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2020年1月30日のブックマーク (3件)

  • メイド・イン・アビス -深き魂の黎明- - mirunaのブログ

    全員芝居が上手すぎる映画でなんか舞台挨拶に行ったら声優さんが声優さんってすげえなってお互いに言い合っているような感じのアレで最高すぎる映画。 グランドシネマサンシャインとMOVIX京都の舞台挨拶回に行ったんですけど。 メイド・イン・アビス、自由意志の存在を疑い続ける話をしながらそれでも憧れはそんなものじゃ止められないという意志を示し続ける作品なんですが、役者の芝居で関係なくサイコフレームの暴走でアムロに感化されてアクシズ押し返して死んだ連中みたいに自由意志とか踏みにじられる感じで感情全部持っていかれて気がつくとダバダバ泣いてて何これ……みたいになるじゃないですか。 深き魂の黎明の部分は夢半ばで力尽きても継承してくれる何者かがいる限り憧れは続くという話で、それはプルシュカだけではなくボンドルドもそうなんだけどあまりにもSTARDOM! 光はもっと遠い空。夜明けの花。 www.youtube.

    メイド・イン・アビス -深き魂の黎明- - mirunaのブログ
    type-100
    type-100 2020/01/30
  • 古代メソポタミアの料理を食べた感想は「毎日食べたい」だった

    昔の人々は日々どんな料理べていたのだろうということを考えてみたことはないだろうか。それが紀元前ともなると調味料や材にも制約が出るし、どんなものをべていたのか想像ができない。そもそも料理はしていたのだろうか……? そんな、まったく想像できなかった紀元前3000~400年頃の古代メソポタミアの料理を再現したものをべることができたのでお伝えしよう。 古代メソポタミア料理べることができたのは、銀座にあるダイニングバー「日々輝」でやっている期間限定のイベントのなかでだ。「日々輝」と音紀行を主宰する歴史料理研究家の遠藤雅司さんとのコラボで、2020年3月までギルガメシュやエンキドゥの時代にべられていた料理の再現をしている。 歴史料理研究家という肩書を持つ遠藤雅司さん(奥)。遠藤さんはこのイベントではレシピの提供をしている。当時のレシピというのはそれこそ粘土版に楔形文字で書かれたような

    古代メソポタミアの料理を食べた感想は「毎日食べたい」だった
  • 新型肺炎、発表患者数が急増 その裏に84歳の英雄医師:朝日新聞デジタル

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    新型肺炎、発表患者数が急増 その裏に84歳の英雄医師:朝日新聞デジタル
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    type-100 2020/01/30