タグ

2016年2月19日のブックマーク (6件)

  • D・ボウイが涙した静寂(時の回廊) 正伝寺の枯れ山水庭園 京都市 - 日本経済新聞

    1月に死去した英ロック歌手のデビッド・ボウイさん(享年69)がたたずみ、涙を浮かべた寺が京都市北区の西賀茂にある。比叡山を借景にした枯れ山水庭園が美しい禅寺の正伝寺(しょうでんじ)だ。焼酎のCM撮影ボウイさんは1979年12月、テレビCMの撮影で京都を訪れた。起用したのは宝酒造。中高年の男性の大衆酒というイメージの焼酎を女性や若者に浸透させようとした。大の日好きで美的感覚の豊かなボウイさん

    D・ボウイが涙した静寂(時の回廊) 正伝寺の枯れ山水庭園 京都市 - 日本経済新聞
    u-chan
    u-chan 2016/02/19
    知らなんだ。今度行ってみよー。
  • Js LINK - Japan Sports LINK

    Our statement 紡ぐ。 「Jリーグがある喜び」 「みんなで繋がり、みんなで作り、みんなで楽しむ」 「ファン・サポーターが自らを表現できるプラットフォームの提供」 「タテ糸(クラブ)とヨコ糸(リーグ)で歴史を織りなす」 2002日韓W杯からもうすぐ1年になろうかという2003年5月6日、新しいJ's GOALが誕生しました。 当時、「JリーグファンのためのJリーグのサイト」をあらためて設計構築していくにあたり、Jリーグのサイトプロジェクトチームから「リビルドメモ」なるものを会議の冒頭に配布されたことを今でも鮮明に覚えています。

    Js LINK - Japan Sports LINK
    u-chan
    u-chan 2016/02/19
    これは、レスターがプレミア獲ってから書くテーマだろうな。もし優勝したら、英・仏・独・伊で二度とあり得ないぐらいの偉業だから。
  • 【目標は〇〇!】 Jリーグを3度制覇した森保一監督が秘めるキャリアビジョン - リクナビNEXTジャーナル

    「みなさん! 広島のみなさん! 優勝、おめでとうございまああああす!!!」 2015年12月5日、J1優勝を決めたサンフレッチェ広島の森保一監督が第一声で発した言葉です。 もう一度書きますが、「優勝を決めた監督の第一声」です。チームの一番の目標が達成され、満員のエディオンスタジアム広島は歓喜のるつぼ。興奮のさなか、少しだけ目を赤くした森保監督の口から出てきたのは、ファン・サポーターをねぎらう言葉でした。 一事が万事。森保さんのコメントに、派手な言葉はほぼありません。対戦相手を挑発することはもちろん、自チームをひけらかしたりもしません。メディア受けする、スポーツ新聞の見出しになるようなリップサービスをする監督とは対極にあると言っていいでしょう。何も知らない人からすれば、「あれ、この人普通だな」と思われるかもしれません。 が。単なる優等生が、2012年から数えて4年で3度のJリーグ制覇という偉

    【目標は〇〇!】 Jリーグを3度制覇した森保一監督が秘めるキャリアビジョン - リクナビNEXTジャーナル
    u-chan
    u-chan 2016/02/19
    「不安=漠然としたもの、対象がハッキリわからない=対策が取れない」「恐れ=対象がハッキリしている=対策が打てる」--カントクよりインタビュアーの方が目立ってる(笑)。
  • ロード・トゥ・ザ・提灯持ち

    自民党の丸山和也参議院議員が、2月17日の参院憲法審査会で「黒人奴隷が米大統領になった」という旨の発言をしたということで、ちょっとした騒ぎになっている。(こちら) はじめにお断りしておくが、私は、丸山議員のこの発言を、今回の原稿の主題に据える気持ちは持っていない。 最初にこの発言のニュースを引いたのは、ほかの政治家の問題発言と対比するためだ。 私は、ここしばらく頻発している政治家による不穏当な発言と、それらの発言に関するそれぞれの報道のトーンに、釈然としないものを感じている。今回はそれらの「失言の伝えられ方」を見比べてみることでメディアの役割について再考してみたいと考えている。 丸山議員の発言は、問題外の軽率な発言だ。 「どこから突っ込んで良いのやら」 というヤツだ。 なにより、「黒人の血を引く」「奴隷ですよこれは」といったあたりの言葉の選び方に無神経さが露呈している。 昭和の時代ならいざ

    ロード・トゥ・ザ・提灯持ち
    u-chan
    u-chan 2016/02/19
    いずれにしても、一次情報にできるだけあたり「ツッコミ力」を持たないと、より正しい情報には行き渡らない。
  • 丸山氏の差別発言批判に自民議員「言論統制するのか!」 : スポーツ報知

    丸山氏の差別発言批判に自民議員「言論統制するのか!」 2016年2月18日13時57分  スポーツ報知 自民党の丸山和也法務部会長が17日の参院憲法審査会で人種差別的な発言をしたことを受け、民主党の神山洋介衆院議員が18日、衆院予算委員会で「許されない話。ひどい暴言だ」と厳しく追及した。 丸山氏がオバマ米大統領について「今、米国は黒人が大統領になっている。黒人の血を引くね。これは奴隷ですよ」などと話したことを取り上げ、神山氏は「あまりにひどい発言だ。抗弁できない。大統領に対する侮辱だ」と批判した。 これに対し、菅義偉官房長官は「政治家は与野党問わず常に自らの発言に責任を持ち、国民の信頼を得られるよう説明責任を果たしていくべき」と丸山氏にさらなる説明を求めた。神山氏は「外交関係に影響出るのでは」と迫ったが、菅氏は「丸山氏はすでに謝罪して、『議事録の削除、修正したい』と発言した」といなした。

    丸山氏の差別発言批判に自民議員「言論統制するのか!」 : スポーツ報知
    u-chan
    u-chan 2016/02/19
    選挙に向けて、一気に潮目が変わる予感。
  • 出版業界に激震、「脱・取次」広がる…書店と出版社双方に恩恵、マージン中抜きも不要

    2015年11月末、京都市上京区の鴨川にほど近い住宅街に、一軒の書店がオープンした。お店の名前は誠光社。売り場面積20坪弱のこの小さな書店が、出版業界全体にイノベーションをもたらそうとしている。店主を務める堀部篤史氏は、関西随一の名物書店であり、英ガーディアン紙による「世界の素晴らしい書店ベスト10」にも選ばれた、恵文社一乗寺店(京都市上京区)で13年間店長を務めた人物だ。 アマゾンや大手書店チェーンに押され、街の書店が減少し続けている現在。新刊書店の新規オープンも少ない。堀部氏はそれらの理由として、既存の流通構造に問題があると指摘。街の書店が生き残る術として“直取引”という方法を採用し、動き出した誠光社の取り組みに迫った。 理想的な書店を実現 出版業界の流通は、出版社がつくったを、取次が全国の書店に配する仕組みだ。取次はいわゆる卸問屋の役割を担っている。しかし、取次を経由するとマージ

    出版業界に激震、「脱・取次」広がる…書店と出版社双方に恩恵、マージン中抜きも不要
    u-chan
    u-chan 2016/02/19
    流れとしてはその通りなんだろうけど(Amazonのべき分布の逆張り)、開店したばかりの誠光社さんをフレームアップしてプレッシャーかけるのもどうなのかな?