何がやばいのかまるでわからない。過激派のジェンダーフリーは科学的に既に否定された概念だし、性教育もせいぜい人形使いセックス模写みたいな授業の排除継続なだけでしょ。新政党の公約ならともかく与党の公約よ?
ドゥビドゥバ @gerogero00001 「普段悪いことしてる人が実はこっそり野良猫に餌をやってるシーン」って作者がそのキャラを「なんだかんだ根はいい奴」として描こうとしてるのか「結局猫は引き取らないあたり自己満足で気持ちよくなってるだけの身勝手な奴」として描こうとしてるのかの二択が発生するから難しい 2021-10-18 08:15:45 ドゥビドゥバ @gerogero00001 「野良猫の餌やり問題とかが今ほどちゃんと言われてなかった時代の作品」とか「特に現代舞台じゃなかったりこまけえことはいいんだよ!系の作品」だった場合は、そこで登場する野良猫はただのそのキャラを引き立てるための舞台装置だから前者でいいと思うけど 2021-10-18 08:24:03
先日「鳥で逮捕された話」というホッテントリを見かけました。 撮影で忙しかったので後で見ようと思ったのですが、見当たりません。 探してみると魚拓がありました。 https://archive.md/SeICr 魚拓があるということは相当悪質な密猟なのかなと思いました。 頭に思い浮かんだのはかすみ猟※1です。それとメジロの鳴き交わし※2です。 後は撮影のマナーが極端に悪く、不法侵入や器物破損等で逮捕された等です。 そう思って読み進めてみたのですが、 膝から崩れ落ちました。 大麻のことをお野菜といったり、盗撮のことを鳥といったり、世の中には色々な隠語があるものですね。 皆さんは野鳥は好きですか?我は好きです。 我はコゲラ※3が好きです。英名はJapanese Pygmy Woodpeckerという文字をみてピンとくる方も多いのではないでしょうか? そう。コゲラはキツツキです。日本最小のキツツキで
『現代思想』誌2021年10月号は「現代思想 2021年10月号 特集=進化論の現在 ―ポスト・ヒューマン時代の人類と地球の未来―」と題された特集だった。わたしはこの特集全体の企画意図に問題があると考えるので、手短に述べたい。 わたしの不満は一言で言うと「この号の中身は『進化論の現在』という題名と釣り合っていない、とくにこの題名で生物学の哲学の成果をほぼ無視するのは問題ではないか」ということだ。 まず前半からいこう。哲学・思想系の雑誌が「進化論の現在」という特集を組むときにどういうことを扱うべきか。もちろん決まったルールがあるわけではないが、次のようなトピックが扱われると考えるのが自然だろう: 進化論(進化生物学)の研究の現状 進化論の種々の側面についての哲学的論争の現状(たとえばやや古い話だがここで触れられているような議論) 進化論からの哲学研究へのインプリケーション(たとえば意識の進化
社会現象となった「鬼滅の刃」のテレビ新シリーズの舞台が「遊郭」だとわかると、様々な反応が起こりました。現代の日本人には実感が湧きにくくなりましたが、「遊郭」として使われた建物の中には、1958年に売春防止法が全面施行された後、住居などに転用されたものが少なくありません。残されたデザインから漂う当時の記憶……。幻のように消えてしまった建物を中心とした写真から、遊興の街の歴史を知る手がかりを探っていきます。(写真と文 朝日新聞フォトアーカイブ・峰哲也) 京都・橋本 京街道沿いの駅前遊廓 「鬼滅の刃」の舞台となる、現在の東京都台東区の旧吉原遊廓は戦火で壊滅し、戦前の遊廓建築=妓楼は1軒も残っていません。 一方、京街道沿いに栄えた京都府八幡市の旧橋本遊廓は戦災を逃れ、2000年に筆者が初めて現地を訪れた時も、まだかなりの密度で妓楼だった建物が軒を連ねていました。
日本共産党がアニメやマンガの表現規制に「方向転換」したのではないかと、ネットの一部で話題になっている。 togetter.com 共産党は今回の総選挙政策で 「児童ポルノ規制」を名目にしたマンガ・アニメなどへの法的規制の動きに反対します。 と明確に言っている。それなのに、なぜこんな騒ぎになるのかといえば、ジェンダー分野で書かれている政策がこれと矛盾するのではないかという疑惑を招いているからである。 結論を言っておくと、「表現の法的規制ではない」というのがぼくの受け止め。しかし、政策としての叙述の仕方として最悪のものだと思う。どこかの政権党っぽく言ってしまうと、見事に「誤解を招く」。書いた人のセンスを疑う。 問題の、ジェンダー分野における共産党の該当政策はこの部分である。 ―――児童ポルノは「性の商品化」の中でも最悪のものです。児童ポルノ禁止法(1999年成立。2004年、2014年改正)に
10月12日の未明、井上さん宅から火の手が上がり、現場から男が逃走した。事件発生から9時間がたった12日夜、19歳の少年Aが、泣きながら「人を殺してしまった」と現場から30キロ離れた身延町内の駐在所に出頭した。全国紙社会部記者が明かす。 「県警は、井上さんの次女に怪我を負わせたとして、Aを傷害容疑で逮捕。その後、遺体で見つかった井上さん夫婦の死因は失血死だと明らかになりました。Aは1階の寝室で寝ていた夫婦を凶器で殺害した後に、建物に油を撒き、火をつけた可能性が高い。
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