rem か px か、html { font-size: 62.5%; } は OK か NG か、まとめて検証してみました。 結論:みんなウェブをよくしようとしてるのでどれでもいいと思います。プロジェクトやチームでルールを設け… https://t.co/b8f8XqeDoS
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Google、オープンソースのWebフォント集「Font Directory」と「Font API」を公開 Googleは、Webフォントを利用するためのフォント集とそれを利用するためのAPIを公開した。HTML5とCSS3の組み合わせでWebの表現力がさらにリッチになりそうだ。 米Googleは5月19日、フリーのWebフォントを集めた「Google Font Directory」と「Google Font API」を公開した。開発者は安全かつ容易にWebページでこれらのWebフォントを利用できるという。 Webフォントは任意のサーバ上にアップロードされているフォントをWebブラウザの表示フォントとして利用する技術で、これにより利用者のPC環境にインストールされていないフォントを表示用フォントとして使用できるようになる。CSS3ではWebフォントを利用するための「@font-face」機
CSSでのfont-familyの指定がとても悩ましい。文字コードによって表示が変わったりするし、イレギュラーケースまで想定すると煩雑なコードになってしまう。ちょっと整理しながら考えてみる。 まず、font-familyを何も指定しないと、だいたいのブラウザではデフォルトで設定されているフォントで表示されるのだが、文字コードがUTF-8だとWindowsのIE6で英数文字が「Times New Roman」になってしまう。※文字コードがShift_JISやEUC-JPの場合はデフォルトのフォントで表示される。 それでは例えば総称ファミリー名(generic-family)である「sans-serif」のみ指定してみると、WindowsのIE6では文字コードがShift_JIS・EUC-JPの場合は「Lucida Sans Unicode」で、UFT-8の場合は「Arial」で表示されてしま
CSSで指定するフォントは、訪問者のマシンにその指定したフォントがインストール済みでないと(大抵の場合は)反映されないため、手に入れやすいまたは多くのOSでインストールされているフォントを指定することが多い。手に入れやすいフォントとして代表的なものはCore fonts for the WebというMicrosoftが提供しているフォント群で、具体的にはArialやTrebuchet MS、Verdana、Georgia、Times New Roman、Courier Newなど。あえてLucida GrandeやTahomaを使うというのなら違和感の少ない代替になりそうなフォントを指定しておいて挙げると良いかもねとかいう話。 Core fonts for the Webに含まれる多くのフォントはWindows 98以降では予めインストールされており、Mac OSでもInternet Ex
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