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2014年3月4日のブックマーク (7件)

  • wildfire.vimでVim力を下げる

    wildfire.vimという、カーソルがある辺りのテキストオブジェクトをなんとなく選択してくれるVimプラグインを使い始めた。Vim力が下がる代わりに魂の平穏が得られる。ような気がする。 デフォルトではノーマル・モードで<Enter>を押すとカーソルのある辺りのテキストオブジェクトを選択してくれる。HTMLファイルを編集中なら属性値の上で発動させると、クオートの間を選択してくれる。その状態でもう一回<Enter>を押すとその上位にあるテキストオブジェクトをなんとなく選択してくれる。属性値のクオートの間を選択した状態だと、HTMLタグで括られた全体(など)まで拡大される。 逆方向に縮小することも出来るので、適当にタカタカ<Enter>を押して拡大しつつ、広げ過ぎたら<BS>で狭めるみたいな感じで使えて、とてもいい加減に使える。僕は狭める方だけを<S-Enter>に変えて、サクサク感を上乗せ

    wildfire.vimでVim力を下げる
    tyru
    tyru 2014/03/04
    これすげー面白そう
  • RDPとRemoteFXのお話[その1]

    RDPとRemoteFXのお話[その1]:その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(1)(1/2 ページ) Windowsに古くからあるテクノロジ、追加・変更されてきたテクノロジはたくさんあります。しかし、実際に使って理解しないと、誤った知識が固定化されてしまったり、ブログなどを通じて不正確な情報が広まってしまったりして、ややこしくなることがあります。 RDPの長い歴史が話をややこしくしている 「リモートデスクトッププロトコル」(Remote Desktop Protocol:RDP)は、Windows Serverの「リモートデストップサービス」(旧称、ターミナルサービス:TS)におけるマルチユーザーセッションや、Windows XPからWindows 8.1までの企業向けエディションがサポートするリモートデスクトップ接続におけるシングルユーザーのリモート接続を可能に

    RDPとRemoteFXのお話[その1]
    tyru
    tyru 2014/03/04
    AndroidのRDPアプリ、自社開発したものじゃなかったらしい。なので対応してるRDPのバージョンが古い(7.1)のと完全に7.1の全機能を備えている訳ではないらしい。
  • 正規表現によるバリデーションでは ^ と $ ではなく \A と \z を使おう

    正規表現によるバリデーション等で、完全一致を示す目的で ^ と $ を用いる方法が一般的ですが、正しくは \A と \z を用いる必要があります。Rubyの場合 ^ と $ を使って完全一致のバリデーションを行うと脆弱性が入りやすいワナとなります。PerlPHPの場合は、Ruby程ではありませんが不具合が生じるので \A と \z を使うようにしましょう。 はじめに 大垣さんのブログエントリ「PHPer向け、Ruby/Railsの落とし穴」には、Rubyの落とし穴として、完全一致検索の指定として、正規表現の ^ と $ を指定する例が、Ruby on Rails Security Guideからの引用として紹介されています。以下の正規表現は、XSS対策として、httpスキームあるいはhttpsスキームのURLのみを許可する正規表現のつもりです。 /^https?:\/\/[^\n]+$/

    tyru
    tyru 2014/03/04
    Rubyの正規表現ってデフォルトで複数行モードなんだ。知らなかった。
  • wedata - hitode909の日記

    wedata最近見ないと思ったらなくなってた.いまどきはこういうのはgithubとかでやるのがよい気がする. と思ってたらyet another wedataというgithub上に構築されたのがあった. wedata@GitHub ギガスキーマっていうのもあるけど廃墟みたいになってて,けどこれは誰でもPOSTできるのが便利で,近デジダウンローダー使うといきなりここにPOSTされて便利という感じ.ゴミが多い. GIGA SCHEMA

    wedata - hitode909の日記
    tyru
    tyru 2014/03/04
  • 「Tera Term」初版公開から20周年を迎えたことを記念したv4.81が公開/Windows OSの稼働時間を取得する“uptime”コマンドを追加

  • 前代未聞?RFC 7158が一瞬で廃止されてRFC 7159に!:Geekなぺーじ

    3月2日より、ロンドンにてIETF 89が開催中ですが、IETFでRFC 7158が一瞬で廃止されるという珍事が発生しました。 どうも、2014年3月と記載すべきところを2013年3月としてしまったので、それを修正するためにRFC 7159が発行され、RFC 7158は即座に廃止されています。 RFC 7158とRFC 7159のdiffを見ると、見事に2013と2014の違いしかありません。 しかし、「当にこれだけの違いで大丈夫なの?」と思える部分もあります。 たとえば、「Status of This Memo」Errataを記載する部分がRFC 7159において、Errataを「http://www.rfc-editor.org/info/rfc7158」としているのですが、正しくは「http://www.rfc-editor.org/info/rfc7159」だと思われます。 また

    tyru
    tyru 2014/03/04
  • Vim Advent Calendar 2013 93日目: Vim で行番号の左側に余白を追加する - C++でゲームプログラミング

    この記事は Vim Advent Calendar 2013 93日目の記事になります。 先週の vimrc 読書会で読んでいた vimrc で numberwidth が設定されているのを見て思いついたのでネタにします。 さて、わたしは行番号を表示しているのですが、行番号の左側に余白がないのがちょっと気になっていました。 ぴったりくっついているのは見づらい。 そこで、バッファの行数に応じて numberwidth の値を動的に変更する事で余白を設けるようにしてみました。 augroup numberwidth autocmd! autocmd BufEnter,WinEnter,BufWinEnter * let &l:numberwidth = len(line("$")) + 2 augroup END numberwidth の値をバッファの行数桁よりも +1(正確にいえば右側のス

    Vim Advent Calendar 2013 93日目: Vim で行番号の左側に余白を追加する - C++でゲームプログラミング
    tyru
    tyru 2014/03/04
    numberwidthオプション、知らなかった。