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ブックマーク / realsound.jp (18)

  • 「綺麗事じゃなくて、クソならクソだって言ってくれる」 元自衛官芸人 やす子が語るヒップホップ/ラップ愛

    お笑い芸人のルーツ音楽にスポットを当てた連載「芸人と音楽」。第4弾ではブレイク中の元自衛官芸人・やす子に話を聞いた。ヒップホップやロックなどを好んで聴き、最近は自身でもオリジナル楽曲を制作してSNSに投稿。その絶妙なワードセンスやDTMならではのサウンドが音楽ファンやアーティストの間でも話題になっている。そんなやす子が影響を受けてきた音楽、そして楽曲を制作する上で意識していることなど、熱い音楽愛が伝わるインタビューをお届けする。なお、後日インタビューの模様を収録した動画も公開予定だ。(編集部)【記事最後にプレゼント情報あり】 くるり、RIP SLYMEからFla$hBackS、C.O.S.A.、NF Zesshoまで…様々な音楽に魅了 ーーやす子さんはヒップホップやロックがお好きで、最近ではご自身でも楽曲を制作されていますが、幼少期や学生時代にはどんな音楽を聴いていましたか? やす子:24

    「綺麗事じゃなくて、クソならクソだって言ってくれる」 元自衛官芸人 やす子が語るヒップホップ/ラップ愛
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    tzk2106 2023/08/21
  • 藤井風、いよいよ世界に見つかる アルバム曲「死ぬのがいいわ」世界各国でバイラルヒットの理由

    藤井風の楽曲「死ぬのがいいわ」が現在、世界中でバズを巻き起こしている。同曲は、2020年にリリースされた1stアルバム『HELP EVER HURT NEVER』の収録曲。シングル曲でもなければMVもない、いわゆるアルバム曲の一つである。 9月7日時点でこの曲は、Spotifyのグローバルデイリーバイラルチャートで最高4位を記録。各国のデイリーバイラルチャートではタイ、ベトナム、シンガポール、インドネシア、エジプト、カナダ、フランスなど17カ国で1位、さらに65カ国のデイリーバイラルチャートTop100以内にランクインを果たすなど、世界中のバイラルチャートを席巻している。 最初に火が付いたのはタイであった。7月下旬にTikTokでこの曲を使った動画が流行り始め、そのまま東南アジアへと波及。TikTokなどのSNSを介してアジア以外の世界各国にも広がりを見せていった。Spotifyでの再生回

    藤井風、いよいよ世界に見つかる アルバム曲「死ぬのがいいわ」世界各国でバイラルヒットの理由
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    tzk2106 2022/09/12
  • ディズニープラスがついにNetflixを超える? 国内外で今、大きく伸びたワケ

    2010年代後半から急激に普及した動画ストリーミングサービスの競争は、激化の一途をたどっている。そんななか、米ディズニー社による最新の四半期収益報告書で、同社のメインとなるストリーミングサービス、ディズニープラスの新規加入者数が他社を凌ぐ伸びを記録したことが明らかになった。これまでNetflixが圧倒的なシェアを獲得してきたこの市場で、なぜ今ディズニープラスが台頭してきているのだろうか。日国内での状況も踏まえて、同サービスの今後を占ってみよう。 2022年1月~3月には新規加入者数で他社サービスを圧倒 2022年5月11日にディズニーが発表した同年1月~3月の四半期収益報告書によると、同時期のディズニープラスへの新規加入者数は790万人増加したという。この伸びは、他の主要なストリーミングサービスを圧倒。次に多いのは、パラマウント・グローバル傘下のParamount+(パラマウントプラス)

    ディズニープラスがついにNetflixを超える? 国内外で今、大きく伸びたワケ
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    tzk2106 2022/06/14
    まだ迷ってるけど、子供が産まれたら入っちゃうかもな。
  • 野宮真貴×高浪慶太郎が振り返る、1990年代のピチカート・ファイヴ 時代を創る音楽が生まれるまでのバックストーリー

