このウェブスペースへは、まだホームページがアップロードされていません。 早速、エックスサーバー上へファイルをアップロードしてみましょう。 アップロードの方法などは、サポートマニュアルをご参照ください。
LinuxとFreeBSDでCPU情報とかの取得を良く忘れてしまうのでメモ。特にFreeBSDは/var/log/dmesg.todayでしか見れないと昔思っていたので、しょっちゅう忘れてしまう。 Linuxの場合 /procディレクトリの下にあるファイルに一通り入っている。CPUの場合はcpuinfoを見ればよい % cat /proc/cpuinfo processor : 0 vendor_id : GenuineIntel cpu family : 15 model : 4 model name : Intel(R) Pentium(R) 4 CPU 3.00GHz stepping : 3 cpu MHz : 3000.422 cache size : 2048 KB physical id : 0 siblings : 1 core id : 0 cpu cores : 1 f
2011/08/03 FreeBSD 9.0がベータに到達 FreeBSD 9.0 BETA1がリリースされた。既にミラーサイトに、FreeBSD-9.0-BETA1のISOイメージが置かれている。スケジュールによれば、RELEASE-buildは9月7月にリリースされる見込み。FreeBSD 9.0の新機能は、デフォルトのファイルシステムとしてZFSが含まれる、SSD TRIM、802.11n、ATA/CAMの改善、PCI hot-plug、S4ハイバネーション、Xen Dom0、Linux 64ビットバイナリの動作、EFIブート、LLVM、ユーザランドのD-Trace、Oracle VM VirtualBox、高速リブートなどが搭載される予定。 メールで送信 BlogThis! Twitter で共有する Facebook で共有する Google バズで共有する 投稿者 zubora
個人的には、ですが FreeBSD で久しぶりに興奮するニュースが流れてきました。FreeBSD-Announce のメールによると HAST プロジェクトが開始され、来年 2月の完了を目指しているそうです。 Pawel Jakub Dawidek has been awarded a grant to implement storage replication software that will enable users to use the FreeBSD operating system for highly available configurations where data has to be shared across the cluster nodes. The project is partly being funded by OMCnet Internet Servi
2011年05月29日18:03 カテゴリUNIX FreeBSDを語れ Part30 1 :名無しさん@お腹いっぱい。2011/01/12(水) 16:53:11 The FreeBSD Project http://www.freebsd.org/ja/ 前スレ FreeBSDを語れ Part29 http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/unix/1283398262/ 関連スレ 初心者もOK! FreeBSD質問スレッド その109 http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/unix/1293235249/ FreeBSD/amd64 part3 (and for operation-2ch) http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/unix/1259842760/ 3 :名無しさん@お腹い
2011年5月13日および14日、カナダのオタワにて*BSD国際会議「BSDCan 2011」が開催されました。11日および12日にはチュートリアルが開催されたほか、FreeBSD DevSummitも開催されています。4日間の中から、特に興味深い話題をピックアップして紹介します。 FreeBSD on Amazon EC2 Amazon EC2の提供する仮想OSの1つとしてFreeBSDが動作するようになっています。移植作業を実施したColin Percival氏から、どのように開発を進めたのか、現在どういった状況にあるかなどが紹介されました。 FreeBSDのXenサポートは2004年にFreeBSDリポジトリへマージが実施されています。しかし当初、Amazon EC2は特定の方法でページテーブルをセットアップする必要があり、この方法とは別の方法で処理を実施していたFreeBSDはAm
