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2014年9月2日のブックマーク (9件)

  • 地方都市の百貨店「ふたつはいらない」 和歌山市は近鉄、熊本市は鶴屋だけと相次ぎ閉店

    地方都市の百貨店が続々と閉店している。 百貨店業界は2013年、円安・株高のアベノミクスの恩恵もあって2年連続で売上高が前年比プラスになった。ところが、14年4月の消費増税を伴う駆け込み需要の反動減で7月まで4か月連続で前年実績を下回っている。少子高齢化の急速な進展も暗い影を落としている。 高島屋和歌山店8月31日で営業終了 高島屋和歌山店(和歌山タカシマヤ)が2014年8月31日、営業を終えた。和歌山店は1973年5月、南海電鉄の和歌山市駅ビルにオープン。売上高はピークの1991年度には65億円だったが、2013年度は22億円に落ち込んでいた。 周辺の人口減に加えて、消費増税やイオンモール和歌山などのオープンで競争が激化。赤字経営は10年に及んだ。約90人の従業員は大阪店などに転勤するという。 和歌山市内にはかつて4つの百貨店があったが、98年に大丸百貨店が撤退。2001年には丸正百貨店

    地方都市の百貨店「ふたつはいらない」 和歌山市は近鉄、熊本市は鶴屋だけと相次ぎ閉店
    u-chan
    u-chan 2014/09/02
    ロードサイドもだけど、直接的には外商とラグジュアリーがダメになったこと。婚礼家具・一張羅・年頃の娘の真珠...昔なら地元で買ってくれてたモノを「ディズニーランド」に行くついでに三越や伊勢丹で買ってしまう。
  • 米倉斉加年さんとモランボンの「ジャン」 - 読む・考える・書く

    名優、米倉斉加年(よねくら・まさかね)さんが亡くなられた。 米倉さんといえば、「モランボンのジャン」のCMを抜きには語れないと思うのだが、主要メディアの訃報でこれを取り上げたものがあっただろうか? Web上では、かろうじて次の二つが見つかっただけだ。 スポーツ報知(8/28): ◆米倉 斉加年(よねくら・まさかね)1934年7月10日、福岡県生まれ。西南学院大在学中に演劇に目覚め、57年に中退。劇団民藝に入団する。60年に常田富士男らと劇団青年劇場を結成して一時は退団も、65年に民藝に復帰。以降、2000年に退団するまで劇団の中心人物の1人として活動しながら映画テレビなどにも出演。品メーカー「モランボン」の焼き肉のたれ「ジャン」のCMも話題となった。絵作家としても知られ、83年の「おとなになれなかった弟たちに…」は中学1年の国語の教科書に採用された。 zakzak(夕刊フジ)(8/2

    米倉斉加年さんとモランボンの「ジャン」 - 読む・考える・書く
    u-chan
    u-chan 2014/09/02
    1979年当時、韓国式焼き肉(エバラではない)とかキムチは日本の食卓ではほとんど浸透してなかったはず(多少地域差あるだろうが)。
  • 市場の縮小に比べて新聞社が多すぎる問題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    例の読売新聞の「攻勢」について、物議を醸していたという話を耳にしましたけれども、日経との協調策であったANYが崩壊し、通信社の再編もすぐにはむつかしいとなった段階で、どこかで「全国紙同士の潰し合い」という読者のパイの争奪戦になるのは当たり前のことだと思うんですよ。 これは、電通が出している調査資料でも明らかですし、発行部数が減少し、新聞への広告出稿も右肩下がりだ、というところから見ても、このビジネスモデルはいったん終焉に導かれることを前提に椅子取りゲームになるのは皆わかっていたことじゃないですか。 ただ、ビジネスの面から語るべき論点は2つあって、簡単に書けばこんな感じです。 1) 死ぬのは輪転機を回して印刷された新聞を配るというシステムというだけ。しっかりとした能力に裏付けられた新聞記者や、彼らの手による記事が死ぬわけではない。単純にメディアの問題。 2) メディアの問題は読者の問題。読者

    市場の縮小に比べて新聞社が多すぎる問題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    u-chan
    u-chan 2014/09/02
    もう新聞社というのは絶対無二の世界じゃありませんよ。いまどき何を言っているんですか?--そうね。
  • 勝どき「かねます」の極上ウニを牛肉で巻いちゃうヤツがやばすぎる : Blog @narumi

    2014年09月02日10:00 勝どき「かねます」の極上ウニを牛肉で巻いちゃうヤツがやばすぎる http://narumi.blog.jp/archives/12180265.html勝どき「かねます」の極上ウニを牛肉で巻いちゃうヤツがやばすぎる 勝どきにある「かねます」というお店をご存知でしょうか。8月のとある夕方、ふらっと行ってみたらめっちゃくちゃに美味かった。まじでやばかった。 立ち呑み屋なんですけど、料理のこだわりが突き抜けてる。これは「毛がにサラダ」。毛がにの甲羅のなかにどっさりとカニの身が詰まってる。 べ進めるとカニクリームのコロッケの中身みたいなやつがどんどん出てくる。サラダだけどカニそのままべてる感じ。ポテトサラダのポテトが全部カニになったら…っていう夢をよく見るんですけど、まさにそれでした。さらに奥にはかに味噌がみっちりと…。 で、一番やばいのがこれ。「生うに牛巻き