    野宮真貴×高浪慶太郎が振り返る、1990年代のピチカート・ファイヴ 時代を創る音楽が生まれるまでのバックストーリー ピチカート・ファイヴの配信プロジェクト、「配信向けのピチカート・ファイヴ」が、9月22日にスタートする。「その1」として配信されるのが「高浪慶太郎の巻」。1985年のデビュー時から、小西康陽と共にオリジナルメンバーとして活動し、ピチカート・ファイヴの屋台骨をつくった高浪慶太郎が、1991年から1993年にかけて残した名曲13曲は、三代目ボーカリストに野宮真貴を迎え、渋谷系が盛り上がった時期とも重なる。ここでは、現在は長崎に住みながら音楽活動を続ける高浪慶太郎と、9月21日にデビュー40周年を迎える野宮真貴に当時のピチカートを巡る状況と今回の配信曲についておおいに語ってもらった。(佐野郷子) 「真貴ちゃんの加入は大賛成でした」(高浪) ーー「配信向けのピチカート・ファイヴ」開始

    野宮真貴×高浪慶太郎が振り返る、1990年代のピチカート・ファイヴ 時代を創る音楽が生まれるまでのバックストーリー
  • 予想大外れ、興収100億に届きそうにない『シン・エヴァ』 反省しつつその理由を分析

    先週末の動員ランキングは、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が、土日2日間で動員32万9999人、興収5億2801万7500円をあげて、初登場2位の『モンスターハンター』にダブルスコア以上の差をつけて3週連続1位に。前週の週末との興収比では約78%と、新たな来場者プレゼントの効果もあって下げ止まりの傾向も見られ、3月28日までの21日間の累計では動員396万1480人、興収60億7821万1750円を記録している。 さて、『シン・エヴァ』については、第一報として公開日翌日に書いた3週前に「『シン・エヴァ』、緊急事態宣言下ながら興収100億円超え確実のロケットスタート」と冠した予想記事をアップしてしまった以上、そろそろ落とし前をつけなくてはいけない。「興収100億円超え」の可能性はまだわずかに残っているものの、「確実」はやはり言い過ぎだった。さらに、その文中ではこっそり(と言いつつ、しっかり各

    予想大外れ、興収100億に届きそうにない『シン・エヴァ』 反省しつつその理由を分析
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    tzk2106 2021/04/01
  • 空前の『鬼滅の刃』現象 映画興行は「なりふりかまわない」新基準へ

    今週ほどこのコラムが書きにくい週はない。全国各シネコンの公開初日の異常なまでのスクリーン割り多さが明らかになった先週半ば以降、ソーシャルメディア→ウェブメディア→テレビという順番で、あらゆるところで話題の中心となっている『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の爆発的ヒット。今さら数字を上げるのも躊躇われるが一応。10月16日に公開された同作の初日金曜日の動員は91万507人、興収は12億6872万4700円。土日2日間の動員は251万人、興収は33億5400万円。オープニング3日間の動員は342万493人、興収46億2311万7450円。いずれも2位以下を大きく引き離して、歴代1位となる空前の初動成績を打ち立てた。 この数字は、先週末2位に初登場した『夜明けを信じて。』の約25倍。今年公開された『コンフィデンスマンJP プリンセス編』、『映画ドラえもん のび太の新恐竜』、『事故物件 恐い間取り』

    空前の『鬼滅の刃』現象 映画興行は「なりふりかまわない」新基準へ
  • J・J・エイブラムスの哀しき独り相撲 『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』への同情

    J・J・エイブラムス監督53歳、哀しき独り相撲……観終わった後、私はそう思った。面白い/面白くないかで言えば面白かったし、好き/嫌いで言えば好きだ。しかし、それはこの映画『スターウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(2019年)を取り巻いていた様々なトラブルを顧みての想いだ。同情票と言ってもいい。 もともと新三部作は、3人の監督によるリレー形式の作品と想定されていた。J・Jの仕事は1作目『フォースの覚醒』(2015年)の監督として「スタートダッシュを切って、あとは任せる」。そしてJ・Jはその役割を果たしていた。無限の可能性を秘めた少女「レイ」、自由を求める善良な人間「フィン」、絵に描いたような伊達男の「ポー・ダメロン」、そして善と悪の狭間で揺れる「カイロ・レン」といった、いくらでもキャラクター性を膨らませることのできる上に、それぞれ異なった魅力のある登場人物たちや、次作で便利に使えそうな謎

    J・J・エイブラムスの哀しき独り相撲 『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』への同情
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    tzk2106 2019/12/28
  • 【ネタバレあり】『スター・ウォーズ』続3部作とは何だったのか 小野寺系が“失敗の理由”を解説

