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まるで男女のような描写 「腐女子」と「ゲイ」の衝突 「ゲイの若者も草食化している」 腐女子がこよなく愛する「BL(ボーイズラブ)」。男同士の恋愛を描いた漫画や小説で、そのほとんどは、女性による女性のための作品です。記者(女)も詳しくはないですが、いくつか読んだことがあります。ただBLは、あくまで女性のファンタジー。現実世界のゲイの人たちは、BLや腐女子をどう思っているんでしょうか。(朝日新聞東京社会部記者・原田朱美) 怒られたらどうしよう… とはいえ。「BLをどう思いますか?」って、ゲイの人々にいざ聞こうとすると、勇気が要ります。失礼だったらどうしよう。「一緒にするな!」って怒られたらどうしよう。 1冊の本を見つけました。「オトコに恋するオトコたち」(立東舎)。ノンケ(異性愛者)が聞きづらい質問に、ゲイ専門誌「薔薇族」の竜超編集長(52)がこたえるという内容です。その中に「ゲイはBLを読む
東京ダイナマイト・ハチミツ二郎が、東京キララ社とタッグを組んで、風前の灯である『エロ本』出版に挑戦!! ◆このプロジェクトへの思い 9月いっせいにコンビニからエロ本が消えるという。 カルチャーとしての『エロ本』は死んだのか? 「一冊ぐらいコソコソ隠すような本を持っていなくてどうすんだ」 とスマホだけでエロを済ませている昨今に、ハチミツ二郎が警鐘を鳴らす! ( 注 18歳以下は参加できません!! ) 「エロ本なんて買ったことないッスね。エロは全部スマホで見れますし」 これはとある日、吉本の若い社員と雑談していたハチミツ二郎の耳に入った言葉である。 今の若い世代は、否、世代に限らずネットの襲来により、エロはよりファストに済まされている。そのため、雑誌としてのエロ本の部数は激減している。 普通の雑誌と挟んで買う…恐る恐るエロ本自販機をのぞいて見る…河原に落ちてるきったねぇのを持って帰る…親にバレ
僕はアラサーの男で、なおかつゲイだ。 ゲイではないかも…と思っていた時期もあるのだけど今はゲイと名乗っている。 そして20代前半の時、売り専と呼ばれるゲイ向け風俗店でキャストとして働いていた。 その時にすごく・すごく・すっごく思っていた事がある。 それは… “女は得でいいな” ・男からチヤホヤされる(自分もイケメンからナンパされたい) ・仕事などで過度な義務を与えられない(楽そう) ・同じ本番ありの風俗だったらゲイ風俗よりソープの方が断然稼げる(うらやましい) ・顔に自信がなくても女は化粧でごまかせるけど男は整形するしかない(実際に整形した) ・最終的には結婚という選択肢がある(働かなくていい)だから女は得でいいなと思っていたし、僕は男である事をやめたかった。 別に女になりたいという訳ではなく、男であることに疲れていたのだ。 その後、心と体のバランスを崩しゲイ風俗の世界から足を洗ったのだけ
BLが危ない! BLコミックが大変なことになっている。東京都の青少年健全育成条例で規定されている、不健全図書の指定が2018年の12月から2019年7月まで、すべて女性向けのポルノであるBLになっているのである*1。この指定を受けると、区分陳列をしなければならなくなる。またAMAZONでも販売が停止されてしまう。東京都の指定は東京都だけの問題ではなく、全国のBLファンにとっての問題なのだ。 7月28日、さいたま市大宮区で行われた「SF大会」で、「ボーイズラブはなぜ有害なのか」と題した分科会に登壇させていただいた。会場は満杯であり立ち見も出ていた。BL規制に対する関心度の高さがうかがえた。BL作家さんの当事者としての意見や議事録の改ざん問題についてお話が聞け、私にとっても大変参考になった。 しかし、一時間半という限られた時間の中で、話せなかった内容もあったのでちょっとブログに書こうかなと思っ
行ったのは去年の9月ですが。 ブログには残していませんでしたが、実は昨年もアルスエレクトロニカに行きがてらウィーンに1週間ぐらい滞在していました。 「ついでにプラハにも行ってみるか」と思い立って、GoogleMapsを眺めているときにでてきたのがこの性交機械博物館という文字列。 これは行くしかないと思い、しかしあまり期待せずに行ったところめちゃくちゃ面白かったのでブログに残しておこうかと。 www.sexmachinesmuseum.com 入り口に入ってすぐに展示されていたのがこちら。 「これどっかで見たことある!」と思ってキャプションを読んでみたら日本の有名なお祭り、かなまら祭り。 各国語で丁寧に説明が。 かなまら祭りは日本の川崎で毎年行われているpenis festivalです。 のっけからとてもとても微妙な気持ちにさせられました。 クールジャパン。 お次はディルドーの歴史コーナー。
中学くらいの頃かな性的に悶々丸しててですね、テレビみたら凄い美人なアナウンサーが出てたんですよ。あのときね、不思議なことに「憎悪」を感じたんだロカボ。自分はこんなに性的に充足されてねえのにこの美人はきっとエロいことしてんだろ、みたいな憎悪。自分でも驚いたことがあるロカボ
ゲイの尻には精液を食べるアナル虫が棲んでいて、それを退治すれば同性愛を《治療》できることを発見したと主張しているクウェートの女性学者、学者よりも奇想系ゲイエロマンガの原作でも書く方が向いているのでは。 https://t.co/DvfFNWKipf
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