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2013年2月28日のブックマーク (5件)

  • 「韓国人に感謝されても…」長崎・対馬の仏像返還差し止め問題で観音寺・前住職+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    韓国人から感謝されることはあっても、『略奪』呼ばわりするとは、怒りを通り越して空いた口がふさがらない…」 「観世音菩薩坐像」を盗まれた観音寺=長崎県対馬市=の田中節孝・前住職(66)は、こうため息をついた。 伝承によると、この仏像は李氏朝鮮時代、朝鮮半島に吹き荒れた仏教弾圧から逃れるため、対馬に持ち込まれたという。 朝鮮半島では仏教が盛んだった新羅、高麗時代(7~14世紀)に多くの仏像が制作された。だが、14世紀末に李氏朝鮮時代に入ると、一転して儒教が国教となり、仏教は弾圧の対象となった。仏像の没収や破壊が繰り返された。 そんな時代に、交易などで朝鮮半島に渡った日人が惨状を見かね、仏像を救出するために日に持ち帰った。古来、日と朝鮮半島を結ぶ交易の中継点だった対馬には、その仏像が多く残されている-。田中氏はこう指摘した。 実際、対馬市教育委員会文化財課によると、対馬の寺社には新羅、高

    u-chan
    u-chan 2013/02/28
    この国は「日本」という文字が入ると、成文法以外に不文法が割り込んでくる。
  • 東京新聞:経営に都合よく制度利用 「IT企業は残業代いらぬ」:社会(TOKYO Web)

    労働相談のホームページを開く30代男性。IT業界を渡り歩いてきたが「残業代を払ってくれない会社がほとんどだった」と明かす=東京都内で(写真と文とは関係ありません) 裁量労働制の導入が広がる中、IT業界では経営者が都合のいいように制度を悪用するトラブルが後を絶たない。「IT企業は残業代が出ない」という誤った認識が、業界では半ば常識のようにはびこり、過酷な労働環境を生む温床になっている。(中沢誠) 「裁量労働制だから残業代は出ない」 神奈川県内のシステム開発会社に勤めていた四十代のプログラマーの男性は会社から採用時にこう説明された。 「情報処理システムの分析・設計」を統括するシステムエンジニア(SE)は、裁量労働制の対象だが、プログラマーは対象外だ。 実際の勤務は朝九時に出社し、上司の指示通りに業務をこなす。自分の裁量はほとんどないのに、無理な納期を強いられ、長時間労働が慢性化していた。入社

    u-chan
    u-chan 2013/02/28
    制度以上に、労基署が機能してないのが最大の問題かと。
  • 統計分析をフル活用し、年間数千万以上の広告宣伝費削減に成功─ リクルート式ビッグデータのビジネス活用最前線

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    統計分析をフル活用し、年間数千万以上の広告宣伝費削減に成功─ リクルート式ビッグデータのビジネス活用最前線
    u-chan
    u-chan 2013/02/28
    な~んだ、Web広告でビッグデータね。それなら、わかる。リアル製品だったらマジスゴイと思ったけど。
  • 対戦相手のサポーターに特典・割引カード【大分のニュース】-大分合同新聞

    対戦相手のサポーターに特典・割引カード [2013年02月28日 09:36] メールで記事を紹介する 印刷する アウェーサポーターに発行する「おもてなCity!大分!カード」(右)と協力店ステッカー 大分市は、サッカーJ1の大分トリニータのホームゲームで、来場した対戦相手のサポーターを対象に、市内のホテルや飲店などでサービスを受けられる「おもてなCity!大分!カード」を発行する。J1で迎える今季は県外から年間2万人以上の来場が見込まれ、観戦とともに市の「」や「癒やし」を満喫してもらい、観光でのリピーターを増やす狙いだ。 カードは市内30カ所以上の「おもてなし協力店」の飲店や宿泊施設で提示すれば、ドリンクや料理のサービスなどの特典や割引を受けられる仕組み。来年3月末まで何度でも利用できる。 試合当日と翌日は高崎山自然動物公園の入場は無料に。大分マリーンパレス水族館「うみたまご

    u-chan
    u-chan 2013/02/28
    ストロー現象の影響をまともに受けてる地方都市にとって、アウエーツーリズムは貴重な商機。これぐらい気合い入れるのは自然なことかと思う。
  • 「准正規労働」で待遇改善、無期雇用で賃上げ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    厚生労働省は来年度から、正社員と非正規労働者の中間に位置する新たな雇用形態の創出に乗り出す。 働く期間に定めがない無期雇用にして賃金を上げ、正社員に近づける一方、昇進などは制限する「准正規労働者」ともいえる形態で、増え続ける非正規労働者の労働条件の改善につなげる狙いがある。非正規労働者を准正規労働者に引き上げるなどした企業に対し、総額54億円を助成する方針だ。 「正社員を増やすことにこだわっていても、不安定な非正規労働者が増えるだけだ」。厚労省幹部は危機感をあらわにし、今回の対策を打ち出した背景を語る。 同省では、これまで非正規労働者を正社員にした企業に助成金を出すなど様々な対策を講じてきた。だが、非正規労働者はこの10年間に年平均約30万人のペースで増え続け、昨年は約1813万人と労働者全体の35・2%を占めるまでになった。このうち約400万人は正社員を希望しながらかなわずにいる非正規労

    u-chan
    u-chan 2013/02/28
    結局、所得税と年金原資が欲しいだけだろ。正規雇用率が下がるだけで、返って逆効果かと。それは税収も年金原資についてもね。