    2015年から、スピンオフを間にはさみながら、2年ごとのペースで製作・公開されてきた、『スター・ウォーズ』エピソード7、8、9。すなわち「続三部作(シークエル・トリロジー)」は、この度公開された9作目『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』で完結を迎えた。同時にそれは、シリーズの創造者ジョージ・ルーカスが構想していた、9で構成される壮大なサーガ……宇宙のはるか彼方の銀河で起こる戦いの歴史と、スカイウォーカー一族の運命を描いた神話のような伝説を記す“カノン(正典)”といえる物語が、これで完成したということになる。 とはいえ、1~6までのシリーズの中心的存在だったルーカスは、自身が保有していた作品の権利を製作会社ごとディズニーに譲り、新しい構想を提案するもディズニー側に却下されているので、この「続3部作」は、ほぼルーカスの手から離れたシリーズだということを留意する必要がある。 この買収

    【ネタバレあり】『スター・ウォーズ』続3部作とは何だったのか 小野寺系が“失敗の理由”を解説
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    tzk2106 2019/12/28
    肩を持ちすぎというブコメも理解できるけど、でもまぁ、ルーカスの7,8,9が観たかったことも事実。
  • ナイツ 塙が語る、M-1論と芸人の辞めどき 「40歳くらいの芸人はみんな悩んでる」

    今年8月、お笑い界を揺るがす革新的な1冊が出版された。『言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』。著者は2018年の『M-1グランプリ』(朝日放送)で審査員席に座ったナイツ・塙。これまでに出場した大会では3回も決勝に出場するが、優勝は叶わなかった。そんな塙からみた“M-1論”や“お笑い論”、そして”お笑い第7世代”の話まで、40年間ウケることだけを求め続けた男のインタビューを前編・後編に分けてお届けする。(編集部) お笑い観を変えた兄からの言葉 ――8月の発売からこれまで、大反響の一冊となりましたね。『アメトーーク!』(テレビ朝日)の「ツッコミ芸人が選ぶ このツッコミがすごい!!」や、『ゴッドタン』(テレビ東京)の「お笑いを存分に語れるBAR(漫才編)」なども、塙さんありきでの企画だったように感じました。 塙:いえいえ……そんなことないと思うんですけどね。たまたまですよ。 ーー芸人さ

    ナイツ 塙が語る、M-1論と芸人の辞めどき 「40歳くらいの芸人はみんな悩んでる」
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    tzk2106 2019/11/23
  • ナイツ 塙が語る、M-1論と芸人の辞めどき 「40歳くらいの芸人はみんな悩んでる」

    売れるチャンスはいくらでもある ――『言い訳』には2018年の『M-1』までの話が書いてありますが、今年になってから、2018年に優勝した霜降り明星たちが“お笑い第7世代”と括られ始めましたよね。塙さんから見た、“お笑い第7世代”の特徴とは? 塙:霜降り明星や四千頭身、EXITとかですよね。あの世代は当に強いですし、どことなく自由に見えるんです。僕が思うに、明石家さんまさんとあの子たちは、40歳くらい年齢が離れてるじゃないですか。僕らからしたら、80歳くらいの人と絡むのと同じで、世代が上すぎてあまりリアリティがないからこそ、のびのびとやれるのかもしれません。 ――40歳くらいの先輩芸人と明石家さんまさんを、フラットに“先輩”として接するというか。 塙:そうそう。何ならイジれたりもするし、先輩たちもそれを面白がってくれる環境なわけですよ。 ――孫を可愛がるような気持ちなのかもしれません。

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    tzk2106 2019/11/23
  • KinKi Kids堂本光一、『FF11』を7年間プレイしていたと告白 剛「切な……恐ろしい……」

    KinKi Kidsの堂光一、堂剛が6月17日に放送されたラジオ番組『KinKi Kids どんなもんヤ!』(文化放送)にて、「思い入れのあるゲーム」というテーマでトークを繰り広げた。 番組では、リスナーから寄せられたメールを紹介。そこには、先日『週刊ファミ通』で実施された「平成のゲーム最高の1」を決めるアンケート調査にて「クロノトリガー」が1位になったことに触れつつ、「お二人にとって思い入れのあるゲームは何ですか?」と書かれていた。 このメールを受けて光一は「意外やな。『クロノトリガー』なんだ」と同作の1位獲得に驚いた様子。「ドラクエとかファイナルファンタジーっていうのは、もう昭和になるってこと? 1作目が昭和だから、『それは昭和の作品にしましょう』みたいな感じかな?」と推察し、「だってあの社会現象的に、絶対にそっちのほうが上にきそうやん!」とイマイチ納得がいかないようだった。 ア

