タグ

ブックマーク / obiekt.seesaa.net (16)

  • 自衛隊が輸送艦の甲板からMLRSで射撃準備訓練を実施

    今年で5回目となる自衛隊の実動演習「鎮西26」で、興味深い活動が報告されています。鎮西とは西部を鎮める、26とは平成26年の意味です。 平成26.10.27~11.26 平成26年度鎮西演習(鎮西26):陸上自衛隊西部方面隊 平成26.11.5 演習参加部隊 (JPEG) (PDF:703KB) 11月4日に輸送艦「しもきた」の甲板上にMLRS(多連装ロケット発射機)を固定して射撃準備訓練を行ったとあります。陸上自衛隊のMLRSは、日政府がクラスター爆弾規制条約に参加して以降、弾薬をM31単弾頭ロケットに切り替えています。これはGPS誘導のGMLRSと呼ばれるタイプで、精密誘導が可能になった上に射程は70km超に伸びています。 確かにこれなら、防御力の弱い輸送艦からでも水平線の向こうから精密攻撃が実施可能ですが、自衛隊が実際に訓練を試みているとは驚きでした。(※中国軍では以前から貨物船に

    自衛隊が輸送艦の甲板からMLRSで射撃準備訓練を実施
    type-100
    type-100 2014/11/08
    “鎮西とは西部を鎮める”?
  • 幻の北方領土奪還作戦

    ウクライナ大使館公式Twitterアカウントが仰天するような書き込みをしたので紹介します。ロシアがフランスから買う強襲揚陸艦ミストラル型は、日の北方領土奪還作戦に備えたもので、その奪還計画は東日大震災が起きて放棄されたという、これはちょっと・・・という内容です。 (1) 空母「 #ミストラル 」は当初クリル諸島を #日 の侵略から守るため購入された 「空母「ミストラル」は当初、日のクリル諸島へ侵攻を撃退することが目的であった。私はこのことを当時のロシア国防次官の一人から聞いた。 pic.twitter.com/2VxPbSJwjS — 在日ウクライナ大使館 (@UkrEmbassyJ) 2014, 7月 8 (2) 諜報筋からは、フォークランド諸島でアルゼンチン人が行ったことを日人が再現しようとしていた、つまり部隊を上陸させ、日の国旗を掲げようとしていたとの情報を得ていた。 当

    幻の北方領土奪還作戦
    type-100
    type-100 2014/07/08
    作戦の検討とかならありえんは無しではないし何とも
  • 「犠牲は平等に」反戦平和の観点からの徴兵制導入論

    初めてこの主張に触れた人は「反戦平和の立場なのに徴兵制を願うってどういうことなの?」と面らうかもしれません。 徴兵制を導入した方がよいかもしれない - 森永卓郎:マガジン九条「日の若者に戦争への危機感がないのは、「自分は関係がない」と思っているからだろう。だから、私はいっそのこと若者たちに徴兵制を適用したらどうかと思う。そうすれば、戦争の恐ろしさを、自分自身のこととして、考えるようになるだろう。もちろん若者だけではなく、国会議員にも任期を終えたら戦地に赴く義務を課し、国家公務員は人事異動で前線に配属できるようにすべきだ。そうすれば、安倍内閣がこれだけの暴走をすることに危機を感じるようになるだろう。」 しかし実は反戦平和の立場からの徴兵制導入論は、以前からアメリカではリベラル派の間ではよく唱えられてきた論調で、別段驚くべき主張ではないのです。例えば10年前にアメリカの民主党のチャールズ・

    「犠牲は平等に」反戦平和の観点からの徴兵制導入論
    type-100
    type-100 2014/05/17
    訳の分からん逆張り。護憲派が「反戦平和の観点からの徴兵制導入論」に反対しているわけでもあるまいに。
  • 朝日Web論座の戦車記事に私の反論記事がリンクされました

