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2009年5月13日のブックマーク (4件)

  • ITエンジニアになぜ会計は必要なのか

    ITエンジニアに“意外と知らない”会計知識をお伝えする連載、「お茶でも飲みながら会計入門」の筆者インタビュー。そもそもこの連載は何のためにあるのか? お茶でも飲みながら会計入門の現状と課題 @IT自分戦略研究所に、「お茶でも飲みながら会計入門」という連載がある。会計システムに携わるITエンジニアに、業務知識として会計の入門知識をお伝えする連載だ。忙しいITエンジニアは、会計知識の習得にテクニカルスキル習得ほどの時間を割くことはできないだろう。ならば仕事で一息付くとき、例えばコーヒーやタバコで一服するすき間時間に読み切れる量、負担にならない軽さで、会計の知識を提供できたら、と始まった企画だ。 連載を開始して10回が過ぎた。筆者の吉田延史さんは会計士の業務の合間を縫って一生懸命企画を考えてくれている。@IT自分戦略研究所も吉田さんと協力し、新聞や経済誌に頻出する会計用語を分かりやすく伝えるとい

    ITエンジニアになぜ会計は必要なのか
  • 元高校教師がいかにしてネットサービスを開発したか――「割り勘電卓」増永さん

    「人類初だぞ! 世界が変わるぞ!」――大学教授のこの言葉に増永さんは衝撃を受けた。初めてインターネットに触れ、メールについての説明を受けていたときだった。「地球の裏側まで瞬時にメールが届くんだ。こんなことは人類始まって以来だぞ」。確かに世界が変わるかもしれない。そう確信した増永さんは一気にインターネットの世界にのめりこんでいった。 そのころから毎晩大学の計算室にいってWebページを作るようになった。広島出身だった増永さんは自作したWebページのタイトルを「わしのページ」、略して「わしペー」と名付けた。1996年当時、個人が作るWebページは稀だったため、雑誌にもとりあげられたことがあったという。 「ちょうど深夜のラジオ番組のようなサイトでしたね」(増永さん)。最初は思いついた小ネタをアップしていくだけのサイトだったが、すぐに全国から投稿が寄せられるようになった。個人で作ったものでも見知らぬ

    元高校教師がいかにしてネットサービスを開発したか――「割り勘電卓」増永さん
  • 携帯電話向け『割り勘電卓』を公開しました

    むかし使っていた携帯電話には 「割り勘電卓」という機能が付いていて 飲みに行ったときなんかに便利だったのに その後機種変更をしたら新しいやつについてなかったので 自分用にウェブ上で動くやつを作った。 割り勘電卓 しばらく個人的に使ってたんだけど、 けっこう便利なので公開してみます。 均等割り電卓 もうそのまんま。 均等に割るとき 一人あたりいくら払えばいいかを計算してくれる電卓。 たとえば5人で飲みに行って 代金が16,800円だったら 一人あたり3,400円で 200円余ります。 一人あたり3,300円にすると 300円不足します。 という答え。 100円単位で計算して ぴったり割り切れればその額を、 割り切れない場合は 多めに徴収するパターンと 少なめに徴収するパターンを提示する。 過不足が小さい方を先に表示。 オゴリ割り電卓 たとえば5人で16,800円だったけど 2人はお酒飲まなか

    携帯電話向け『割り勘電卓』を公開しました
  • ExcelのSUMIF関数で条件に合う数字を合計

    解説記事内の画像はExcel 2016のものですが、操作方法は下記のバージョンで同じです。 Excel 2019, 2016, 2013, 2010 Office 365 Office 365は、バージョン1908と、バージョン2004で動作確認しています。

    ExcelのSUMIF関数で条件に合う数字を合計