堺市の永藤英機市長は22日記者会見し、大型事業の見直しなど市政運営の方針を発表した。百舌鳥(もず)古墳群の世界文化遺産登録を受け、約26億円で整備する予定だったガイダンス施設の建設を取りやめる。また大阪府と大阪市が設置した副首都推進本部に堺市が参加するなど広域連携を進めると強調した。永藤市長は6月10日の就任後、千件以上ある市の全事業の見直しを進めてきた。ガイダンス施設は大山古墳(仁徳天皇陵)
セブン―イレブン・ジャパンが成人向け雑誌の販売を中止する方針を決めたことが21日、わかった。8月末までに全国の2万店超の全店で原則、販売をやめる。ローソンも同日、8月末までに成人誌販売をやめると発表した。女性や子どもが来店しやすくするほか、2020年の東京五輪・パラリンピックなどを控え、インバウンド(訪日外国人)のイメージ低下を防ぐ。【関連記事】ファミマとセイコーマートも 成人誌販売終了広がる
英議会は5日、フェイスブックの個人情報流出問題に関連した電子メールなどの内部資料を公表した。資料を読み解くと同社のビジネスモデルを巡る3つの問題点が浮き上がってくる。1つ目は利用者の個人情報を外部企業に販売する検討を進めていたことだ。【関連記事】フェイスブック、利用者情報の閲覧 一部企業に許可か内部資料によると、2012年11月、同社のマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は「データ
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