    TwitterでWeb論座(@webronza)さんの方から話を持ち掛けて頂き、私の反論記事「お話にならない朝日Web論座の「戦車不要論」をリンクして貰える事になりました。 今し方、該当記事へのリンクを追加しました! 今後もむしろこうしたケース大歓迎です、というのが当サイトの現時点での見解です。 @obiekt_JP それが出来たら評価も変わるかも// @webronza 今さら気づいたのですがJSFさんの反論記事に、追加でリンクを張る手も//less than a minute ago via webwebronza webronza 自衛隊は「冷戦思考」を超えられるか:Web論座 >お話にならない朝日Web論座の「戦車不要論」 >週刊オブイェクト(2010年8月25日追加) インターネットの双方向性が体現されたわけです。とはいえ、私の記事は名指しで徹底的に反論を加えたもので、これをリン

    朝日Web論座の戦車記事に私の反論記事がリンクされました
  • ロシア新型ステルス戦闘機"PAK FA"初飛行に成功

    28日に予定されていたロシア空軍の新型ステルス戦闘機「PAK FA」の初飛行は、一日遅れて29日の今日に行われました。ロシア語で"ПАК ФА"、Перспективный Авиационный Комплекс Фронтовой Авиации(戦術空軍向け将来航空複合体)と呼ばれるこの第五世代戦闘機開発計画は、これまで機体の詳しい姿が明らかになっていませんでした。これが世界初公開となります。 史上初の実用ステルス戦闘機はアメリカのF-117ナイトホークでしたが、1981年にF-117が初飛行してから29年の歳月が過ぎ、遂にアメリカ以外の国が作り上げたステルス戦闘機が初飛行を行いました。航空史に残る重大な出来事です。今後、戦闘機はステルス能力を有して当たり前という時代がやって来ます。「PAK FA」計画にはインドも資金提供を行っており、ロシア軍の次にインド空軍も調達する予定となってい

    ロシア新型ステルス戦闘機"PAK FA"初飛行に成功
    type-100
    type-100 2010/01/30
    うーん、ラプターのパチモンみたいで見た目的にはイマイチ面白くない。
  • 産経新聞のデマ報道「インド洋補給で中国が日本の後釜を検討?」

    2年前にもこの手のネタが流れていましたけど、信憑性は無さ過ぎて・・・ 海自補給活動 中国が“後釜”を検討  政府に広がる警戒感:産経新聞15日で海上自衛隊がインド洋での補給活動から撤収することを受け、中国海軍が代わりに補給活動を引き継ぐことを検討していることが10日、複数の政府関係筋の話で分かった。原油の9割を中東に依存する日にとって、そのシーレーン(海上交通路)でプレゼンス(存在)を失うだけでなく、中国にエネルギー政策の根幹を左右されることになりかねず、政府内に警戒感が広がっている。 給油孔の規格が合わないし、アタッチメントでも新たに用意するのか知らないけど、こんな話は中国側でも全然聞いたことが無い・・・と思っていたら、中国側からは「可能性は全くない」と否定されてしまいましたとさ。 インド洋補給交代、可能性ない=中国紙:時事通信12日付中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報は、15日に

    産経新聞のデマ報道「インド洋補給で中国が日本の後釜を検討?」
  • 中国のミサイル防衛実験は大気圏外で行われた模様

    これは驚きました、中国が「陸基中段反導迎撃技術試験」と称していたのは、実際に中段(Mid-course)で行われた迎撃実験だった模様です。アメリカ側も大気圏外での二つのミサイルの衝突を確認しました。 China did not notify US before anti-missile test: Pentagon | AFP"We did not receive prior notification of the launch," said Pentagon spokeswoman Major Maureen Schumann. "We detected two geographically separated missile launch events with a exo-atmospheric collision also being observed by space-based

