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イラク歴戦の狙撃手、ハウィジャ奪還作戦で死亡 「ISを320人殺した」
イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」からイラク北部モスルを奪還する作戦に参加中の、イスラム教シ... イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」からイラク北部モスルを奪還する作戦に参加中の、イスラム教シーア派系民兵組織「人民動員隊」のベテラン狙撃手アブ・タフシン・サルヒ氏(2017年4月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/HAIDAR MOHAMMED ALI 【10月1日 AFP】「狙撃手のシャイフ(長)」として名をはせたベテラン狙撃手アブ・タフシン・サルヒ(Abu Tahsin al-Salhi)氏(63)が、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が制圧していたイラク北部ハウィジャ(Hawija)の奪還作戦中に死亡した。サルヒ氏が属する民兵組織が9月30日に明らかにした。 サルヒ氏は1973年の第4次中東戦争に参加した経験もあるベテラン狙撃手で、これまでに少なくとも320人のIS戦闘員を射殺したと語っていた。だが、政府軍のIS掃討作戦に参加しているイスラム教シーア派(Shiite)系
2017/10/02 リンク