「ひとり暮らしの簡単クッキング」 「美容と健康のために自炊したいけれど、一人分の料理って面倒・・・」という方におすすめの簡単、ヘルシーメニューを集めてみました。 缶詰、乾物、冷凍食品など保存のきく食材を買いおきしておく、肉・魚・ご飯などは小分けに冷凍しておく、電子レンジ・オーブントースターなどの便利な調理器を使う、などの工夫で食生活がグッと豊かになります。
CSS による段組レイアウトを実現するには、float プロパティか position プロパティのどちらかを使った方法を選択することになると思うのだけれども、 float 派の自分としては position を使った方法の利点・欠点を知っておかなければと思ったんで、float で作ったのと同じように position でも段組レイアウトを作ったみた。せっかくだから、それらレイアウトをまとめた CSS フレームワークを公開します。 CSS による段組レイアウト ちなみに、各レイアウトの詳細な説明はありません。それについては、いつか何かで解説します。 また、このフレームワークは自由に使って頂いて構いませんが、それによって生じる問題についてのサポートは行いません。 ただし、こういう状況では崩れるよという報告や、逆にこうすると良いよというアドバイスが頂けるのであれば、ぜひお願いします。 という非
CSS を作成している際に、当然の如くブラウザによって描画結果に違いが出てくるわけで、ムキーとか言いながらその差異を埋めていく作業が一番面倒っちゃあ面倒。んで、ボックスモデルやその他ブラウザごとのバグ以外で、極力そう言った差異を少なくするためには、一番最初に全称セレクタを使ってブラウザのデフォルトスタイルを消してしまうのが手っ取り早い。 * { margin: 0; padding: 0; font-style: normal; font-weight: normal; } ここらへんは基本だと思ってたんだけど、未だにこれをやっていなくて、あのブラウザとこのブラウザで見た目が違うんですけどってのは結構いたりする。上記に text-decoration: none; や font-size: 100%; なんかを加えても良いかも知れないけど、最低限マージンとパディングは無くしておくことをお薦
ウェブページをグリッドレイアウトするのであれば、あらかじめ CSS で背景画像にルーラーみたいな画像を指定しておけば制作時に便利じゃね?ってアイデア。 Subtraction: Grid Computing… and Design Airbag - Ruler. Using a Background Image Grid to Lay Out Your Web Site | Smiley Cat Web Design つうことで、自分が使いやすいと思う方眼画像をちゃちゃっと作ってみた。 gif画像(ご自由にどうぞ) grid.gif (GIF 画像, 200x200 px) 実際に適用してみたサンプル グリッドレイアウトのための背景画像のサンプル ルーラーの最小単位は 5px で、それより若干濃い線が 10px 、さらに濃い線が 50px、んでもって薄いグレーの背景が 100px 単位って
CSS ファイル内に Color Glossary を記述しておくってのは、複数人で CSS を管理する際はもちろん、自分にとっても明快なんで、とても良いアイデアだと思う。 Garrett Dimon / CSS Maintenance Tip: Use a Color Glossary Glossary をもとに CSS ファイル内を検索・置換で色の変更なんかも簡単にできるし、メンテナンス性が高まるのは言うまでもない。こういった記述は、自分(またはグループ)が分かりやすいように関連づけて明記しておくのが良いと思う。例えば、ヘッダの色とか、見出しの色とかのパーツ単位でも構わないんじゃないかと。 んでもって、ウチの場合はちょっと拡張して、CSS 内に下記のようにカラーネーム、Hex 値と RGB 値の記述をしている。 /*================ColorScheme========
斜線やストライプの背景画像を Photoshop とかで作ると、色を変えたくなった時にそのたび作り直しってのが面倒。便利で使ってる人も多いかもしれない secondlife さんの Background Image Maker でもそれは同じかな。んで、Photoshop とかで作る場合に、線に色を付けて作るんではなくて、色を付けたい部分を透過にして作っておいて CSS で background-color を指定するやり方にすれば、色を変えたくなった時はCSS で背景色を変更するだけで良いじゃんって、Super Stripes を見て目からうろこ状態。早速インスパイヤしてみた! 使ってみたい GIF 画像をダウンロードして、CSS で背景画像に。あとは、背景色で好みの色を指定するだけ。ちなみに、サンプルでは背景色を #fa0 と指定している。 斜線 oblique-line_1px.gi
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/08(水) 02:51:23.23 ID:e+3eTUb80 相談・・・というか少し鬱陶しい話かもしれないけど 片手間にでも話を聞いてもらえるとうれしいです。 メル友との事なのですが、安価とかにはならないと思います。 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/08(水) 02:53:50.86 ID:e+3eTUb80 いざスレが立つと何から話せばいいのか解らなくなりますね>< 思いつくままに報告します。 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/08(水) 02:55:32.75 ID:e+3eTUb80 メル友とメールをやりとりするようになって1年半くらい立ちます やりとりのきっかけは僕のHPに頻繁にコメントしてくれる子で 閉鎖するときにフリメに連絡くれた
