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2020年5月14日のブックマーク (7件)

  • 同人ソフトにおけるリプレイのおはなし

    ネコ忍者コア @nekoninja_core リプレイ機能もオンラインランキングも恐ろしく工数かかる割に両手で数える程度の人数の遊びにしかならんので その手間でなんかもっと広い遊びが作れないものかといつも考えている

    同人ソフトにおけるリプレイのおはなし
  • 香川県ゲーム条例は違憲と提訴へ 高松の親子「基本的人権を侵害」 | 共同通信

    香川県で4月に施行された子どものインターネット・ゲーム依存症対策条例は基的人権を侵害して違憲だとして、高松市の男子高校生(17)と母親が県に154万円の賠償を求め、高松地裁に提訴することが14日、分かった。 条例は、保護者に子どもと話し合ってスマートフォンなどを使用する際のルール作りをするよう要求。ゲーム利用は1日60分(学校休業日は90分)まで、スマホの使用は中学生以下は午後9時、それ以外は午後10時までにやめさせることを目安とし、保護者にルールを順守させる努力義務を課している。 香川県は「提訴の情報が来ておらず、よく分からない」としている。

    香川県ゲーム条例は違憲と提訴へ 高松の親子「基本的人権を侵害」 | 共同通信
  • イラク歴戦の狙撃手、ハウィジャ奪還作戦で死亡 「ISを320人殺した」

    イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」からイラク北部モスルを奪還する作戦に参加中の、イスラム教シーア派系民兵組織「人民動員隊」のベテラン狙撃手アブ・タフシン・サルヒ氏(2017年4月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/HAIDAR MOHAMMED ALI 【10月1日 AFP】「狙撃手のシャイフ(長)」として名をはせたベテラン狙撃手アブ・タフシン・サルヒ(Abu Tahsin al-Salhi)氏(63)が、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が制圧していたイラク北部ハウィジャ(Hawija)の奪還作戦中に死亡した。サルヒ氏が属する民兵組織が9月30日に明らかにした。 サルヒ氏は1973年の第4次中東戦争に参加した経験もあるベテラン狙撃手で、これまでに少なくとも320人のIS戦闘員を射殺したと語っていた。だが、政府軍のIS掃討作戦に参加しているイスラム教シーア派(Shiite)系

    イラク歴戦の狙撃手、ハウィジャ奪還作戦で死亡 「ISを320人殺した」
  • 高速ドッグファイトの2D空戦ゲーム『Jet Lancer』Steam/Nintendo Switchにて配信開始。空をアクロバティックに飛び回り任務をこなせ - AUTOMATON

    パブリッシャーのArmor Games Studiosは5月12日、インディースタジオCode Walkersが手がけた2D空戦アクションゲーム『Jet Lancer』を配信した。対応プラットフォームはSteamWindows/Mac)およびNintendo Switchで、価格はいずれも1520円(税込)。 『Jet Lancer』の主人公は、多額の借金を抱えた傭兵の女性パイロットAsh。彼女は政府から払い下げられた、未知のAIが取り憑いているという試作戦闘機に乗り込み、さまざま舞い込んでくるミッションをこなしていく。Ashは、母艦の艦長であるCaptainと行動を共にしており、3Dマップにて母艦のホバークラフトを操作して任意のミッション選択し、そして出撃するという流れとなる。 作はサイドビューの2Dシューティングゲームであり、まずは戦闘機の操作について見ておこう。Nintendo

    高速ドッグファイトの2D空戦ゲーム『Jet Lancer』Steam/Nintendo Switchにて配信開始。空をアクロバティックに飛び回り任務をこなせ - AUTOMATON
  • 立民 福山幹事長が謝罪 尾身氏への質問で 「本意でなかった」 | NHKニュース

    立憲民主党の福山幹事長は、参議院予算委員会での新型コロナウイルスをめぐる政府の「諮問委員会」の会長へのみずからの質問について、「少し言葉も含めて厳しい口調になった」と述べ、意ではなかったとして、謝罪しました。 これについて、福山氏は、13日夜、みずからのインターネット番組で「尾身氏には、この間のご尽力に感謝と敬意を申し上げて、敬意をもって質問していたつもりだが、少し言葉も含めて厳しい口調になった」と述べました。 そして、福山氏は、「不快な思いをさせた方々がいらっしゃるということで、今後は丁寧な質疑をしたいと思うし、私の意ではなかったのでおわびを申し上げたい」と述べ謝罪しました。

    立民 福山幹事長が謝罪 尾身氏への質問で 「本意でなかった」 | NHKニュース
  • 新型コロナで大相撲力士が死亡 三段目の勝武士

    新型コロナウイルスに感染していた大相撲高田川部屋に所属する三段目の勝武士(しょうぶし、名・末武清孝=すえたけきよたか、山梨県出身)が13日、コロナウイルス性肺炎による多臓器不全のため、死去した。28歳だった。日相撲協会が同日発表した。新型コロナ感染で力士が死亡するのは初めて。 協会によると、勝武士は4月4日に発熱。複数の病院に診察を依頼するなどしたが受け付けてもらえず、8日に血痰(けったん)の症状が出て、救急搬送された。PCR検査の結果、10日に陽性と判定された。19日以降、病状が悪化し、集中治療室で治療を受けていた。 勝武士は同協会員の中で最初に感染が判明。その後に師匠の高田川親方(元関脇安芸乃島)ら6人の協会員の感染が判明した。6人はいずれも退院し、回復している。

    新型コロナで大相撲力士が死亡 三段目の勝武士
  • TBSと評論家に謝罪要求 番組発言でマスク調達会社

    新型コロナウイルスの感染拡大防止策で政府が配る布マスクの一部を調達した福島市の会社「ユースビオ」の代理人弁護士は13日、TBS番組での経済評論家、岸博幸氏の発言で名誉を傷つけられたとして、謝罪や損害賠償を求める通告書を11日付でTBSと岸氏に送付したと発表した。 代理人弁護士によると、番組は3日放送の「サンデー・ジャポン」。岸氏はユースビオがマスクを受注したのは「政府の人間とつながりがあったから」と発言し、TBSも番組中に訂正しなかった。 虚偽の情報にもかかわらず「癒着に基づく不正があった」との誤解を招いたとして、放送内容の訂正や主要紙への謝罪広告も求めている。インターネットでの誹謗(ひぼう)中傷も相次いでおり、書き込んだ人を特定して法的措置を取るとしている。 TBSは取材に対し「現在、いただいた内容について検討しております」とコメントした。

    TBSと評論家に謝罪要求 番組発言でマスク調達会社