極楽とんぼ・山本は見ていた “神ってる”誠也ブレーク前夜の驚異的能力
極楽とんぼ・山本は見ていた “神ってる”誠也ブレーク前夜の驚異的能力
防虫暇ありで京都大学までいってきた帰りに、ある案件でご一緒している人とお茶してきました。 といっても、大変にややこしい方面ですのでおいそれと書くのも問題なのですが、ブログに書いてよいというので概要だけでも披露すると「SMAPはいいファンをもっている」って話。 本来なら、解散するにもいろんな大人の事情はあるだろうし、問題含みの事案なのですけれども、今回はその辺はほとんど無縁なんだそうです。これはジャニーズ事務所の伝統であり、良いところでもある「あんまり芸能系のゴロが介在できない」仕組みがあって、 それは事務所がうまく仕掛けたというより、ファン同士の相互監視のシステムが大きな不正を生みづらい仕組みが内在されていたからです。こういう話がジャニーズ事務所以外であったらもっと酷いことになっていたかもしれない。 んで、メリーさん問題というのはこういう「ややこしい方面」にも伝わっているようでして、つまり
人気アニメ『サザエさん』の視聴率が急落している。 ウィキペディアには「平均視聴率は1989年1月15日から2008年11月時点で22.3%、平均最高視聴率は1979年9月16日放送の39.4%(関東地区)、アニメ全体歴代高視聴率2位」と紹介されている。最高が40%近くで、8年前までは平均で20%も獲るオバケ番組だったのである。 筆者にも思い入れのある番組だ。 NHKの編成にいた時代、こんな分析をした。「もし『サザエさん』がNHK総合で放送されていたら、週間接触率はどれだけ上がるのか」。週間接触率とは、一週間で5分以上そのチャンネルを見る人の比率。2010年頃、NHK総合は6割ほどに留まっていた。ところが『サザエさん』が1つあると、5~6%も比率が上がると出た。すかさず当時の編成局長に、「似たようなアニメを開発すべき」と提言したが、残念ながら一顧だにされなかった。 視聴率急落の現実話を『サザ
by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 26日の番組でが容疑者の事件をめぐる氏の意見を批判 矛盾しているとしつつも、被害者の立場から江川氏は番組のあり方に苦言 坂上は「それを言うんであれば出るべきじゃない」と厳しい表情で指摘した この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
4年前を上回るメダルラッシュに沸くリオ五輪。深夜から昼の競技中継に加えて、早朝から夕方の情報番組やワイドショーも大半の時間をリオ五輪に費やすなど、連日長時間に渡ってフィーチャーされています。 しかし、これだけ放送されているにも関わらず、「リオ五輪にしらけムードのテレビ関係者が多い」という事実があることは、ほとんど知られていません。日本中の人々を歓喜させている裏で、いったい何が起きているのでしょうか? 私自身、大半の競技中継を見るなどリオ五輪を楽しみ、放送してくれるテレビ局に感謝しているのですが、ここではみなさんに「こんな側面もあるんだよ」という裏側の世界を紹介できたら、と思っています。 夏は「貧乏くじ」のドラマ班 最もリオ五輪を冷めた目で見ているのは、各局のドラマ関係者。もともと祭りやフェスなどのイベントが多く在宅率が低い夏は、「毎週見てもらうことが前提」の連続ドラマには厳しい時期とされて
初めまして。鳥越さんと同じく元毎日新聞記者の黒岩揺光と申します。鳥越さんが毎日新聞を退社された17年後の2006年に入社し、3年半後に退社しました。当時の毎日新聞の会社案内文には「私も元毎日新聞です」と著名人が並ぶ中に鳥越さんも入っていました。そんな鳥越さんが、先日のハフィントンポストのインタビューで、「ペンの力って今、だめじゃん」と言ったことに驚き、落胆しました。 日本では、「ペンの力」は長らく、新聞社の記者にしか与えられない特権でした。私の入社時の応募条件は30歳以下で大学卒。数千人の応募者の中から選ばれた50人の同期の顔ぶれは特定の大学出身者が多く、30歳以降にジャーナリストになりたくなった人や、特定の大学に入れないものは「ペンの力」を授かることが不可能に近かったのです。 鳥越さんは毎日新聞の東京社会部や外信部という出世コースにおられ、その後も日本の報道の中心に居続けました。特権階級
11分2秒にわたる天皇陛下のお言葉を収めた動画は、WMPで再生可能なストリーミング形式で配信された。宮内庁のWebサイトからダウンロードできるwvxファイルには、動画ファイルの実体が公開されているURLなどの情報が記述されており、WMPで開くとプレイヤーがそのURLにアクセスして動画を再生する仕組みだ。 この動画配信手法は、Web上で動画を公開する方法として広く使われてきたが、再生環境が限られてしまうことや、2005年頃に公開された「YouTube」といった動画共有サイトが普及してからは、Web上で見掛けることが少なくなっていた。 NHKによるテレビとネットの同時配信や、「AbemaTV」「LINE LIVE」といったPC/スマートフォン問わず視聴できるリアルタイム配信が目立つ中、宮内庁では「WMPのみ再生できるストリーミング配信」という、今となってはノスタルジーすら感じさせる事態に、SN