    中国のミサイル防衛実験は大気圏外で行われた模様
  • なぜ普天間基地移設先は沖縄県内でなければならないのか : 週刊オブイェクト

    普天間基地移設先は沖縄県内でなければならない理由・・・それは、地政学などといった御大層な代物を持ち出すまでもありません。事は単純に「ヘリコプターの航続距離の関係」だからです。 米海兵隊の大型強襲ヘリコプターCH-53E「スーパースタリオン」は2000kmのフェリー航続距離を持ち、戦闘時にはその半分1000km以下の航続距離となります。戦闘行動半径は500km以下、装備状態にもよりますが300〜500kmぐらいです。 それでは先ず台湾海峡有事を想定してみましょう。この際に日政府は有事法を発動し、真っ先に下地島空港を接収、在日米軍に引き渡します。そして普天間基地の米海兵隊ヘリコプター部隊は、戦況次第で急ぐ必要がある場合は、強襲揚陸艦の到着を待たずに普天間基地から飛び立ち、台湾の首都・台北に直接ヘリボーン降下し、米軍による直接介入を果たします。そして帰りは下地島空港に降りて、燃料を補給して普天

    type-100
    type-100 2009/12/22
    地政学ってのは歴史以上にイデオロギーに染まってる感があってどうもなー
  • 高速戦艦は空母の直衛をすべきもの? : 週刊オブイェクト

    事業仕分け人・金田康正教授「カラシニコフは1丁30ドルで買えるとインターネットに書いてあった」←何処の手抜き学生さん?| Main | 戦術核ペンギンミサイル>> 26日のエントリー「良く知らない分野で知ったかぶりをする人間の大失敗」では二つの事例を紹介しましたが、その内の片方の人から反応が有りました。一応は自分の誤りを認めているので、それは結構な事なのですが、随所に沢山の言い訳を行っており、それが悉く的外れで余計に泥沼に嵌ってしまっています。 自分の良く知らない分野で必死に言い訳を試みた所で、付け焼刃の知識では上手く行く筈がありません。今回はそれを詳しく説明して見る事にします。 TORA氏の主張は過去・現在・未来の何れに置いても存在しない事象である- 株式日記と経済展望(私のコメント) 調べてみましたら確かにアイオワ級の戦艦は蒸気タービン機関でした。戦艦大和が27ノットしか出ないのは事実

    高速戦艦は空母の直衛をすべきもの? : 週刊オブイェクト
  • 事業仕分け人・金田康正教授「カラシニコフは1丁30ドルで買えるとインターネットに書いてあった」←何処の手抜き学生さん?

    昨日のエントリー「良く知らない分野で知ったかぶりをする人間の大失敗」にも通じる話ですが、幾ら高名な研究者でもちょっと自分の専門分野から外れると、途端にトンデモ主張を繰り広げてしまうもの。だからこそ自分の知らない分野に切り込む際は、ちゃんと勉強してからでないと全く用を為さないのですが・・・ 事業仕訳人 金田康正 東大大学院教授のトンデモ認識 - 下総ミリタリースクエア 金田研究室ホ-ムペ-ジにようこそ! 軍事素人の数学者さんに防衛装備を語らせて、マトモな受け答えを期待できるわけが、なかったのです。 「インターネットで調べたら一丁30ドルから買えるというのもありましたからね。」 教授・・・もし学生さんが小論文の提出で「ソースはインターネット」とやって詳しい根拠を書かなかったら、それ認めるんですか? 正規品の値段じゃないでしょう、それは。 というか設計年代が何十年と違う銃器の値段を比べても、あま

    事業仕分け人・金田康正教授「カラシニコフは1丁30ドルで買えるとインターネットに書いてあった」←何処の手抜き学生さん?
    type-100
    type-100 2009/11/27
    服なら兎も角アサルトライフルぐらいはライン確保してほしいもんだね
  • 航空自衛隊の次期戦闘機はF-35ライトニングⅡ : 週刊オブイェクト

