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2009年7月22日のブックマーク (3件)

  • サポートサイトを作るのに役立ちそうなPHP製ナレッジベース構築用オープンソース「68KB」:phpspot開発日誌

    68KB サポートサイトを作るのに役立ちそうなPHP製ナレッジベース構築用オープンソース「68KB」 PHPMySQLで構築された、ナレッジベース作成のためのシステムで、サイトの使い方やトラブルシュート用ページの他、用語集ページの作成に役立ち、より訪問者に親切なサイト作りに活用できそう。 カテゴリベースの文書分類システムになっているようで、カテゴリ配下にドキュメントがずらっと並ぶようなイメージのシステムになっています。 もちろん、検索機能もついていて、格的なサポートサイトやチュートリアルサイトを作ることも出来そうです。 インストール方法もとても簡単で以下の通り。 (1) ダウンロードしたzipパッケージを解凍 (2) データベースのconfigを行う upload/sources/config/database.php.new というファイルがあるので、開き編集します。 $db['de

    u--san
    u--san 2009/07/22
  • 入力フォームの美学と現実

    よくECでは、「かご落ち」という言葉がある。 一般的に言われるのは、買い物かごに入れてから実際に、商品が購入されるまでの間に、ユーザーが買い物を諦める数のことらしい。 その理由の筆頭にあげられるのは、大体、入力フォームの善し悪しと言われている。 入力フォームがわかりにくい、とか、余計な情報が載っている、などの理由だ。 それは当だろうか? 僕等ネットマニアは、いささかWWWに対して潔癖すぎるところがあって、やれメールが毎日送られてくるのはウザイだとか、アフィリエイトURLはウザイだとか、フォームでいろいろ聞かれるのはウザイ、という自分なりの美学を持っている。 この美学が、入力フォームのわかりにくさ、と言う事例がマッチするので、そのような答えが心地よいというのはあるのは否めないと正直思っている。 ■インセンティブゲーム 入力フォームに情報を入力するのは間違いなく手間だ。 それは間違いない。

  • サイト間連携時に陥りがちなミス (ユーザビリティ実践メモ)

    自社内の組織の構造をウェブサイトに反映させている企業は少なくないのではないでしょうか?今回の実践メモではそうしたサイトを利用したユーザの反応と、対処方法をご紹介します。 サイト利用中の行動を観察していると、ユーザが衣料品サイトにログインをしようとしたところ、唐突に料品サイトでのログインを求められたため、フォームに何を入力してよいのかを理解できず困惑する様子が確認されました。 フォーム上部の文言で料品サイトのID・パスワードの入力が必要な点を説明することで、上記のような状況を一定程度回避することが可能だと考えられます。しかし、問題発生の真の原因は、同一企業のサイトであれば何を入力すべきかをユーザはなんとなく理解できるであろうという企業側の期待です。 当然のことながら、ユーザはサイト運営企業のシステム事情などは知りません。 そのため、サイト間の連携をとる際には、提供者側が分かりきっている内