赤っ恥をかいた。 だってそうだろう。「無罪」を主張し、記者会見で「片山さんは絶対に犯人ではない」と言い「何のためにペンを握ってるんですか!」と記者たちを怒鳴りつけていたのに、ご本人の片山祐輔被告が自ら「私が真犯人です」。 佐藤弁護士、「私も騙された」では通るまい。本人の精神鑑定を求めるそうだが、まず人物鑑定、きちんとやってくれ。そんないい加減な男に騙されて裁判を続けていた自らの責任についてはどう取るのか。 かつて佐藤弁護士、片山についてこう語っていた。(『週刊現代』2013年3月9日号) 「実際に接し、その肉声を聞いて、今は(犯人と)違うと確信しています。警察もさることながら、彼を犯人扱いするメディアの報道姿勢も理解に苦しみます」 「もう一つ、彼が犯人でないという確信を持ったのは
「土地転がしのように転売されるとは」。この土地を持っていた園部とおるさん(67)は唇をかむ。 2011年5月、川崎市にある特別養護老人ホーム「緑陽苑」にいた母親が亡くなった。この土地には母が住んでいた家があり、生前に「施設に使ってもらおう」と話していた。 遺志を受け継ぎ、特養を運営する社会福祉法人「ひまわりの会」(川崎市)に寄付を申し入れ、12月には理事長も交えて使い道を打ち合わせた。「職員寮やデイサービスなどの拠点として使う」。こう書かれた理事長名の文書も届いた。■寄付の土地転売 ところが、所有権を移し終え、昨年8月に見に行くと、庭木が伐採され、家もかぎなどが壊されていた。その1カ月後、土地は横浜市の不動産業者に売られ、それから2カ月後には別の業者に転売された。 「決算が良くないので、昨年の年明けから売却で動き始めた。理事長が決めたと聞いた」。ひまわりの会の元職員らは打ち明ける。 「土地
「ブツを見ているとクロに見え、ヒトを見るとシロっぽく見えてくる。今の時点ではよく分からないから、しばらく見てみないと」――遠隔操作事件の裁判の行方について聞かれると、私はよくこう答えていました。 この写真はスマホではなく、小型ビデオカメラで撮った動画の一コマだった「ブツ」というのは、公判廷で示される検察側の証拠のことで、それを説明する証言も含みます。裁判を傍聴して、そうした証拠・証言を見聞きしていると、「これはクロではないか」という心証が強くなりました。ただ、被告人のPCハードディスクなどについては、弁護側の解析が行われている最中であり、反対尋問も行われていないので、その結果を見ないと、シロクロに関してはなんともいえない、と考えました。 一方、「ヒト」とは、片山祐輔被告のことです。彼の話を聞いていると、巧妙なウソをつける人のようには見えませんでした。感情表現が淡泊すぎて、無実を訴える言葉に
アルツハイマー病研究の国内第一人者である岩坪威(たけし)東大教授が、自ら代表研究者を務める国家プロジェクト「J―ADNI(アドニ)」のデータ改ざん疑惑について東大が調査を始めた後に、証拠となるデータをJ―ADNI側が書き換えた事実を知りながら、関係者に口止めをするメールを送っていたことが朝日新聞の調べで分かった。岩坪氏は厚生労働省から調査中のデータ保全を要請されて承諾していたが、実際はデータの書き換えを知りつつ隠そうとしていた。 厚労省は「保全を求めたものに少しでも手を加えるのはおかしい」として27日にも岩坪教授から事情を聴く方針だ。研究トップが調査妨害工作に加担した疑いが浮上し、研究体制が見直される可能性が出てきた。 被験者の症状や検査時間を改ざんした疑惑を朝日新聞が1月に報じた後、厚労省は岩坪教授にデータ保全を要請し、東大に調査を依頼した。ところがその調査中、J―ADNIのデータセンタ
結局は、JSFさんとそのお仲間は、兵器のスペックしか興味がないのではないか。ツイッターを見ても、人民解放軍が陸軍そのものを指すこともご存じない様子である。 JSFさんとDragonerさんは、ツイッターで人民解放軍の英語名称について語っているが、英語名称を知らないことよりも、人民解放軍そのものに無知であることに驚かされる。 dragoner@dragoner_JP 初歩的な疑問になってしまうのだけども、人民解放軍をPLAにすると、中国人民解放軍陸軍、海軍はどうなんの? と。海軍はPLAN? PLN? https://twitter.com/dragoner_JP/status/470577855399591936 JSF@obiekt_JP @dragoner_JP 人民解放軍陸軍はPLA ArmyでPLAA。海軍はPLAN https://twitter.com/obiekt_JP/
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