『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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講談社、博報堂DYメディアパートナーズ、大日本印刷の3社は共同出資による製作委員会を設立。Android搭載スマートフォン向けアプリ「熱犬通信」を5月19日に創刊する。 講談社、博報堂DYメディアパートナーズ、大日本印刷は4月12日、共同出資による製作委員会を設立、専用の編集体制で、Android搭載スマートフォン向けアプリ「熱犬通信」を5月19日に創刊することを明らかにした。 「これまでのメディア開発の概念にとらわれないトライアルの場」と位置づけられている同アプリは、20~30代の男性がターゲット。電子書籍の製作・運営に必要な知見の蓄積と、利益をシェアする新たなビジネスモデルの検証が主な創刊目的となる。 コンテンツは静止画だけでなく、動画や音声なども扱う予定であるほか、コマースとやソーシャルメディアとの連動も視野に入れ、特に動画は、毎月100本以上を紹介するとしている。 アプリの価格は無
シード・プランニングがまとめた日本国内のタブレット端末市場動向によると、Androidを搭載したタブレットは同市場の大半を占めており、ディスプレイサイズも二極化していることが分かった。 タブレット端末の市場動向をレポート 「搭載OSはAndroidが最多、10社15製品で採用」「画面サイズは、文庫本サイズの7型が最も多く11製品」――シード・プランニングは1月13日、日本国内のタブレット端末市場動向についての調査結果をまとめた。 調査の対象となったのは、日本国内でタブレット端末を発売もしくは発売を予定している13社25製品。調査結果によると、2010年11月末時点で発売、または発売を予定しているタブレット端末のうち、10社15製品でAndroidがOSに採用されていたとしており、今後、AndroidとWindowsのシェア争いが注目だという。 ディスプレイサイズについては、文庫本相当の7型
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