リンクの色によって、訪問済みなのか否かの判別を出来るようにするってのは、ユーザビリティ的には必要なことだとは思う。そう言った意味では、拙サイトなんかは全くもって許し難い設計な訳だけど、まぁそれは置いておく。んでもって、ただ色を変えるだけではなく、画像を使ってもうちっと視覚的に分かりやすくするのもありなんじゃないのかなぁって思ってみた。そして、サンプルを作ってみた。 visited_link_sample.html サンプル内のリンクが既に訪問済みであれば画像がチェックマークに変わるはず。CSS は下記のような感じで、a 要素に対してそれぞれ a:link、a:hover、a:visited で一つの背景画像の位置を変えることで見せ方を変えている。 li a { padding-left: 25px; line-height:180%; background:URL(mark.png) no
あらゆる言語がそうであるように、プレゼンテーション言語である CSS にも習得度の段階がある。自分が思うレベル 5 を挙げててみた。とか、それらしく始めてみたけど実はかなりネタ気味な内容。ここ最近のあまりの忙しさに現実逃避で思いつくまま書き連ねてみただけ。当然の事ながら、この内容が万人に当てはまるわきゃないですよ ;-P CSS 習得度レベル 1 色とか簡単に変えられるらしい事を知っている CSS を使うのはフォントサイズの指定くらい CSS を使うメリットが良く分からない レイアウトには table 要素を使えば良いと思う まず、何から覚えれば良いのか分からない CSS 習得度レベル 2 外部 CSS ファイルのメリットを知っている ある特定の要素にスタイルを適用するには (X)HTML の方に ID かクラスを割り当ててから CSS で指定する CSS ハックでブラウザごとに指定を振り
elastic レイアウトと言っても、固定幅ベースか可変幅ベース(とは言っても min、max-width による半固定だけど)のどちらかからのアプローチになるとは思う。当サイトでは、ここ1年半ほど可変幅ベースの elastic レイアウトを採用しているんだけれども、ちょっと思い立って固定幅ベースの elastic レイアウトのサンプルを 3 つほど作ってみた。 文字サイズの変更に追随する elastic レイアウト 作ったのは 600px(640×480向け)、780px(800×600向け)、960px(1024×768向け)の幅をデフォルトで持っていているレイアウト。それぞれ、だいたいどれくらいの幅を指定すれば良いのか調べたかったってのがサンプルを作った主な理由。ブラウザの表示メニューなどから文字サイズを変更すると、それに追随してレイアウトの大きさも変化する。内包するカラムを黄金比
CSS だけでフォトギャラリーっぽいのを作ってみるテスツ。「stu nicholls | CSS PLaY | CSS photo-gallery hover and active」あたりを参考に、ちょっとやってみた。サムネールにマウスオーバーで拡大画像を表示。サムネールクリックで拡大画像を固定。別の場所をクリックすると元に戻る。ってな挙動。最低限のブラウザでしかチェックしてないんで、まともに動かない環境もあるかも知んない。 gallery.html (X)HTML は下記のように、画像を順不同のリストで並べている。 <ul id="gallery"> <li><a href="#empty-anchor"><img src="01.png" /></a></li> <li><a href="#empty-anchor"><img src="02.png" /></a></li> <li>
タイトル長っ! まぁ、そのまんまなのだけれども、今使用しているブラウザが、CSSのセレクタ(CSS3も含む)にどれくらい対応しているかチェックできる CSS Selectors testsuite - CSS3 . info が便利っぽい。 Start testing... をクリックでチェックが開始され、各セレクタの結果が緑色であれば対応、赤色であれば未対応ってな寸法。ただ、ひとつのセレクタに複数のテストを行うんで、そのうちのひとつでも引っかかると failed になっちゃう。 上記画面は、IE7 RC1 でのチェック結果だけど、対応しているはずの属性セレクタで failed となる。セレクタ名の部分をクリックすると、どういったテストが行われて、結果がどうなっているのかソースを確認できるんだけど、どうやら属性が空の場合や属性の記述が不完全の場に、IE7 はうまくパースできないみたい。ちな
clearfix ネタに乗っかってみる。 スタイルシートをめぐる冒険: CSS実験室: clearfixの決定版を作る -モダンブラウザ編- clearfixはちゃんと考えられてた .clearfix:after { height: 0; visibility: hidden; content: "."; display: block; clear: both; } .clearfix { _height: 1px; min-height: 1px; /*¥*//*/ height: auto; overflow: hidden; /**/ } ホップ本でもうーたんが解説してるんだけど、構造に手を加えずに float を clear させるためのいわゆる clearfix ってやつ。結構色々なサイトで紹介されているのを目にすると思うけど、最初の content 生成して clear させる
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