    KinKi Kids堂本光一、『FF11』を7年間プレイしていたと告白 剛「切な……恐ろしい……」
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    tzk2106 2019/06/20
    ニノは今でもドラクエ10やってるんだろうか…
  • YOSHIKI、“天然のポジティビティ”取り戻す 市川哲史の「X JAPAN紅白+格付けGACKT共演」評

    YOSHIKI、“天然のポジティビティ”取り戻す 市川哲史の「X JAPAN紅白+格付けGACKT共演」評 昨年大晦日の全国紙朝刊ラテ欄の番組表から、『第68回NHK紅白歌合戦』(NHK総合)を書き出す。 〈内村×有村×二宮司会豪華開幕を見逃すな!安室奈美恵が生歌唱!ラスト紅白で夢を歌う有村のひよっこ特別編桑田佳祐が主題歌熱唱嵐が贈る応援ソング!二宮が永世七冠羽生と内村驚きの共演挑む!?ブルゾンVS渡辺直美!AKBリトグリ欅坂46大知とTWICE対決郷×バブリー高校生も高橋一生吉岡里帆黒柳桐生ひふみんも躍る!?竹原高橋真梨子星野源福山名バラード聖子も復活Superfly水森飛ぶ氷川ド派手にエレカシ暴走松たか子YOSHIKI復活!?さゆり名曲ゆず歌い納め〉。はいはいはいはい。 どんな手を使ってでも高視聴率を稼ぎたい気持ちはわかるけれど、提出する前に落ち着いて読み直そう。〈YOSHIKI復活!

    YOSHIKI、“天然のポジティビティ”取り戻す 市川哲史の「X JAPAN紅白+格付けGACKT共演」評
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    tzk2106 2018/08/01
  • 『音楽と人』編集長が語る、同誌のあり方と主催イベントへの意欲「根っこにある人間性を出したい」

    石井恵梨子が『音楽と人LIVE 2015 ローリング・サンダー・レビュー』に切り込む 『音楽と人』編集長が語る、同誌のあり方と主催イベントへの意欲「根っこにある人間性を出したい」 アーティストの“人柄”に寄り添った誌面作りで、音楽ファンに新たな視点を与えてきた音楽雑誌『音楽と人』が、東京・新木場STUDIO COASTにて2015年4月18日(土)、4月19日(日)にこれまでの最大規模となる主催イベント『音楽と人LIVE 2015 ローリング・サンダー・レビュー』を開催する。1993年に初代編集長の市川哲史氏が創刊し、その後、発行元を変えながらも長く音楽ファンに愛されてきた同誌は、なぜこのタイミングでライブイベントを開催することになったのか。怒髪天、the pillows、BRAHMAN、POLYSICS、MO'SOME TONEBENDERなど、実力派のバンドにスポットを当てた同イベント

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    tzk2106 2018/08/01
  • タミヤ「ムカデロボット」、なぜセンサー無しで障害物をさける? 機構を再現する“模型”の面白さ

    今年も開催された、第57回 静岡ホビーショー(5月10日〜13日)。その会場の片隅で、一風変わったキットが発表された。タミヤの"楽しい工作シリーズ"の新作「ムカデロボット工作セット」がそれである。キットに含まれているのは全長40㎝ほどの、まさにムカデ型のロボット。クリアブルーの胴体からは内部の動力が見え、オレンジ色の脚を回転させて障害物を乗り越えつつ動く姿は、かなり実物のムカデに似た雰囲気が出ている。 このキットには元ネタがある。大阪大学の大須賀公一教授がロボット、そして生物の動作研究のために作った「i-CentiPot」がそれだ。市販のモーターなど手に入りやすい部品と単純な構造を持ちながら、まるで物のムカデのように動くロボットである。今、このロボットがキットになるということには、模型が元来持っていた「機構を再現する」という役割が絡んでいる。 i-CentiPotを開発した大須賀教授が研

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    tzk2106 2018/05/28
    またしてもブクマーカーには色んな人がいることを知ってしまった…。/静岡ホビーショー行きたかった、、、
  • 映画館のWeb予約システムは“エンタメ”となるか? 立川シネマシティの施策

