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2008年12月25日のブックマーク (3件)

  • ボーイズバー店員のスキルが凄い - 凹レンズログ

    忘年会後に、友人がボーイズバーなる所に行こうと誘ってきた。彼曰く「ボーイズバーはホストみたいな店員がいるバーで、キャバ嬢なんかが店員を目当にいっぱい来るから、女の子をゲットできる」ということらしい。店に着いて中を見渡すと、ホスト系の男(店員)が5〜7人、ケバい女の子客12〜15人、一般の男性客3人程度が入っていて結構盛り上がっていた。ホスト友人などがいない自分にとっては、店員のコミュニケーションスキルが凄く新鮮だったので覚書。 彼らの話し方は、普段オレが使っているものとはカナリ異質だった。 ノリが良い、すごくノリが良いんだ。おそらく戦略的に。 もう少し具体的に行動レベルに落として書いてみる。 喋りの形 基的にはボケとツッコミの世界(店員が7割りボケ、3割ツッコミ) ボケ、ツッコミ、声かけ、の時は店員の声が大きくてハッキリしている 例え間違っていても言い切る形で話すので自信がありそでドッ

    ボーイズバー店員のスキルが凄い - 凹レンズログ
  • 「日本発 W-CDMA」の挫折---目次

    最近,世界的に見ると日の携帯電話メーカーの凋落(ちょうらく)が著しい。携帯電話はユビキタス時代の中核機器である。日メーカーの国際競争力低下は他の国内産業にも大きな影響を及ぼす可能性が高い。総務省もこのまま放置してはいけないと重い腰を上げて議論を始めたが,混沌(こんとん)を極めているのが現状だ。一体,日の携帯端末産業には何があったのか。この連載で,日メーカーの国際競争力低下の真因を探ってみたい。 第1回:世界を席巻するはずだった「日発W-CDMA」 第2回:世界市場で蚊帳の外,日携帯電話メーカーの失われた10年 第3回:キャリア主導の産業構造が携帯メーカーを骨抜きに 第4回:日の携帯メーカーが独り立ちできなかった3つの理由 第5回:成功から停滞へ,諸刃の剣だったキャリア主導の垂直統合構造 第6回:韓国の携帯メーカーが世界で躍進できた理由 第7回:構造改革できない官僚の限界,携帯

    「日本発 W-CDMA」の挫折---目次
  • 会社を辞めたい……そう感じる人が多い業種

    会社の社員であることに誇りを感じていますか? ネットマイルの調査によると、「電力・ガス・水道」の業種で働いている人は「誇りを感じている(強くそう思う+そう思う)」(50.7%)との回答が最も多く、次いで「専門コンサルタント系」(40.2%)、「団体・連合会・官公庁」(38.7%)という結果が出た。一方、「誇りに思わない(全くそう思わない+そう思わない)」と答えた人が最も多かった業種は「商社系」(31.7%)、以下「流通・卸・小売系」(31.5%)、「IT・通信・情報系」(31.4%)。ちなみに同社が2007年に実施した調査によると、誇りに感じているのは「団体・連合会・官公庁」(31.5%)が最も多く、逆に「マスコミ・広告・出版・印刷系」(63.7%)は誇りに感じていない人がトップだった。 目標に向かって組織が一丸となっていますか、という質問に対し「電力・ガス・水道」で働いている人は「そう思

    会社を辞めたい……そう感じる人が多い業種
    tzt
    tzt 2008/12/25