    航空自衛隊のF-4ファントム戦闘機の代替計画、次期戦闘機FXはF-35ライトニングⅡとなるようです。 防衛省、次期戦闘機F35採用へ 約40機の導入想定:共同通信 F-35は多国間共同開発戦闘機であり、今から購入するには開発資金を後から補充という形で出資する必要があります。開発に後から参加するという形になる為、武器輸出制限の緩和が必要となります。 そして多国間共同開発という制約により、F-35はライセンス生産をさせて貰う事が事実上不可能で、完成機の購入が前提となります。部品の一部生産に参加する事は可能かもしれませんが、全ての部品から製造する事は認められないでしょう。開発に最初から携わっているイギリスですら自由にならないのに、後から参加する日に有利な条件は与えられません。 また、F-35の納入は開発参加国が優先され、後から購入を表明した日は後回しにされます。どんなに早くても2015年以降

    航空自衛隊の次期戦闘機はF-35ライトニングⅡ : 週刊オブイェクト
    type-100
    type-100 2009/11/23
    まあF-22はライン閉じちゃうみたいだし、どうせ国産はさせてもらえなかっただろうしなあ。
  • 自縄自縛で墓穴を掘ったtari-G氏

    では分かり易く説明してみる事にしましょうか。 はてなブックマーク - 護衛艦の弾薬を「大量の爆発物」と危険視する思い込みの弊害 : 週刊オブイェクトtari-G 『軍艦が衝突事故を起こした際に弾火薬に引火、爆発した例は存在しません』明らかに要出典だろが(笑) 2009/11/13 それは「事例として存在しない」ものなので、「出典」は出せません。無い記録は付けようがないからです。 はてなブックマーク - 護衛艦くらま炎上とUSSベルナップ炎上の共通点 : 週刊オブイェクトtari-G 偶然見つけた(笑), idコールぐらいしろ うわー、物だ!すごいな、「要出典=証明」と思ってるよ。出典や根拠を問うことは、それ自体は証明じゃない。で、結局、肝心の根拠はお天気な人の脳内だけ(笑) 2009/11/15 私は要出典=証明であるとした覚えはありません。「悪魔の証明」とは存在しない事象を問う不合理

    自縄自縛で墓穴を掘ったtari-G氏
    type-100
    type-100 2009/11/21
    言うまでもなく、出典と根拠は、別々のものだよ。根拠を示せと言われて出典を出すのはOKだが、『要出典』と言われて根拠を述べたらそれこそ論理的におかしい。tari-G氏の方が圧倒的に知的誠実さに欠ける。
  • 『存在しない事』の出典を要求する非常識なtari-G氏

    カテゴリー的に脱線を始めたので「ネット観察」に移動します。 はてなブックマーク - 護衛艦くらま炎上とUSSベルナップ炎上の共通点 : 週刊オブイェクトtari-G 偶然見つけた(笑), idコールぐらいしろ うわー、物だ!すごいな、「要出典=証明」と思ってるよ。出典や根拠を問うことは、それ自体は証明じゃない。で、結局、肝心の根拠はお天気な人の脳内だけ(笑) 2009/11/15 「無いこと」の出典や根拠を出す事は出来ないという話なのに、なんてズレた反応なのでしょう・・・物のアレなのはこの人の方ですね、第三者に感想を聞いてみるといいですよ。笑われているのはどちらなのか、明白な事なのに。いい加減、コメント欄でもブックマークでもtari-G氏に賛同する人は皆無である事に、気付いた方がいいですよ。 tari-G氏、貴方はこう書きました。 はてなブックマーク - 護衛艦の弾薬を「大量の爆発物

    『存在しない事』の出典を要求する非常識なtari-G氏
    type-100
    type-100 2009/11/17
    存在する例が見つからない場合に言える正しい言明は「存在するかどうかわからない」「存在するという証拠はない」であって「存在しない」ではないのよね/非常識とは言わないが、幾分非生産的な議論だね。
  • 中国のJ-10B戦闘機とJ-14第五世代戦闘機

