どもども! ディスプレーのスタンドが不便ならアームを使えばいいじゃない派閥のジサトライッペイです。世の中にはゲーミング向け、クリエイティブ作業向け、モニタリング向けと様々なディスプレーがあります。しかし、どのモデルでもスタンドの可動域が限られると、その魅力は大きく損なわれますよね。あー、もったいないもったいない。 特に40型以上の大型モデルになると、スイーベルや高さ調整はおろか、チルトすらできない製品がざらです。でもこれって、耐荷重などを考慮した結果なので、どうしようもないんですよ。まあ、このクラスになると、設置スペースの都合でまったく動かさないことも多いですしね。そもそも超重い製品ばかりなので、アームも取り付けられません。 なんて思っていたのですが、先日JAPANNEXTが重量約6.5kgの超軽量43型4Kディスプレー「JN-IPS4302TUHDR」を発表しました。これならひょっとする
![液晶を魔改造!43型4Kディスプレー×アーム、最高過ぎる禁断の組み合わせ (1/7)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/53d89da405212b1dc887669f9762294b53f7b879/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fascii.jp%2Fimg%2F2023%2F07%2F09%2F3567557%2Fxl%2F161ca683ac2916e4.jpg)