【ロサンゼルス=中村将】産経新聞に掲載された広告をめぐり、ユダヤ系団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(本部・米ロサンゼルス)のエイブラハム・クーパー副所長は4日(日本時間5日)、産経新聞社の熊坂隆光社長宛てに抗議文を送付した。 同センターが問題視しているのは、11月26日付の東海・北陸版に掲載された「ネットジャーナリスト リチャード・コシミズがユダヤ独裁国家アメリカの謀略を暴く!!」と題した全面広告。コシミズ氏の寄稿とともに、発売中の3冊の本を紹介した。 これについて、クーパー氏は「これらの本はユダヤ人に対する危険極まりない虚言の流布」と指摘。「アンネ・フランクや150万人のユダヤの子供たちを含む600万人のユダヤ人が欧州で犠牲になった第二次世界大戦のナチスによるホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)を否定するばかりか、著者は、ユダヤ人がマスメディアを操作し、非道な目的を達成するために
台湾・桃園(Taoyuan)の中山科学研究院(Chung-Shan Institute of Science and Technology)で、「天弓3型(Tienkung III)」ミサイルの発射装置を見る地元の記者団(2014年12月2日撮影)。(c)AFP/SAM YEH 【12月3日 AFP】台湾の兵器開発責任者は2日、新型の地対空ミサイルで台湾の空域を「最大で20年間」防衛することが可能だと語った。台湾は、中国の軍事的脅威に対抗するため兵器の刷新を目指している。 「天弓3型(Tienkung III)」は台湾が独自開発した防空ミサイルの最新型で、製造は2015年から24年まで行われる予定。台湾議会が最近、748億台湾ドル(約2900億円)の予算を承認した。 台湾の兵器開発の拠点、中山科学研究院(Chung-Shan Institute of Science and Technol
衆院選で東京12区から次世代の党公認で立候補している元航空幕僚長の田母神俊雄氏(66)は5日、自らの離婚訴訟に関する週刊誌報道について、フェイスブック(FB)で「話に一方的な部分がある」と正面から“反撃”した。 5日発売のフライデー(12月19日号)は「田母神候補の『不倫→離婚』ドロドロ裁判は選挙より凄い!」と題した記事を掲載した。 記事によると、田母神氏は、30年以上連れ添った妻と2人の子供がいるが、5年ほど前に出会った50歳前後の女性と恋仲になり、一時は自分の秘書にした。2年前に田母神氏は妻と離婚して女性と結婚しようとしたが、妻は拒否して離婚訴訟に発展した。衆院選投開票3日前の12月11日に東京高裁の判決が下る予定だという。 訴訟では、田母神氏は「女性と出会うはるか前から事実上、夫婦関係は破綻していた」と主張しているが、妻は破綻を否定した上で「夫は女性から受けた魔性の籠落攻撃に我を忘れ
「子宮頸がんワクチン問題」を巡って、高橋宏=船橋市議と、「子宮頸がんワクチン推奨派」(=医薬マフィア=片瀬久美子一派?) とのトラブル。 高橋船橋市議は早くから「子宮頸がんワクチン問題」を追求。私は、医薬マフィアより高橋市議を支持します。
学生時代、教科書にアンダーラインを引いたり、大切なことをメモしたりした。あるいは付箋をはったり、ページの隅を折ったりなど、新品の教科書はだんだんと自分仕様に変わって行くわけだ。 これは教科書に限った話ではない。ガイドブックにもメモを残す人もいる。今回は約50年前のガイドブックに書かれたメモを頼りに、そのお店を訪ねたいと思う。
滋賀県が同和対策事業の資料に記載した関連施設の所在地などの情報を公開しなかったことが妥当かどうかが争われた裁判で、最高裁判所は「公開すれば差別意識を増幅するおそれがある」などとして非公開は妥当だとする判決を言い渡しました。 この裁判は滋賀県が平成8年に作成した同和対策事業の資料に関する情報公開請求に対して、資料に記載されていた県内各地の「同和対策地域総合センター」の所在地などを「差別を助長するおそれがある」として公開しなかったことが妥当かどうかが争われていたものです。 1審は県の判断は妥当だと判断しましたが、2審は「センターの所在地などは市や町の設置管理条例ですでに明らかにされている」などとして公開するよう命じたため県が上告していました。 これについて最高裁判所第2小法廷の千葉勝美裁判長は「設置管理条例に記されているセンターの所在地の情報自体は、そこが同和地区だと直ちに意味するものではない
ここ最近で急激に注目を浴びたブログがあった。 かなり煽り成分が強い書き方なので、ブクマでさぞかし叩かれてんじゃないの?って思っていたのだけれど覗いてみたら【ページ作者の希望によりブックマーク一覧は非表示に設定されています】とのこと。 はい。出た。 ち○りん方式ですか。 そういった機能がはてなにはあるのだから、それを利用して何が悪いということになる。だけどなんだかモヤモヤする。 というのはブックマークコメントはブログ執筆者の持ち物では無い気がするからだ。 ブログ内に設置してあるコメント欄の所有者が、ブログ主であるというのは納得できる。 だけれども、はてなブックマークと言うのはその記事とは別に、独立した場所に存在しているはずであり、元になった記事の執筆者の権利が及ばない自由な「場」というイメージを「俺は」持っている。 コメントにいちいち返事をする必要が無いのも独立している証左だと思う。 たまに
愛に溢れたツイートが面白かったのでまとめました。 フォロー外などなど見落としあるかも知れません。ツイートの公開など不都合がありましたら@kamlinerまでお願いします。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く