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2009年7月7日のブックマーク (4件)

  • ウイグル暴動の非公式情報、検閲ぬけてネット上に氾濫 中国

    中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)の区都ウルムチ(Urumqi)で発生した暴動の翌日、街路に残された血だらけの石(2009年7月6日撮影)。(c)AFP/Peter PARKS 【7月6日 AFP】中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)で発生し、少なくとも140人が死亡した暴動に関する市民たちの独立した情報がインターネット経由でもれ伝わり、報道統制を徹底したい中国政府をいらだたせている。 万里の長城(Great Wall of China)になぞらえ「万里のファイアウォール(Great Firewall of China)」と呼ぶ検閲システムを構築した中国当局は6日、マイクロブログサービス「ツイッター(Twitter)」や動画共有サイト「ユーチューブ(YouTube)」などに

    ウイグル暴動の非公式情報、検閲ぬけてネット上に氾濫 中国
    u-chan
    u-chan 2009/07/07
    ミャンマーの時あたりからそうだったが、情報の露出をコントロールするのが不可能になっている(しかし、流してる人は相当勇気があると思う...)。
  • 著作権関係でセコくてうまい詐欺を見た

    「あなたの作品の著作権を登録することで、あなたのアイデアを守りましょう!手続きは代行しますよ!」 と誰かから言われたら、その人は詐欺師です。すぐに縁を切って下さい。この言葉の何が詐欺なのか分からない方は、この記事を最後まで読んだ方がいいと思います。 中小企業の経営者や個人事業主の集まりに、ネットやら法律やら色々と詳しい先生という立場で参加した時のことでした。手先が器用なのを何とかビジネスに結びつけたいというおばさんが、彼女が考案したというちょっとしたアイデア小物を手に話しかけてきたのです。 要約すると、そのアイデア小物がビジネスとして成功するかどうか率直な感想を聞かせてくれとのことでした。そのアイデアは、正直言ってアイデアと呼ぶのもはばかられるレベルでしたし、何より誰でも簡単にマネして同等品をつくることが出来るものでした。私はそのことを言葉を選びながら答えたのでした。 すると、彼女もその問

    著作権関係でセコくてうまい詐欺を見た
    u-chan
    u-chan 2009/07/07
    セコいが、結構ありがちな話の気が。
  • 利用者不在のタクシー規制:日経ビジネスオンライン

    タクシー業界で、規制緩和の歯車が逆回転し始めている。 6月19日、「タクシー事業適正化・活性化特別措置法」が参院会議で可決され、成立した。狙いは低価格競争と増車にブレーキをかけることだ。 過去15年間、タクシー業界では規制緩和が進んだ。タクシーの運賃に関する規制は徐々に緩やかになり、2002年にはタクシーの増車と新規参入も自由化された。手頃な運賃やサービスを武器に、新規参入が相次いだ。 規制強化求める業界 一方、台数の増加と低価格化で、運転手の収入は減少。1日の営業収入の平均は1996年の約3万7000円から、10年で3万円程度に減った。この間、全国のタクシー台数は約1万2000台増え、約22万2000台に達した。 「過当競争だ」と業界では規制強化を求める声が高まった。こうした流れを受けて、競争を制限する法律が生まれた。今後は、地域ごとに定められている運賃の上限と下限の幅が狭められ、運賃

    利用者不在のタクシー規制:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2009/07/07
    一番問題なのは、何も努力せずに運転手から搾り取ってるだけのタクシー会社を淘汰する仕組みがないこと。
  • 政府より強い自民党。問題は「党則」にあり:日経ビジネスオンライン

    どうやら麻生太郎首相は、解散の勝負に出ることなく、「流れ解散」する気配濃厚である。判断力がないために解散すべき時期を読めず、党人事の改革も結局着手できずに終わった。首相の無能ぶりを見るたびに、有権者の心は揺れる。自民党はダメ、さりとて民主党も郵政復活などと言い出すし、金がらみの汚点が見える。さて、どうするか。 視線を少し先に置けば分かる。この局面は、歴史的な政界大再編を一気に進める好機だ。ホップ、ステップ…などではなく、一気呵成に「政界ガラガラポン」である。今回から数回のシリーズ「政界ガラガラポン」で、その「勝負の世界」に足を踏み入れていきたい。 現憲法施行から現在まで、内閣総理大臣の任期満了に伴って総選挙に突入したのは、ただ1度だけである。1976年12月5日の三木武夫内閣の下で行われた第34回総選挙だ。衆議院はこれまで44回選挙が行われているが、どうやら、麻生首相は記念すべき戦後2人目

    政府より強い自民党。問題は「党則」にあり:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2009/07/07
    問題は、政府より党が強いことではなく、首相に大きな権限を与えていないこと。旧憲法下で与えられた権限に抜き身の解散権がプラスされただけなので。