    最近のホットな中国軍ニュースとして、J-10戦闘機のパキスタン輸出の話と、新開発の第五世代戦闘機(ステルス戦闘機)J-14を近いうちに試験飛行させると、空軍副司令官の何為栄中将が認めた事です。J-10のパキスタン輸出については実は今年4月に合意済みで、パキスタン名「FC-20」という呼称まで決まっています。 J-10戦闘機には今年になって確認された改良型のJ-10Bというタイプがあります。目立った改良点はダイバータレスエアインテークによるステルス性能の向上にあります。J-10Aのロシア風で剛健な雰囲気のエアインテークから、J-10Bは柔らかい丸みを帯びた形状のエアインテークとなり、印象がガラリと変わっています。 J-10Aのダイバータ付きエアインテークが可変式だったのに対し、J-10Bのダイバータレスエアインテークは当然、固定式です。その為J-10Bの最高速度はJ-10Aよりも低下している

    中国のJ-10B戦闘機とJ-14第五世代戦闘機
  • 敵基地攻撃能力だけでは弾道ミサイルを防ぐ事は出来ない : 週刊オブイェクト

    北朝鮮はテポドン2の発射に続き、二回目の核実験を行い、周辺地域の軍事的緊張を高めています。我が国はこれに対応し、新たな軍備を調達し新たな手段を得ようとしています。これまで対北朝鮮を理由にミサイル防衛のような防衛的装備が配備されてきましたが、新たに敵基地攻撃能力の獲得が提言されました。敵地へ侵攻し目標を破壊する装備を調達せよ、というのです。 防衛大綱・自民素案「北策源地攻撃に海上発射の巡航ミサイル」:産経新聞年末の防衛計画大綱改定に向け、自民党国防部会がまとめた素案概要が25日分かった。4月の北朝鮮弾道ミサイル発射を受け、海上発射型の巡航ミサイル導入など敵基地攻撃能力の保有を提言。米国を狙った弾道ミサイルの迎撃など4類型について政府解釈を変更し、集団的自衛権の行使を認める方向性も示した。 政府は敵基地攻撃は、敵のミサイル攻撃が確実な場合は憲法上許されるとするが、北朝鮮まで往復可能な戦闘機や長

    敵基地攻撃能力だけでは弾道ミサイルを防ぐ事は出来ない : 週刊オブイェクト
    type-100
    type-100 2009/05/31
    MDにもいろいろ問題はあるけど、敵基地先制攻撃なんていうファンタジーよりはましだろう、ということだろうか。
  • アムネスティから照明弾とフレシェット弾の件でお返事が来ました

    テポドン騒動ですっかり忘れていましたが、アムネスティ・インターナショナルに問い合わせていた件の回答がありました。ちょうどテポドン発射直前の頃です。 当初はアムネスティ・インターナショナル国際事務局(ロンドン部)に問い合わせていたのですが、待てど暮らせど返事が無く、仕方が無いので日事務局へ問い合わせていました。そして日事務局経由で国際事務局に問い合わせて貰い、ガザ報告書(PDF)にある照明弾とフレシェット弾の件について回答を頂きました。質問内容については基的に以下の2つの記事と同じ論旨です。 (2009/03/02)ガザで使用されたフレシェット弾について (2009/03/05)照明弾と白燐弾を混同したアムネスティ報告書 アムネスティがガザ報告書に記載した「120mmフレシェット弾」はこの世に存在しない事、また「M485A2照明弾」の反応剤は白燐ではなく、マグネシウム粉と硝酸ナトリウ

    アムネスティから照明弾とフレシェット弾の件でお返事が来ました
    type-100
    type-100 2009/04/19
    個人的にはアムネスティの立場にはシンパシーを感じるので、もうちょいしっかりして欲しい
  • 1