    東京は立川にある独立系シネコン、【極上爆音上映】等で知られる“シネマシティ”の企画担当遠山がシネコンの仕事を紹介したり、映画館の未来を提案するこのコラム、第16回は“Web予約でエンタメできるか?”というテーマで。 『ガールズ&パンツァー劇場版』で日各地の音響の優れた映画館を回っては音響を監修され、映画興行の新たな地平を切り拓いた岩浪音響監督がまたも各地を尋ね、特別音響で上映するという新しい試みが話題のSFアニメーション『BLAME!』の上映が始まりました。 『シドニアの騎士』の二瓶勉が原作で、劇場公開初日からNetflixでの配信も開始されているという、今世界的に増えつつあるスタイルの公開でもあります。 Netflixの会員ならば映画館に行かずとも自宅で観られ、それどころか日付が変わったと同時に、劇場の初日朝イチ回よりも早く観られるわけです。良い時代になりました。しかしこれは映画館とし

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    tzk2106 2017/05/25
    すごく良い。
  • BABYMETALにはYMOとの共通点がある? 円堂都司昭が改めて考察する、世界的成功の理由

    9月19日、20日に催された『BABYMETAL WORLD TOUR 2016 LEGEND -METAL RESISTANCE- RED NIGHT & BLACK NIGHT』の東京ドーム2公演は、BABYMETALという存在の巨大化ぶりをみせつけた。 このメタル・ダンス・ユニットは2010年の活動開始以来、国内で支持を拡大しつつ、海外進出を果たした。その後は、逆輸入のような形でさらに注目度が高まり、人気が増幅してきた。東京ドーム公演は現時点までの集大成といえる一大エンターテインメント・ショーだったし、BABYMETALの海外での成功を印象づけた、今年4月のイギリスでのウェンブリー・アリーナ公演を収録したDVD『LIVE AT WEMBLEY』も11月23日にリリースされる。また、彼女たちは、アメリカの大物ロック・バンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズが12月に行うイギリス・ツアー

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    tzk2106 2016/11/24
  • 2016年のBABYMETALは海外・国内でどう活躍した? 快挙の数々を振り返る

    2016年は、昨年以上に「BABYMETAL」という名前をあちこちで聞くようになった一年だった。11月23日にはその足がかりとなった4月のイギリス・ウェンブリー・アリーナ単独公演の模様が映像作品としてリリースされるということで、稿ではいま一度、BABYMETALの2016年を振り返ってみたい。 12月にはレッド・ホット・チリペッパーズのイギリスツアー全公演に、オープニングアクトとして出演するBABYMETAL。今年は国内での活動が少なかったものの、一昨年に始まった欧米での展開により、その功績がさらに“評価”される機会が目立った。 それを裏付けるひとつが、4月1日の “FOX DAY”に世界同時発売された2ndアルバム『METAL RESISTANCE』である。この作品は前作と比較して、より強く海外メタルの色を打ち出す楽曲が目立った。ちなみに前作との間に、シングルを含めた音源のリリースはゼ

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    tzk2106 2016/11/20
  • 80年代バンドブームとは何だったのか? 評論家3氏が語り合う「日本のロックの思春期」

    80年代の邦楽ロックカルチャーについて、当時のメディアを手がけたキーマンや、その時期に青春をすごしたミュージシャンたちのインタビュー証言を中心に、各シーンに詳しい音楽ライターから寄稿されたレビューも収録したムック『私たちが熱狂した 80年代ジャパニーズロック』が、12月14日に辰巳出版より発刊された。 インタビュー企画には、仲井戸麗市(RCサクセション)、町田康やケラリーノ・サンドロヴィッチ、梶原徹也(ex.ザ・ブルーハーツ)、寺田恵子(SHOW-YA) 、杏子といったミュージシャンのほか、田口トモロヲ、角田光代などの文化人、さらには森川欣信(オフィス オーガスタ代表取締役)、道下善之(ソニー・ミュージックアーティスツ)などの音楽業界関係者が登場。同書の編集を担当したのは、リアルサウンド編集部のある株式会社blueprintで、市川哲史や小野島大、中込智子、兵庫慎司、ふくりゅう、冬将軍(

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    tzk2106 2015/12/28
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