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2008年2月27日のブックマーク (6件)

  • 全雑誌休刊か?ソフトバンクの“脱紙”加速|inside|ダイヤモンド・オンライン

    ソフトバンク傘下の出版社ソフトバンククリエイティブが脱紙化を加速させている。今後、すべての紙媒体の雑誌が休刊となる可能性も出てきた。 今年3月、同社発行の雑誌「YAHOO! JAPAN Internet Guide」が12年の歴史に幕を下ろし休刊する。2000年に約22万部を記録した部数は、3万部に減少していた。 じつは、この半年のあいだに休刊する同社の雑誌は3誌にもなる。1991年創刊の「DOS/V magazine」、1999年創刊の「ネットランナー」が、2007年の12月と10月にすでに休刊している。 いまや、携帯電話会社としてのイメージが強いソフトバンクだが、出版事業は同社の源流といえる。ソフトバンククリエイティブの母体であるソフトバンクの出版部門は、1981年のソフトバンク創業の翌年にはすでに雑誌を創刊していた。 にもかかわらず、同社が発行する6誌のうち、3誌が休刊の憂き

    u-chan
    u-chan 2008/02/27
    つ~か、もともと紙弱いし。ネトランだってwinny/Share特集しなければ、もっと昔に消えてたはず。
  • 世界にコンピュータが5つしかない時代がくる

    今回のゲストは、著書「ウェブを変える10の破壊的トレンド」で日米のベンチャーマインドにおける彼我の違いに対する警鐘を鳴らす渡辺弘美さんです。筆者のマンスリーイベントWBS2.0にもよく足を運んでくださる渡辺さんは、ニューヨーク駐在から昨年戻られたばかりです。アメリカ側からみた、Webビジネスのトレンドとは何か、お話を伺いました。 渡辺 弘美(わたなべ ひろよし) 2007年6月まで日貿易振興機構(JETRO)ニューヨークセンターでIT分野の調査を担当。インターネット、ITサービス、セキュリティ分野などの動向を毎月まとめた「ニューヨークだより」に定評あり。近著に「ウェブを変える10の破壊的トレンド」(ソフトバンククリエイティブ)や「セカンドライフ創世記」(インプレス)がある。東京工業大学卒。福岡県出身。 ホームページはこちら。 小川氏 ニューヨークからはいつ戻られたのですか? 渡辺氏 去年

    u-chan
    u-chan 2008/02/27
    New York Timesなどの一面では、ウィジェットやフィードの話が毎日のように載っている。日経新聞をはじめとする日本の一流紙はいまだに半導体や液晶パネルの話を全面に出している-これが、日経オタクをやめた理由だった。
  • 【第10回】人事異動を受けたくありません:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    人事異動になりそうです。異動になると、新天地でまた一からスタートになります。どうしたら、いいのでしょうか? 人事ジャーナリストが返信 人事異動は、会社員であるならば避けられませんね。派遣社員や契約社員は勤務場所が特定されている場合が多いのですが、正社員は、ほかの部署や支社などへの異動は避けられないでしょう。 正社員は、雇用が非正社員に比べ安定している(実際は、そうではないと筆者は思っています)のだから、余程の事情がない限り、「異動は仕方がない」と一般的には思われています。 事実、法の場で争うときも、「解雇」であるならば、会社が負けることがありますが、「人事異動」が不当だとして争っても、働く側はなかなか勝てません。結局、会社側に有利な判決がなされる場合が少なくないのです。 裁判所の判断としては、「会社は雇用を守っているのだから、少々、異動に不満があっても我慢しなさいよ」と言いたいのでしょう。

    u-chan
    u-chan 2008/02/27
    女性が動かしにくい人材であるために"追い出し"をあきらめた--別にこの女性が高レベルの仕事をしている訳ではない。一個人に依存せざるを得ない状況を作り出したマネジメントの無能さが現れてるだけ。
  • 会社を成長させた、わがままなバイトたち:日経ビジネスオンライン

    札幌で会社を経営するようになる前、北海道の農業関係の企業で働いたことがある。その会社での社内勉強会には、社員しか参加できなかった。同じ会社で働いていても、アルバイトや派遣社員は別扱いだったことをよく覚えている。私はこのことがとてもおかしいことだと感じていた。 アルバイトや派遣社員は、正社員に負けない 私は自分の会社を設立した当時、店舗での販売員として数人の社員を雇用していた。 蜂蜜などを店舗や通信販売で販売する小売業である私の会社では、お客さんに商品を直接販売する販売担当者は、自分の販売力にとても自信を持っていた。つまり、自分たちの力で、会社の売り上げのすべてが成り立っていると思っていた。 反対に、アルバイトたちは、会社の“優秀な”販売スタッフに比べたら、自分の力はあまりないと思っていた。 でも、私にとって当に優秀なのは、このアルバイトたちだった。 彼らは、街を歩いて当社の商品が売れそう

    会社を成長させた、わがままなバイトたち:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2008/02/27
  • 誰でも知ってるあの絵の意味は~『ゲルニカ』 宮下誠著(評:山本貴光):日経ビジネスオンライン

    絵を見ることは、とてもたやすいことであり、同時にとても困難なことでもある。 眼を向ければ絵はそこにある。だが、小説音楽映画のように、文字や音や映像の流れに身を任せられるものではない。多くの場合、絵のなかに明確な始まりや終わりもない。画面はいつでも一挙に見る者の前にあり、視線はいかようにも動かせる。加えて、印象派の絵画に顕著なように、絵との距離によって見え方も変わる。 とはいえ、神話や聖書のエピソードを描いた絵のように、題材や描かれた物語が明確であるならまだしもだ。「ああ、あの物語か」と、一旦は了解することができるから。しかし、これがピカソの「ゲルニカ(Guernica)」(1937年)ならどうだろう。 実物でも複製でもネット上の画像でもよいので、まずは虚心坦懐に「ゲルニカ」をじっくりとご覧いただきたい(書の巻末にも複製が折り込まれており、これを広げると絵を見ながら文が読めるよう配慮

    誰でも知ってるあの絵の意味は~『ゲルニカ』 宮下誠著(評:山本貴光):日経ビジネスオンライン
  • アップル、株価急落が止まらず:日経ビジネスオンライン

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    アップル、株価急落が止まらず:日経ビジネスオンライン