※うなされてるときに意味不明なことを書いてアップしてたみたいなので削除します ここに書かれたことを再現して喜んでるような奴を「下司」「下種」「下衆」「下郎」「人間の屑」「負け組野郎うんこもり倶楽部」と呼びます。「下卑た尾籠な話」しか書けないような奴です。また、私を「現役オウム信者」という事実に反する呼称で呼び続ける幼稚な2ちゃんねる依存症の人間は幼2園児という呼び方にふさわしいものです。
※うなされてるときに意味不明なことを書いてアップしてたみたいなので削除します ここに書かれたことを再現して喜んでるような奴を「下司」「下種」「下衆」「下郎」「人間の屑」「負け組野郎うんこもり倶楽部」と呼びます。「下卑た尾籠な話」しか書けないような奴です。また、私を「現役オウム信者」という事実に反する呼称で呼び続ける幼稚な2ちゃんねる依存症の人間は幼2園児という呼び方にふさわしいものです。
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
2006年03月20日01:29 カテゴリArt 芸術とArtの違い これはPerl Mongerとしては一言いわなければならない。 FIFTH EDITION: さりげなく梅田望夫さんが嫌なことを言っている件 芸術というのは、いわゆる一つの文化の最終地点であって そこでどこまで踏みとどまれるかで、その文化の寿命が決まる。 そこから先はない。一つの文化が、成熟期から衰退期にさしかかった事を しめす言葉だと僕は思っている。 芸術家、失礼Artist、palさんをして「芸術」をそう思わせたこの国の「ゲイジュツカ」達の罪は思いやもしれぬ。 英語いうところのartという言葉には、「芸術」が臭わせる終末感はほとんどない。その語源は「腕」である"arm"に通じ、広義には「人間が築いて来たもの」全てがここに収まる。「孫氏の兵法」は"The Art of War"だし、「教養課程」は"Liberal Ar
梅田望夫インタビュー webちくま - ネットは書籍出版を変えるか インタビュー全体にケチをつけるわけではないんだけど。 ただ、一つ、嫌なことが書いてあって、ちょっと落ち込んだ。 絵を描きたい人は絵を描き、音楽をつくりたい人は音楽をつくり、というのと同じように、小説を書くというのは、相当特殊な芸術領域だと思います。この本のなかに、注意深く、「芸術的な領域を除けば」というフレーズを入れておいたのですが(『ウェブ進化論』第四章、138ページ)、その領域(の総表現社会)は、もうすでにあったのではないかと思います。 ウェブ進化論のほうも呼んだけど、「芸術的」という嫌な言葉で 小説や絵、音楽がくくられていて、嫌になった。 いや、実際、すでにそういう部分は多いからそれはそれでいい。 ただ、実際に梅田さんに指摘されてると痛い。 芸術というのは、いわゆる一つの文化の最終地点であって そこでどこまで踏みとど
目次 はじめに こころとからだ 休息は大切 睡眠 夜型と朝型 眠るための儀式 食事を味わう 心の健康 無駄を無駄にしない工夫 誠実に 記録と計画 仕事の見積り 文章を書く、プログラムを書く 文章の書き方 日々の生活 習慣の力を借りる メモの取り方 整理・整頓 道具 書物 文房具 自分との調和、他人との協調 複数の仕事のコントロール 他の人と仕事する 残りの話題 読者のみなさんからのフィードバック ぜひ、感想をお送りください 更新履歴 リンク集 はじめに このページでは、 結城が仕事をする上で心がけていること、 心がけようとしていることをご紹介しています。 こころとからだ 休息は大切 仕事について書くのに、 「休息」から書きはじめるのは変でしょうか。 けれども私はそうは思いません。 私は、よい休息がとれているときにはじめて 充実した知的生活を営むことができるからです。 逆に、休息がきちんとと
去る09年7月16日のトムラウシ山での遭難事故で亡くなられた方へ心よりご冥福をお祈りいたします。 はじめてご訪問の方はこちら(自己紹介および投稿リスト等)をご覧ください。
はてなラボにできた、はてなワンワンワールドは、妙なチャットだ。 まず、チャットの舞台がgoogle mapだ。世界中のあらゆる地点に行くことができるから、どこに誰がいるかはすぐには分からない。 さらに自分の書き込みを見てもらうには、相手を「友達認定」する必要がある。そして、相手がこちらを「友達認定」するまでは、相手の声は「わんわん」にしかならない。お互い「友達認定」して、初めて会話が可能となるわけだ。 このチャット、初期バージョンでは、その「友達」と話をしたくても、その人がどこにいるかが不明だった。世界全体が舞台だから、なかなか会うのは難しい。しょうがないから、人が集まりそうなところに行って、偶然に会うのを期待するしかなかったわけ。まぁ、これは確かに多少、不便であった。そこで、はてなも考えたのか、しばらくすると、クリック一発で好きな「友達」のところへ飛ぶ機能がついた。これで好きな相手といつ