Home FreeBSD Blog FreeBSD のインストールを画面キャプチャ付きで解説してみるテスト 注意:一応完成したつもりなんですが、誤植とか説明不足な部分があるかもしれません。 とりあえずインストールしなければ始まらないので、へたれなインストール方法を画面キャプチャ付きで解説しようと思い立つ。そして画面キャプチャを行なってみたものの…画面が変化するごとにキャプチャしていたら何だか凄い枚数に orz ってことで最初は Standard インストールを解説しようと思ったけど枚数が多くて面倒なので、ここでは Express インストールです(汗) っていうか Standard インストールは最後に色々質問してきて面倒ってのもあるし、とりあえず Express インストールすれば使えるようになるし、色々質問してくる奴は sysinstall コマンドで後から設定できるしってことで、へた
2011年3月19日と20日、東京理科大学森戸記念館においてAsiaBSDCon 2011が開催されました。東北地方太平洋沖地震の影響で講演者が来日できないなど、日程や実施方法を大幅に変更しての実施となりました。AsiaBSDCon 2011からいくつかのセッションを紹介します。 BSDLUA - evolved Unix scripting Ivan Voras氏からはFreeBSDで採用する新しいスクリプト言語としてLuaを提案する内容の発表が実施されました。FreeBSDのベースシステムのコマンドの多くはC言語で開発され、シェルスクリプト(/bin/sh)でそれらを組み合わせるといった仕組みを採用しています。Ivan Voras氏はスクリプト言語として/bin/shではなくLuaを採用することで、より生産性を高めることができるだろうという内容でした。 Luaはプログラミング言語として
FreeBSD Tips and Memo (Jail, ports, etc.) http://www.otsune.com/bsd/ jailの作り方 Last updated $Date: 2011/03/22 06:19:28 $ この記事について この記事は FreeBSD Expert 2005 に掲載された記事です。掲載時に修正されたのでまったく同一の内容ではありません。またこのサイトで公開するにあたってWeb用に修正しています。おかしな記述がありましたらコメント等で指摘してくれると幸いです。 jailとは jailとは「仮想FreeBSDマシン」を実現する機能です。FreeBSDマシン内に、もう一つのFreeBSD環境を作ることができます。 FreeBSDを含めたUNIX系OSには、古くからchrootというコマンドが存在します。 chrootコマンドを使用することでルート
前回の続きです。 ひとまず、webコンソール画面までは拝む事ができるようになったと思いますので、ざくざく設定していきましょう。 と、言っても何やるか明確になっていないと説明もしづらいですし見る方も分かりづらいでしょうから、やることを事前に明確にしておきます。 まずは基礎となるネットワーク構成。 今回は、以下のようなネットワーク構成で組んでみました。 この構成で、 LAN側からWAN側へNATで出て行く事ができる LAN側に対してDHCPサービスを提供する 簡易DNSサービスを提供する WAN側からLAN側に対してポートフォワード設定を行う m0n0Wallに対してPPTPでVPN接続し、LAN側ネットワークへ乗り込む 帯域制限してみる LAN側からWAN側へNATで出て行く際にwebベースの認証を行わせる ということを試してみようと思います。 今回は前回と違ってボリューム盛りだくさん!編集
番外編の今回は、前々から試してみたかったアレを試してみます。 その名もm0n0wall。 FreeBSDをベースに作られた、FireWall機能に特化したアプライアンスディストリビューションです。 もともと、組み込み型のFireWallを作ろうとして出来上がった物なので、配布形式もコンパクトフラッシュへのディスクイメージだったりとか、あるいはそれ専用に作られた機器に特化した形式だったりします。 後者はもはや趣としてはファームウェアの域です。 さてそのm0n0wallですが、今回評価の対象としたのは2007年7月時点での最新版であるVersion1.231。 機能としてはごく当たり前のパケットフィルタリングやNAT機能に加え、 トラフィックシェーパー(帯域制限) 無線LANサポート 802.1q TagVLANサポート IPSEC/PPTP VPN(RADIUS認証サポート) ダイナミックD
1997年より公開してきました、内容の一部について公開しています。 同様の導入や設定を実施したタイミングでページを再作成して公開しています。
今まで、Dell CERC/SATA 1.5/6ch RAIDカードを使ってRAID5のディスクアレイを組んでいました。特に不満もなく今まで使ってきたのですが、最近どうもこのコントローラが不安定。壊れかけのようです。 こういうときはとっととRAIDカードを交換するのが定石なのですが、困ったことに今使っているRAIDカード、もともとDELLのサーバのオプション(しかもオークションで入手)なので、同じ物は簡単に手に入りません。 こうなるとハードウェアRAIDの困ったところ、もうそのまま復旧はあきらめるしかありません(実際はこのRAIDカード、AdaptecのOEMなので、AdaptecのRAIDカード買ってくればたぶん大丈夫なんだけれどもね)。本当はこういうときに備えて、同一カードを交換用として準備すべきなんだけれども、いかんせん個人では難しいですよね。 まぁ、ちょうど今のアレイも容量がいっぱ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く