* 「適切な質問」を探す新人たち 「ウェブ社会『大変化』への正しい対応・間違った対応」梅田望夫さん講演ログは、当然、内容盛り沢山で、これにコメントしているだけで三年はブログが書けそうだけど、その中からひとつだけ。 日本の人は、欠点をなくしてからその上に表現しないきゃいけないと思ってる 新人に講義して「何か質問ありませんか」と言うと誰も質問しないので、ムカついて、誰かれかまわず刺す、じゃなくて指す。 指して「何でもいいからひとつ質問しなさい」と言ってみる。 どうせ全部わかるわけがない話をしてるし、それほどいい説明じゃないことは自分でもようくわかってて、これで全部理解できたら、おまえがこっちに立ってて、俺は座って聞いてんだよバカヤロー、と言いはしないが、思ってしまい睨みつけてしまう。 いきなり指されて立たされて、講師に睨まれたら誰でもビビる。それはわかるけど、恐いなら早く質問すれと思うけど、た
システム・クリエイター蒲生トシヒロさんのブログに大変興味深いエントリーがあったので、紹介します。 ------------------------------------------------------------------------------------------ 好きなこと(デザイン)を仕事にしてきたが、相手の好みや思想にあわせるのが嫌になり辞めた。 いまだにデザインの仕事の話があるのだが、すべて断り、ときに他社を紹介している。 苦痛を味わうならば、好みを問われるデザインよりも、スキルを問われるシステムの仕事をしていたほうがずっといい。 相手の好みに合わせる苦痛は、明日の私に疲労しかもたらさないが…、 能力向上で味わう苦痛は、明日の私に財産として返ってくる。 ----------------------------------------------------------
絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
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