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2014年9月13日のブックマーク (2件)

  • 「これは本当にあった話です」の話 - 価値のない話

    2014-09-13 「これは当にあった話です」の話 まだゲーセンで消耗してるの? 優しさの値段 〜時給1万円の重み〜 読んだよ。普通にいい話だね。いい話なんだよ。よかったね。だけど、なんで「短編小説」なんて宣言したの? その辺の構造ですげぇ気になったので書く。 気になる点1:限りなく創作くさい  ブコメでは「よい話!」と大絶賛なのですが、どうしても気になるのが「短編小説」っていう部分。実際に体験したことであれば、わざわざ小説にする必要なんてありません。「新宿でおばあさんにあった→道案内した→話をした→都会の人は冷たいな→増田に書いたよ」で充分通じる話なのに、どうしてわざわざ手間をかけたのか? 理由1:客観的っぽい思い込みをスラスラ書けてしまう 自分みたいなひねくれた人でない限り、情景を想像しやすい文章と言うのは読み手も抵抗がなく読めるし、書き手も「これは小説だ」と意識をすると思っても

    「これは本当にあった話です」の話 - 価値のない話
    tzt
    tzt 2014/09/13
    実話と称してありえない話をするのは創作技法としてありだと思うけど、真に受ける人やら噛み付く人やらが出てきて面倒臭くなるという何時ものあれ。
  • 【批判】それでも朝日新聞を庇いたい人達の気持ちと朝日の改革がうまくいかない理由について【擁護】

    早くも既に方々から意見が出尽くしてる感もある朝日新聞虚報に関する謝罪と、今後の改革と、それは恐らくうまくいかないだろう、という話について。 時間がないひとのための総括としては、 ・庇う人が後を絶たないのは「騙されていた自分がバカだった」という矢面に自分が立たないために、「自分は騙されていなかった」ことにしなければならないから。 ・朝日の迷走と虚報を右派左派のイデオロギーで考えると見誤る。 続きを読む

    【批判】それでも朝日新聞を庇いたい人達の気持ちと朝日の改革がうまくいかない理由について【擁護】
    tzt
    tzt 2014/09/13
    3Kやら政府首脳陣やらはじめから守るべき面目もない無敵の人たちが跋扈する世相のなか、まだ自発的に更生しようとする意思のある朝日が相対的にマシに見えてしまって、心情的に擁護したくなる、というのはあるかな。