    勝どき「かねます」の極上ウニを牛肉で巻いちゃうヤツがやばすぎる : Blog @narumi
    u-chan
    u-chan 2014/09/02
    ダチんち近く。行きたい..。
  • 善意は興味でできている - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    私はが好きで、自宅でも飼っているし、友達を飼う希望がある人がいればなるだけ里親紹介サイトなどで引き取ることを奨励したり、たまに動物の愛護のための募金があれば寄付をしている。別に誰かにいい人と思われたいという話ではなく、が好きで可愛いと思い、また恵まれない立場のがいるのであれば救ってあげたいと思うから無理のない範囲でお金を投じているだけだ。 と人を比べるのは良くないのかもしれないが、このところ良く慈善事業の助成の相談を受ける。どれも大事で立派な事業だから、すべてにできる限りの手当てをしてあげたいという気持ちはある。ただ、お金を投じるからには行く末を見守らなければならないし、それ以上に社会で必要とされる金額に比べて多少金持ち程度の私の財産ではすべてに行き渡らせることなどできない。 だから、私は自分がやっている慈善活動や寄付については、児童養護施設など自分の興味や関心を持っている対象

    善意は興味でできている - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    u-chan
    u-chan 2014/09/02
    寄付を求めている活動に関心を持ってもらうのは優れたマーケティングである。問題は、寄付が続かない--至言。これは難しくて、何もしないと永久に寄付が増えないし。問題提起したことが一番の成果。
  • ハルカス効果、伸び悩み 全面開業半年、来館目標下回る:朝日新聞デジタル

    一高いビル「あべのハルカス」(大阪市阿倍野区)の来館者数は、全面開業した3月7日から8月31日までの半年足らずで約2220万人だったと1日、近畿日鉄道が発表した。1日当たり約12万5千人で、目標の13万人をやや下回っている。近鉄百貨店ハルカス店の低迷が響いた形で、周辺への「波及効果」も広がりに欠ける。 ハルカスの来館者数の目標は平年で4740万人。そのうち百貨店が4500万人と95%を占める。しかし8月末までの百貨店の来店客数は、目標より14%低いペースにとどまる。 その一方で展望台は、日一という話題性から初年度に限れば180万人を集めるとみていたが、今のペースならそれさえ6割ほど上回りそう。平年目標比では5倍近くに達している。 ホテルも客室稼働率が約80%で、オフィス部分も86%が入居済み。百貨店だけが足を引っ張っている。 時を区切って来館者数をみると、開業約1カ月の3月末まで

    ハルカス効果、伸び悩み 全面開業半年、来館目標下回る:朝日新聞デジタル
    u-chan
    u-chan 2014/09/02
    年間営業利益の15%にあたる90億円をハルカスで稼ぐ計画を立てている--アベノでデパートで稼ぐという戦略自体が無茶かと。玉出がテナントって訳でも無いだろうに。
  • 「土下座のほうがマシ?」ミドルを惑わす若手の承認欲求:日経ビジネスオンライン

    「中間管理職って、何やってるの?」 「謝罪!」 「何、それ?」 「日々、謝罪の嵐。朝、会社に行くと、『マジ??』って事件ばかりで。その対応に謝りに行く。それが日課。しかも、 最近は、“わけのわからない謝らせ方”が出てきたもんだから、ストレスが溜まってます」 これは6名の部下を抱える、中間管理職の知人とのやりとりである。 わけのわからない謝らせ方――? ・半沢直樹風、土下座 ・地方県議風、泣き落とし ・偽作曲家風、イメチェン謝罪 ・維新の会風、丸刈り謝罪 今年はいろんな“謝罪”が世間を賑わしたが、わけのわからない謝らせ方っていったい何? 以前、CA時代の同期が、「最近のお客さんは、突然、なんの予兆もなく怒り出すから、わけがわからない」と、嘆いていたことがあった。が、この知人曰く、 「怒るのは当然だという事態が発生する。だから、謝りに行く。ところが、わけのわからない事態になる」 というのが、わ

    「土下座のほうがマシ?」ミドルを惑わす若手の承認欲求:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2014/09/02
    良記事、さすが薫ちゃん。認められるためには、まずは、自らを磨け!--本当に一生の話。自分事だが、この間まさに「その承認欲求の強さは何なんだろう?」 と思うことがあったので..ウンウン。
  • ホンダ「やらされ仕事で人は伸びない」:日経ビジネスオンライン

    白壁 達久 日経済新聞 記者 2002年関西大学卒業後、日経BP社に入社。日経ビジネス、日経ビジネスアソシエを経て、2015年から日経ビジネス香港支局長としてアジア全体をカバー。2017年4月から、日経済新聞 編集局証券部記者。 この著者の記事を見る

    ホンダ「やらされ仕事で人は伸びない」:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2014/09/02
    京都で能面を作る匠の下に2週間弟子入りして、能面を作成する研修を実施--究極の地アタマ養成。こんなのピンの会社でないとできない。
  • コミュニケーションコストがかかる人は相手にされない | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は「My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only」のファーレンハイトさんが考える「チームで相談される人、相談されない人の違い」についてです。 "仕事ができる人"には2種類のタイプがいる。相談をされる人間と、相談をされない人間だ。 逆に言えば、きちんと相談ができる人、できない人という観点もあるが、今回は相談を受ける側について書いてみたいと思う。 まわりに人が集まる"できる人間"、集まらない"できない人間" 仕事ができると思われている人は何かと相談を受けている。「知っていますか?」という知識レベルの話であったり、キーパーソンとの仲介を頼まれたり、「どうすればいいのか?」という現状打破へのアドバイスであったり

    コミュニケーションコストがかかる人は相手にされない | サイボウズ式
    u-chan
    u-chan 2014/09/02
    相談される人はコミュニケーションコストを下げている--?? 一番コミュコストパフォーマンスのいい人は、コスパのいい人から必要な時だけ相談される人。ノーアイデアで相談に来る奴ほどコスパ悪い人間はいない。