「男が相談するときは合理的な解決法を欲しがっているが、女は共感を欲しがっている」 →だから女って馬鹿だよね。それじゃ解決にならないじゃん。そういうどうしようもない合わせ方ができる誠意のない男がモテるんだからマジやってられねえ。 (そこまで露骨な表現じゃなくても、なんとなく「女=おれたちとは違って『共感』とやらを求める生き物=馬鹿」というにおいを漂わせている男性は大勢いらっしゃいます) みたいな文章をネットで見かけるたびに思うこと。 他人に相談をして、 「そんなのはこうやって解決しろよ」 と言われたときにしばしば私は、 「ええ〜、そんな誰でも思いつくようなまっとうで正当な解決法を提案するなんて、どういうこと? 残念ながらソレはもう思いついたし試したけど、どうしようもなかったんだよなあ」 などと思ってしまいます。 「それなのにそういう提案をするってことは、このひとはあたしをまれにみる馬鹿だと思
ブログ界隈で日々行われている言論を見ていると、罵倒芸とでも云われているようなスタイルの文章にしばしば出くわします。しかしながら、こうしたスタイルの書き方にも二種類あることに気づきました。一つはまさしく芸と呼ぶにふさわしい真正罵倒芸と、もう一つは単に罵倒のスタイルを取っているだけのエセ罵倒芸です。 真正罵倒芸の特徴は次の通り。 罵倒する相手は、その議論のテーマにおいて発言力のある人やオーソリティー。相手は特定されている(相手の名前を明示していない場合でも誰を指しているか読み手にわかる)。 (自分の意見への賛成者・反対者に関わらず)第三者である読み手の視線を意識し、読み手を楽しませようとするサービス精神がある。 罵倒しながらも論理展開は確かで、情報・知識に基づき、議論に説得力がある。 それに対して、エセ罵倒芸の特徴は次の通り。 罵倒する相手はその人自身が自分より立場が下だと思っている人。ニート
Rauru Blogの「確かに、まず日本語ではあるが」に引用されていた、以下の言葉にピンとくるものがあった。 <したがって結論として言えば、私は単純に日本語をロジカルにしようとする努力には疑問を感ずる。日本語の目的はロジカルな対話とか議論による決着にあるのではなくもっと別のところにあるのだろう。それは比較的均質な人間集団がまとまって行動するために「雰囲気」を作るコトバとして発達したのであろう。上下関係と対面を気にし、しかも嫉妬心が強い社会の中で上下に自己実現をはかるためには欠かせない表現手段だと思う。それはそれで非常に大事なことではないか。ロジカルな表現で議論する必要があるなら、それに適したコトバでやるほうがよい。英語でやるほうがよい。日本人同士でも。これからは、それができる教育が必要だと思う。そしてその影響が自然に日本語にもおよんで来るというのが、実際的な解決だと思う>。 私も、日本語は
意見が合わないように見えるとき、実は意見が合っていないのではなく、 単に言葉の使い方が食い違っている、というケースは少なくない。 言葉は、それによって意思を伝えられるがゆえに用いられるが、 にもかかわらず、言葉はすべての人にとって厳密に同じものを意味してはいない。 言葉を使うとき、誰でも「自分の意味で」使う。 そしてその言葉を受け取る人もまた、「自分の意味で」受け取る。 つまり、自分がある意味を込めて放った言葉は、多かれ少なかれ、別の意味で解釈されるのだ。 こうして、すべての言葉は一人歩きする。 客観的に共有可能なのは「言葉そのもの」だけで、 そこに込められた意味のほうは、完全に客観的には共有できない。 言葉そのものは記号という客観物に定着しているが、 そこに込められた意味、そしてそれを解釈した意味は、 各人の心象内に漂っているだけで、それを直接検証する方法がない。 心象内のイメージがいっ
