よく何かを訪ねたりすると、見ず知らずの店員や警官、職員などなど。。。に「お父さん」と言われるのが不快でたまらない。 年齢は50代、まぁ自分で言うのは何ですが若く見られる方で同年代よりは少しはおしゃれと思ってる。←ここは重要ではない。 他になんか言いようないんか? いちいち「君のお父さんと違うで!」というと、その場の雰囲気が一瞬止まる。 言う方も、なんと言っていいのかわからんのと思うけど・・・。 なかには独身もおるやろし。 なんか、弱者で見下された気にもなる。
前回、私が書いた記事「芸能人のみなさん、SNSで安易にがん検診を勧めないでください」は、大きな反響をいただきました。 死亡率を下げるというがん検診の効果には限界があり、「偽陽性」や「過剰診断」などの深刻なデメリットもあります。20代、30代の若い女性は症状がない限り、乳がん検診は受けるべきではありません。75歳を超えるような高齢者もデメリットが大きくなるので、がん検診の受診は慎重に考えるべきです。がん検診には、そのような負の側面もあることを一人でも多くの人に知っていただきたくて、記事を書きました。 しかし、記事についたコメントなどを見ると、「がん検診を受けなかったために、がんを早期で見つけることができず、進行してしまったらどうするんだ」という批判的な書き込みも見受けられました。そのように心配する気持ちもよくわかります。 やはり、がん検診を受けるかどうかは、客観的な数字をもとに判断するべきで
ネットに日本語で論文発表できる場所って無いんだな。日本語学会は年会費一万円かかるし。 母音 a 収束 例:あっ e 拡散 例:えっ i 情報 o ポインティング(指差し) 例:この u 終止 nn 終止 集合 d 集合の辺 n 集合の内側 k 集合の外側 例:そうか 来た 結びつける操作 g 集合の辺 h 集合の内側 w 集合の外側 選択肢(集合の辺における動き) b ・→(前提) 例:ならば t →・(結果) 例:だった m ・(条件) 例:また もし l →(選択肢) 例:なら 集合の内側における動き z ・→(自分寄り) 例:だぜ y →・(相手寄り) 例:だよ 集合の外側における動き S ・→ p →・ 例:ぱぱっと 追記解説1:http://anond.hatelabo.jp/20170314172556 解説2:http://anond.hatelabo.jp/20170315
一読者がした深読みを、「つまり作者はこう言いたいに違いない」と言いきってしまうようなことを何と表現するのかわからない。 作者にそんな意図はないにもかかわらず、読み手が勝手に深いメッセージ性を見出したりこじつけたりし、その個人的解釈を作者の思いと混同してしまい、「この作者は作品にこんなメッセージを込めているに違いない」と言い切ってしまうアレ。 深読みでも歪曲でも代弁でも違う気がする。ストローマンもちょっと違うかな。 しっくりくる表現が思い浮かばない。文章もうまくまとまらない。
先日のミリ4thで見たPVを元に、ぼーっと思った内容を書きました。 結論ありきの文章なので、理論はめちゃくちゃです。あと、モバ稼働3年目くらいからのにわかなんで、それ以前は知りません。 シンデレラの現状今、シンデレラの勢いはすごい。ライブの会場は順調に大きくなり、ツアーも組めるようになった。 アイマス全体を見ても、いま一番の稼ぎ頭なんじゃないかなぁ。 そんななかで本家とも言えるモバマスは、イマイチその流れに乗り切れてない気がする。 まぁ、ただ、ぶっちゃけデレステがなくてもアクティブユーザは減ってるんですけどね。 (デレステのサービスインである2015/9以前から減り続けてるらしい。) 参考 : https://ppdb.momoka-sakurai.com/stat シンデレラの優位点そもそもシンデレラが受けた点って、良くも悪くもアイドルが多かったことだと思うんですよ。 とりあえず触れてみ
森友学園に関する国有地売却問題について、この間、安倍昭恵氏の講演や名誉校長就任が嫌々だったのか、自主的だったのか、とか、稲田朋美・防衛大臣が森友学園とどのような関係を持っていたのか、とか、周辺的な話題が中心になり、なかなか本筋に迫っていない感があります。これについて「野党は審議時間を無駄にするな」という意見も散見されるし、安倍首相も「何度も何度も同じ事を答弁している」などと言っています。安倍首相は「立証責任」が野党にあるような発言もしていました。 確かに、森友学園に対する国有地売却が実際に犯罪行為であり、安倍首相や他の閣僚が刑事事件の被疑者である、と自己規定するなら、「疑わしきは被告人の利益に」という大原則が該当し、その認識は正しいでしょう。しかし、安倍首相以下、政府は、本件が適正に処理された、と、繰り返し答弁しています。ならば参照されるべきは刑事事件に関する法ではなく、民主主義の国におけ
ミラン所属のFW本田圭佑に日本代表落選の可能性が浮上した。イタリア紙『トゥットスポルト』が14日、本田が日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督から招集外を通告するメールを受け取ったと報じた。 16日に行われる日本代表メンバー発表を前に、ハリルホジッチ監督がミランで出場機会を失う本田を外す決断を下したのかもしれない。同紙によると、本田は代表指揮官から「もし君がクラブでプレーできない状況が続くなら、代表に招集することは難しい」とのメールを受け取ったという。 本田は、今シーズンから指揮するヴィンチェンツォ・モンテッラ監督のもと、ここまで公式戦6試合出場、そのうち先発はわずか1試合にとどまっている。セリエAでは昨年12月の第17節から11試合ベンチを温め続け、3月10日の前節ユヴェントス戦は練習中の負傷によりメンバー外となっていた。 また、今冬にはMLS(メジャーリーグ・サッカー)のシアトル・サ
