複数のGIGAZINE読者からタレコミがあったのですが、日本とハンガリーが激しい戦いをしているようです。内容はクリック競争で、他にもいろんな国が参加しているのですが、日本とハンガリーのスコアは飛び抜けています。 詳細は以下の通り。 Click for Japan - Click Click Click - ClickClickClick.com - Click game ロボットをはじいているので、画像内の文字列を右のボックス内に入力してログイン。 現在の世界ランキング。ハンガリーがトップ、2位に日本。3位のチリ以下とはケタが違う。 これは以前のゲームの結果。日本が小差でハンガリーをおさえて勝利。途中ハンガリーが日本を突き放したものの、最後に大逆転勝利を収めたそうです。 2007年リーグの結果。日本は2回トップを取っている。 自分のクリック回数やランキングをチェックできる。まだクリックして
ショートカットキーを使いこなすと、作業効率がグンと上がります。キーボードからマウスへ手を移す隙がなくなるので、慣れると早くなります。以下はWindowsを中心に、様々なアプリで便利操作を実現する、50個のリンクを一つ一つまとめあげました。*1 Windows系 公式 キーボードショートカットキーの一覧 情報 便利なWindowsの機能 windowsを10倍便利にするキーボードショートカット集 MS-IME2002・キー操作一覧:Maniac-IME マウスを使わないキーボードテクニック ITmedia Biz.ID:第1回 キーボードショートカットを活用するホームポジション uessay: パソコン作業を華麗にスピードアップ(100tips) 表ワザ大全スレ(初代) 【2ch】ニュー速クオリティ:目から鱗が落ちるようなお前らが知ってるWindowsの小技教えろ TIPS FPN-かな漢字
一流の研究者とルームメイトになって二週間、私の仕事の能率はなんと通常の2倍に上がりました。 いえ、仕事を倍こなす秘密を教えてもらったわけではありません。この先生、ものすごくおしゃべりが好きなので、一日の半分は議論の相手をしているのです。朝やってくるとまず2時間ほどの議論。昼くらいにもう1時間。夕方にもう1時間で、私の仕事時間はざっくりと半分になってしまっています。でもまあ、やればなんとかなるもので、いつもと同じ仕事量を半分の時間でなんとかやっつけています。ものすごく疲れていますけど…. そんなある日の会話。 先生:「それでね、一口に地球温暖化といっても Signal to Noise ratio の問題がありましてな…」 私: 「自然変動とどちらが大きいかって話ですよね」 先生:「Or course. And you see…. (以下英語がだーっと) ……Right?」 私: 「!!!…
新しい取り組みを習慣にするのは難しいものです。人は現状のままでいた方が楽ですし、特に問題がなければなおさら現状維持に傾きます。ではどうしたら“習慣化”ができるのでしょうか。 本で読んだり、人に進められたりするなどして「これはいい! さっそく、やってみよう」と意気込んで始めたはずの新しい習慣も、そのほとんどは途中で続かなくなってしまうものです。例えば、「新しいダイエット方法」があった場合、それがいかに斬新なものであったとしても1日や2日では効果は上がらないでしょう。あるいは、「画期的な本の読み方」というものがあったとしても、まずはその「読み方」のいろはを学習し、習熟し、習得し、最終的に習慣として定着させることができて初めて、その「読み方」がもたらす効果を実感できるようになるはずです。 仕事においても、世にあるさまざまな仕事術やワークスタイルを日々の仕事に採り入れて、これをある程度の期間にわた
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