2006/01/20 そっちにいっちゃったね!(友人談) う~ん。 なんだか変だ。 最近、変。 うすうす感じてはいたけど、やっぱりどう考えても変だ。 なにが? 自分が。 。。。。。。。。。 いや、なんつーか情緒不安定とかそういうのではなくてね、 なんかこう 以前、自分のなかにあったものが フーーーッ... と いつのまにかなくなってしまったような。 去年の末から感じていたこの違和感、 寂しいような、切ないような、でも穏やかなこの感じ。 これって一体なんなんだろうって ちょっと考えてみた。 自分の内面や環境について。 大きな悩みがあるわけでもなく、 素敵な友達や家族もいる。 貧乏でもないし おいしいものも食べられるし 仕事もまあ大変だけど楽し... ハッ... これって... もしかして... 負け犬の入り口 「べつにアタシ今のままで幸せー」 ってやつですか...!!??? いやああああああ
たとえば、ペットボトルのふたがしまっているのに、そのまま飲もうとして、ふたに口をつけてしまう。おそらくみなさんは、そのようなちいさなミステイクは、たいしたあれではないと思っているであろう。あまいね。その時、神はノートに正の字を書いている。見逃さないのだ。神はどんな凡ミスもきちんと調べ上げる。発車しようとする電車にむりやり乗り込んで、あなたのかばんがドアにぐっさりはさまってしまったときも、神はノートに正の字を書く。だから気をつけた方がいいよ。神、けっこう見てる。そして神は、そんな凡ミスに、きちんと罰をあたえるのだ。ゆえに汝も心得ておくがよいです。 2ウィークアキビューを1ヶ月つけて、節約したかのような気になり、満足する。神はそういうせこさをとてもきらっている。もちろん、神は正の字をつける。2ウィークは2ウィークだ。4ウィークスアンド3デイズじゃない。神はお怒りである。また、生まれてこの方、女
溜息になって この掌にふわりと落ちるのは 夏の終わりのしどけなさ 秋の初めのやるせなさ 幾度も巡った 道程は 百日紅散る雨の中 幾重も纏った 韜晦は 金木犀薫る風の中 うねりながら よろめきながら のたうちながら うめきながら まあるく つめたく 冷えていく 掌の珠を なんと 名付けようか 何と 呼んだなら 相応しいのだろか 習慣とは恐ろしいもので、一度さぼる癖がついてしまうと、日常の中から書くと言う作業を忘れてしまいます。そういえばしばらく日記を書いていないなあ、などと気づいて、なんだか今更な気もしながら日記をつけていたりします。なんでこんなになっちゃったんだろうなぁ、などと思ったりはするのですが、このまま書かないでいると「書かない」のではなく「書けない」になってしまうような気がして、やらないよりはマシ、程度の気持ちで書き始めたりするのです。でも、そう言う時って久々だと調子が出ないのよね
『現代用語の基礎知識2006』にはてなダイアリーキーワードが約100語掲載される旨の告知を7月に行っておりましたが、 http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20050711/1121066011 本日、自由国民社より掲載予定語の発表がありました。 『現代用語の基礎知識2006』に掲載予定のはてなダイアリーキーワードは以下の105キーワードです。 オリキ 推しメン ヲタ芸 DD お菓子系 全ステ 大パ 「たん」 カトキ立ち ラッキースケベ 萌え属性 ツンデレ 萌え擬人化 無表情キャラ 脳内彼女 大きなお友達 珍走団 ゴスロリ サークルクラッシャー じゃじこ キグルミン ローリング族 ヲタヲタ モヒカン族 ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! 中二病 それが俺のジャスティス オンドゥル語 amazon病 リリアン編み ロリィタ 超脚本 盆栽 ○ー○ー○ー○ #
猪谷六合雄の評伝探す リトル・フォレストの2巻買う 昨日は父親が田舎から出てきてたので池袋で飯を食った。結婚の気配はないのかと訊かれて、さっぱりですなあと答える。 「どういうタイプが理想だとかないのか」 「うーん……頭のいい人?」 「頭のいいというのは、聡明ということか」 「うん(ていうか、よくお判りで)」 「聡明な女性というのは難しいな。なかなかいないんだよ」 「うん、よく言われる」 「cleverなんだけど、ただ賢いだけじゃなくて……clearなんだよな。で、joyfulでもあるんだよ。そういう女性を見つけるのは難しい。まあ、一種の女神だな」 「ははは。そうだねえ」 「だいたい、聡明といってももう通じないな。死語になってる。――でも、まあ、いないことはない」 「え、そう?」 「ああ、いないことはない。どこかに埋もれてるんだろうな」 わははは。どこに埋もれてるんだろう*1。 別になんてこ
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