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ブックマーク / lifehacking.jp (3)

  • 習慣を身につけるための最大の味方はiPhoneだった [書籍・セミナー告知]

    ダイエット、運動、細かいタスク管理趣味。私たちの人生の活動多くは習慣から力をもらうことで実現します。 しかし習慣を定着させるのが根気だけでは困難な場合、**「トリガーを支配する」ことと、「ログを取る」**という二つのステップが大きな力になってくれます。 トリガーというのは、たとえば「会議のあとに必ず煙草を吸ってしまう」という人にあらかじめ「これから会議だけど煙草とライターを持って行かないようにすれば禁煙が続くよ」とメッセージを送信するようなもので、ついつい安易な方向に流れそうな自分の前に道の分岐点をおくことです。 分岐があると気づかなければ、私たちは安易な道を選びます。でも「実はここが習慣が定着するかどうかの分岐だよ」と言われれば、その瞬間だけは頑張ることができるかもしれません。意志の弱い私などには、それくらいしかできません。 ログは、こうした正しい行動がとれた回数を記録することで習慣化

    習慣を身につけるための最大の味方はiPhoneだった [書籍・セミナー告知]
  • だれもが持つべき「24 時間の設計図」

    なにも考えずに次の2つの記事をみて、どう思われますか? 適正と考えられている 6-8 時間よりも短い、6時間未満の睡眠しか撮っていない人は、早く亡くなる可能性が 12% 高いというFuturity の記事。 毎日3〜4時間残業をしている人は、していない人にくらべて 60% も心臓などの循環器系の疾患になりやすいというBBC の記事。 こうした統計的な研究は多いのですが、困ったことに因果関係を証明することができないという弱点があります。長い残業時間がどういうからくりで心臓疾患につながっているかは自明ではありません。ただ、「そういう傾向がある」としかいいようがないのです。 しかし証明を待たずとも、どうも**「バランスのとれた24時間の使い方」が長期的に見てメリットがありそうだ**という気にはなるのではないでしょうか。そうした見地にたって次のような話題にふれると、私はもう思わず叫びだしそうになり

    だれもが持つべき「24 時間の設計図」
    type99
    type99 2010/05/17
  • 知ってるようで見落としがちな「正しいカメラの構え方」

    写真についてはまじめに勉強しなければといつも思っているのですがなかなか…。 プロの写真家たちがカメラ、撮影方法、編集ツール、そして写真家としてのビジネスモデルについて語り合う This Weeek in Photography ポッドキャストをよく聞くのですが、その公式ブログで、「正しいカメラの構え方」についてまとめられていました。 カメラに詳しい方には常識かもしれませんが、駆け出しの写真家でも案外間違えている人が多いそうですので、まとめておきます。 膝を曲げ、足をだいたい肩幅に広げる 脇をしめ、胴に密着させて撮影のためのプラットフォームを形成する レンズを手で握るのではなくて、手で支えてあげる さらに安定させるために顔をカメラに密着させる。ゴム製のアイカップをつけられるならつけること。こうすることで、瞬きや呼吸による微動を抑えることができる シャッターは押し下げるのではなくて、指をスライ

    知ってるようで見落としがちな「正しいカメラの構え方」
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