イギリス、マンチェスターの中心街では死者同然の男女が彷徨っている。青白い顔の目は開かれているが、そこには何も映っていない。マネキンのように身じろぎもしない者もいる。まるで立ったまま意識を失っているようだ。 マクドナルドの表には灰色のジャージを着た若い男が佇み、体を捩らせてはブツブツと何事かを呟いている。アーンデールショッピングセンターにも意識なく、死後硬直のように手足を伸ばす若者がいた。 彼らは”スパイス”という、昨年5月頃までイギリスで大っぴらに売られていた脱法ドラッグの犠牲者である。 これは吸った者をまるでゾンビのような状態にしてしまう恐るべき代物で、マンチェスターのホームレスの95パーセントが服用していると推定されている。
大阪での誘致を目指す2025年の万博については、当初『健康と長寿』がテーマでしたが、若者に関心を持たれにくいということで13日、新たなテーマが公表されました。 2025年、大阪万博の新テーマに掲げることになったのは「いのち輝く未来社会のデザイン」。では、このテーマに沿って具体的に万博で何を見せるのか?資料をじっくり読むと…。 「万博婚。遺伝子データを活用したマッチングなど、新しい出会いを応援する」(パビリオン案「万博婚」) 展開事例として、実に挑戦的な案が並んでいました。ほかにも“Memento Mori(死を思え・ラテン語)”。人間が生を感じるのは死を身近に感じる瞬間が多いということで、“太陽の塔”ならぬ“天国の塔”からバンジージャンプするパビリオンです。 一方、パワードスーツに身を包んだ高齢者とたくましい肉体の若者が、ヒップホップなどのダンスで対決するというもの。その姿を通して
BREAKING: Russia will Adopt Both AK-12 and AEK-971 Assault Rifles -The Firearm Blog 紆余曲折あったが、ロシアはとうとうAK-12とAEK-971を制式アサルトライフルとして採用するようだ。 ロシア副首相ドミトリー・ロゴージンはロシアの報道機関Interfaxの取材に対して両方の銃が採用されることについて説明した。 インタビューによると、AK-12はシンプルな構造で幅広い兵士が使用し、AEK-971は命中精度や拡張性から特殊部隊が使用する。 ロゴージンはAK-12はエコノミー・クラス、AEK-971はビジネス・クラスだと例えている。 どちらの銃も今年後半には採用されるという。 ただ、これまでもロシアの新しいアサルトライフル採用の話は事前情報通りには進んでいないので、本当にそうなるかどうか。
私はかつて差別主義的なケモナーだった。 ご存知のようにケモナーには様々な派閥が存在する。 メスケモ派、オスケモ派にはじまり、マッチョ派、モフモフ派、デブ派、ショタ派(なぜかロリはほとんど見ない)、モンスター派(極左人外連)、トランスファー帝国、肥大化公国、融合辺境伯領、ロイヤル竜奇兵連(ドラゴナーズ)、爬虫人類委員会(レプタリアンズ)、キグルミ派、母性探求派、海生動物会議(「海の人々」)、四ツ足派だけどズーフィリアじゃないもん派(愛ケモ主義的極右)、丸呑みだけが人生だ派、卵胎生出産教会、インターレイシャル(人×ケモ)派、反インターレイシャル派…… 「天はケモナーの上にケモナーを造らず、ただし、ケモナーの横には無限のケモナーを造った」 とは近代日本における先駆的ケモナー、福沢諭吉の名言である。 産業革命以降の通信技術の発達は、孤独だったケモナーたちに「同好の士」を発見する機会を与え、ファンダ
あまりまとめたくないが、簡単にまとめます 1.北条氏のセックスワークに対する差別的書きこみや、「こじらせ女子」という言葉の使い方について雨宮・能町らが抗議(その内容については上記のまとめを見てください) 2.北条氏は「嫌われた」「悲しい」などと連発して議論にならず、かなり早い段階で「死んでお詫び」と物騒なことを言いだす。北条氏が言うには、実際に自殺未遂をしたとのこと。 3.のち、北条は雨宮・能町に向けてツイッターで「あなたたちのために死ななくて良かった」と言い放つ(当然ながら、雨宮・能町は北条に対して自殺など教唆してはいない。むしろ止めている)。この頃以降、北条は一貫して「自殺未遂するまで追い詰められた」「炎上させられた」と主張するようになる。 4.北条氏がwithnewsに「インターネットで死ぬということ」という記事を執筆。「大手掲示板に『死に損ない』と書かれ、さまざまなブログで『ライタ
森友学園問題をめぐり、安倍昭恵総理夫人(54)に注目が集まっている。今月1日の予算委員会では、安倍総理から「妻は私人」「犯罪者扱いするのは不愉快」との発言も飛び出したが、以下の振る舞いをもってしても「私人」と言い張ることができるのか――。 *** 「全国高校生未来会議」なるイベントが衆院第一議員会館、そして総理公邸で行われたのは昨年3月のことだった。18歳選挙権の実施を前に模擬投票などを行う趣旨の催しだが、文部科学省と総務省が後援、優秀者には総務大臣・地方創生担当大臣、そして内閣総理大臣の各賞が贈られるという大盤振る舞いだ。 これほどの規模でイベントを行うことができた背景には、主催する一般社団法人「リビジョン」と昭恵夫人との密接な関係があった。 「安倍昭恵さんから、未来会議をバックアップしてほしいという打診があったのです」 と語るのは文科省の関係者である。昭恵夫人からは“文部科学
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