大阪府内を中心に展開する「スーパー玉出」で外国人留学生らを違法に働かせていたとして大阪府警は、8日にも社長ら幹部3人と留学生ら十数人を入管難民法違反の疑いで書類送検する方針です。 捜査関係者によりますと入管難民法違反の疑いで書類送検されるのは「スーパー玉出」の前田託次社長ら幹部3人と働いていたベトナム人や中国人の留学生ら十数人です。スーパー玉出は「1円セール」など安値を売りにし多くの店で24時間営業を行っていて前田社長らは外国人留学生に認められている週に28時間の上限を超えて働かせていた疑いなどが持たれています。 MBSの取材に対し前田社長は… Q.ベトナム人を不法就労させたんですか? 「・・・・」 警察のこれまでの取り調べに対し前田社長は「下の者がやったことで知らない」などと話しているということですが、大阪府警は前田社長らを8日にも書類送検する方針です。
さらにその後 『フジ「やっちまった」、取材先に謝罪=番組内で台湾を嘲笑、内容捏造も』 http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201608160003.aspx (台北 16日 中央社)フジテレビのバラエティー番組「やっちまったtv」で放送された台湾に関する特集が、嘲笑的な内容だったとしてインターネット上で批判にさらされている。番組の取材を受けた店の店主によって、一部捏造も明らかになった。制作側は11日までに店主に謝罪文を送付。店主は、台湾全体のイメージと日台間の友好関係が傷つけられたと不満を露わにしている。 同番組は「やっちまった」をキーワードに世界の失敗者たちを紹介。今月7日の放送では、企画の一つとして台湾にある日本の「パチモン」を特集。間違いがある日本語看板や奇怪な食べ物などを紹介し、笑いものにするような演出が加えられていた。 番組に登場した彰化県のかき氷
降板したショーンK氏の後任として、夜のニュース番組「ユアタイム」(フジテレビ系)にレギュラー出演することになったモーリー・ロバートソン氏。 今回、モーリー氏にショーンK氏についての取材を申し込むと、真意を説明したいと自ら執筆した原稿が編集部に届いた。いち早くショーンK氏、そして日本メディアの“デタラメ”に気づいていたモーリー氏が、緊急出演の舞台裏や問題の本質を、包み隠さずに明かす――。 さる3月、文春砲が撃たれ、第二弾に被弾した「ショーンK」を名乗り続けていた人物は屈服、J-WAVEで嗚咽しながらのお詫びをする。そのお詫び放送を銀座の端にあるレストランで聴いた。最後に流れた番組のお知らせは、J-WAVEが「うちは特に悪くありませんから」と幕引きする内容だった。ここにおいて「ショーンK」は使い捨てられた。 同じ頃、ぼくは『ユアタイム』出演日数が劇的に増えた。それは想定内だった。だが、続けて予
永田町を震撼させた一冊 「これ、あさって議院を解散する時の会見原稿なんだけどさ、ちょっと聞いてみてよ」 安倍は本番さながらに、私に向かって語りかけた――。目の前で、現職の総理が解散を宣言している。私はまるで自分が、官邸1階の記者会見室にいるような錯覚にとらわれた。 6月に発売されるや、永田町を震撼させた『総理』(幻冬舎刊)の一節である。 衆院解散を決意した安倍総理が、書き上げたばかりの演説草稿を読み聞かせるほどに信頼を寄せる「私」とは、著者の山口敬之氏のことだ。 1990年、TBSに入社し報道局に配属された山口氏。これまでに社長賞や報道局長賞などの社内表彰を39度も受けたという、同局きっての「エース記者」だった。 今年5月にTBSを退社し、フリーランスのジャーナリストに転身、その直後に刊行された本書では、自民党が大敗を喫した2007年参院選から第二次安倍政権発足に至る舞台裏や、シリア情勢を
鳥越俊太郎氏の出馬会見を大手メディアはどう報じたか ~「デジタルデバイド」を助長する報道界の悪しき慣行 都民にとって重要な情報はどこに…… 重要なニュースを伝えない大手メディア 土壇場で都知事選への出馬を表明したジャーナリストの鳥越俊太郎氏。7月12日に同氏が急きょ開いた記者会見はネット上ですぐに話題になった。 鳥越氏の出馬表明で野党統一候補がようやく決まったからではない。出馬会見で同氏の準備不足が露わになったばかりか、本当に都政に関心を持っていたのかどうか疑問を抱かせる発言が出たからだ。 にもかかわらず、鳥越氏の出馬会見を報じる大手メディアの多くは都民にとって重要なニュースを伝えずに終わっている。きちんと伝えていたネットメディアやブロガーとは対照的だった。 12日に鳥越氏が帝国ホテルで開いた出馬会見のハイライトをおさらいしておこう。元防衛相の小池百合子氏や元岩手県知事の増田寛也氏らの有力
成田市の70周年記念式典で祝賀演舞を披露することが決まった市川團十郎白猿さん。写真は市記念行事の一環として4月に開催された成田山車まつりで撮影
テレビのニュースに、正しい伝え方はあるのだろうか。テレビ朝日系のニュース番組「報道ステーション」の12年間のキャスター経験を、古舘伊知郎さんは「敗北だった」と振り返る。なお求めるという「永遠の微調整」。2カ月の充電期間を終え、実況中継さながらにノンストップで3時間、しゃべり通したテレビへの思いとは。 ――キャスターをやめて半月の4月半ば、熊本地震のときはどこで何をしていましたか。 「東南アジアのある田舎町で、飯を食ってたんです。スマホで地震を知って。〈立ち上がりながら〉うわ、これは行かなきゃ、と。でも、『おれ、もう(番組は)終わってるんだ』と座り直した。ちょっと切なかった。体は反応しちゃう。貧乏性だな」 ――6月1日のトークライブで活動を再開します。もっと充電しようと思いませんでしたか。 「この10年、夏休みでも東京から出ずにいたので、海外ぶらり一人旅をして。本を読み、映画をみて。3カ月く
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