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ブックマーク / www.cyzo.com (6)

  • 「会社が宗教団体に乗っ取られかけたことも……」Overflow・メイザーズぬまきちロングインタビュー

    R-18ゲーム(有り体にいえば、エロゲー)ブランド・Overflowは、常に世間を騒がせる存在だ。フルアニメで描かれる代表作『School Days』では、主人公が殺されたりヒロインが自殺したりの衝撃的な展開で世間を騒がせた(さらに、テレビアニメ版は最終回直前に発生した猟奇殺人のせいで放送中止に)。 さらに、『Summer Days』では、2.3GBの大容量修正パッチを配布することになって「話題」となった。そんなOverflowが、4月末に発売された『SHINY DAYS』で「ブランド最終作」を迎えた。 世界を愛してやまない(とくに、アニメ版の「デキたから責任取れ」展開)筆者としても、Overflowに聞きたくても、聞けないことは山のようにある。この際だから、すべてを教えていただこうと、代表のメイザーズぬまきち氏にアポイントメントを取った。 ──今回がブランドの「最終作」となりましたが、終

    「会社が宗教団体に乗っ取られかけたことも……」Overflow・メイザーズぬまきちロングインタビュー
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    tzt 2012/05/27
  • ピースボートにハマる「イマドキの若者」とネットワークビジネスとの関係とは?

    街中や居酒屋などで「ピースボート 地球一周の船旅」のポスターを見たことがある人も少なくないだろう。日数や寄港地などによって値段は違うが、なんといっても最低料金99万円(約80日間)で世界一周ができるという点に目が引かれる。そんな「地球一周の船旅」に参加した大学院生がいる。現在、東京大学大学院に在籍している古市憲寿氏だ。 参加したのは2008年5月14日に横浜を出航した「クリッパー・パシフィク号でゆく 第62回ピースボート 地球一周の船旅(この時の最低料金は148万円)」。彼は、この乗船体験と自らの業である社会学の分析をもとに今年8月に『希望難民ご一行様 ピースボートと「承認の共同体」幻想』(光文社新書)を上梓し、その内容は、論壇界隈でちょっとした話題になっている。今回、ピースボートに乗る現代の若者とそこから見える現代の日について古市氏に話を伺った。 ──ピースボートには、どのような経緯

    ピースボートにハマる「イマドキの若者」とネットワークビジネスとの関係とは?
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    tzt 2010/11/03
  • 若者を”食い物”にしているのは企業? メディア? 論壇?(後編)

    速水氏の『自分探しが止まらない』と後藤氏の 『おまえが若者を語るな!』。ともに昨年出版 された、若者を論じる上での必携書。 前編はこちらから。 ──そのせいか、最近は事件が起きると、メディアは、社会学者など、アカデミズム系の人にばかりコメントを求めますよね。 速水 さらに、秋葉原通り魔事件のときには売れっ子の学者がこぞって「事件について語るな」と互いを牽制した。「ついに椅子取りゲームが始まったか!」という感すらあります。来、面白いことを言うのは雑誌のコラムニストの役割だったはず。専門家ではない立場から、学者には言えないことをズバッと書いたり。批評家の役割も、社会学者とは違う立場で物を言うことだと思うんですけどね。 後藤 コメントの横に「社会学者」と書かれるから、内容がエッセイ的であっても、受け手がそれを「社会学」だと思ってしまうのも問題。社会学には、もっと地味で堅実な分野もたくさんあるの

    若者を”食い物”にしているのは企業? メディア? 論壇?(後編)
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    tzt 2009/03/18
  • <若者論>対談【速水健朗×後藤和智】若者を"食い物"にしているのは企業? メディア? 論壇?(前編) : 日刊サイゾー

    ワーキングプア、ニート、フリーター……こんなキーワードとともに、2000年代以降、社会状況を背景に、盛んに論じられるようになった若者論。いわく「若者は劣化している」らしい。そこで、若者論の現状を探るべく、巷に溢れる若者論を「俗流」と一蹴し、一部から喝采と罵声を浴びた後藤和智と、自己啓発やケータイ小説にハマる若者を詳細にルポルタージュし、同じく一部から喝采と罵声を浴びた速水健朗の両氏に対論してもらった。 * * * 「世界最古の紙・パピルスに最初に書かれた文章は『最近の若者は……』である」なんてジョークがあるように、古今東西、世の大人たちは若者のあり方を嘆きがちだ。 こと国内メディアにおいては、秋葉原通り魔事件ニートひきこもり、学力低下など、若者にまつわる問題が噴出したここ数年、社会学者や精神科医、評論家など、各界の識者によって「若者が変質・劣化した」と語られる機会は多い。 しかし、『お

    <若者論>対談【速水健朗×後藤和智】若者を"食い物"にしているのは企業? メディア? 論壇?(前編) : 日刊サイゾー
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    tzt 2009/03/18
  • SFにも女流作家の波! 小松左京賞に作歴わずか1年の森深紅

    1日、都内のホテルで第9回小松左京賞(主催・角川春樹事務所)の授賞式が行われ、『エスバレー・ポワンソン・プティタ』の森深紅(もり・みくれ=応募時のペンネームは「林葉勇武」)に副賞100万円などが送られた。 受賞作『エスバレー・ポワンソン・プティタ』は、ロボットメーカーに勤める女性を主人公にしたSF作品。選者である作家・小松左京の選評によると、「SFにデカダニズムをもり込んだ斬新さ」が評価されての受賞となった。 作者の森深紅は都内の会社に勤める29歳。人の弁によれば、作歴わずか1年足らずでの受賞になるという。 同作は09年2月初旬頃、タイトルを変更して刊行される予定。 02年受賞作の『神様のパズル』が映画化された機伸司など、SF、ファンタジーの分野で次々に人気作家を輩出している同賞だけに、森深紅にも大きな期待がかかることになる。

    SFにも女流作家の波! 小松左京賞に作歴わずか1年の森深紅
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    tzt 2008/10/04
  • KAT-TUN田口と小嶺麗奈のツーショット写真がネットに流出!

    これが実際ネット上に“流出”した2枚の 画像。合成写真の疑いもあるが、果たし て物なのだろうか……。 KAT-TUN田口淳之介と、女優・小嶺麗奈のラブラブなツーショット画像がネット上に出回り、ファンに衝撃が走っている。 問題の写真は、ふたりがぴったり頬を寄せ合ったショットと、室内のソファでリラックスしたショットの2枚。2ちゃんねるなどの書き込みによれば、ふたりの共通の友人が、『facebook』(アメリカを拠点とするソーシャル・ネットワーキング・サービス)にアップしたものが、身近な人物によって晒されてしまったようだ。 「07年9月、『フライデー』に寿司屋デートが報じられ、その後、いったんは破局したと言われていた田口と小嶺。しかし、最近になってヨリを戻したそうで、8月末には『BUBKA』で焼き肉デートがスクープされ、話題が再燃していたところでした。9月の初頭には、共通の友人でもある山KI

    KAT-TUN田口と小嶺麗奈のツーショット写真がネットに流出!
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    tzt 2008/09/08
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