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2023年11月30日のブックマーク (11件)

  • 「受刑者向けの求人誌」を編み続ける「元非行少女」編集長、付録の「専用履歴書」に書いた言葉に込めた思い(伊藤 博敏) @gendai_biz

    「元犯罪者」の就職の難しさ 円安もあって訪日客が激増、10月は約252万人とコロナ禍前の水準を初めて上回った。「日人気」の有力要因が「安全」だろう。 犯罪件数は年々、減って2022年版犯罪白書によれば、21年1年間の刑法犯罪件数は56万8104件で19年連続の減少だ。殺人、強盗などの凶悪犯罪は少なく、最も多く3分の2を占めるのが窃盗の38万1769件だった。 減少する犯罪に対し、誇れないのが再犯者率の増加である。検挙者数は17万5041人でうち再犯者は8万5032人。再犯者率は48・6%でほぼ2人に1人は刑務所に舞い戻ってくる。しかも2002年に35%を超えて以降、右肩上がりで増えている。 事情はかなりハッキリしている。カネと住居と仕事である。元受刑者のなかには「以前の場所には戻りたくない」という人が少なからずいて、刑務作業で得たカネは少なく、家を借りるだけの信用と余裕はなく、「元犯罪者

    「受刑者向けの求人誌」を編み続ける「元非行少女」編集長、付録の「専用履歴書」に書いた言葉に込めた思い(伊藤 博敏) @gendai_biz
    u-li
    u-li 2023/11/30
    “検挙者数は17万5041人でうち再犯者は8万5032人。再犯者率は48・6%”“過去と向き合わなくてはならないため、辛い作業になると思います。でも書けるところまでで構いません”
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    u-li 2023/11/30
    “この猫は40年くらい前から知っているような気がします” 飯田橋駅、恵比寿駅など
  • 中国著名シェフ、二度と卵チャーハンを作らないと宣言 毛沢東の息子侮辱と批判され

    10、11月の中国では、卵チャーハンへの言及に格段の注意が必要になる/Ray Kachatorian/Stone RF/Getty Images 香港(CNN) 中国の有名シェフがSNSに卵チャーハンの動画を投稿したところ、国家主義者から毛沢東の長男を侮辱しているとの批判を浴び、二度と卵チャーハンをつくらないと宣言せざるを得なくなる騒ぎがあった。 中国のインターネット上の国家主義者の間では近年、特に10月から11月にかけ、卵チャーハンが非常に敏感な話題になっている。 今週には中国有数の知名度を誇るシェフ、王剛氏が卵チャーハンのつくり方を解説した動画を批判され、謝罪に追い込まれた。 王氏はインターネット上で1000万人以上のファンを持つ著名シェフ。11月27日の動画で、「二度と料理人として卵チャーハンをつくらない」と宣言した。 王氏の「厳粛な謝罪」は同日、動画に対する激しい批判を鎮める狙いで

    中国著名シェフ、二度と卵チャーハンを作らないと宣言 毛沢東の息子侮辱と批判され
    u-li
    u-li 2023/11/30
    “チャーハンへの言及を批判したことで、国家主義者は意図せずして、政府が封じ込めに躍起になっている噂(うわさ)を広める結果”
  • 維新・枚方市長に公選法違反疑いで告発状 「祝勝会」出席 | 毎日新聞

    地域政党・大阪維新の会に所属する伏見隆・大阪府枚方市長(55)が、3選を果たした9月の市長選後に「祝勝会」の横断幕が掲げられた集会に出席した問題で、約70人の地元住民らが30日、この集会は公職選挙法が開催を禁じる当選祝賀会に当たるとして、同法違反の疑いで大阪府警枚方署に告発状を提出した。府警は受理して捜査するかどうか検討するとみられる。 伏見氏は9月15日、枚方市内の日料理店で開かれた集会に出席。毎日新聞が入手した写真には「伏見たかし祝勝会」と書かれた横断幕のほか、伏見氏があいさつする姿が写っている。 公職選挙法は選挙後に有権者へのあいさつを目的とした当選祝賀会の開催を禁じている。 伏見氏は市議会などで道義的な責任を認めて謝罪する一方、「選対部の解散式という認識で行き、投票へのお礼は述べていない」として違法性を否定している。 伏見氏は市を通じ、告発状の提出について「告発の事実確認ができ

    維新・枚方市長に公選法違反疑いで告発状 「祝勝会」出席 | 毎日新聞
    u-li
    u-li 2023/11/30
    “公職選挙法は事後買収を防ぐ目的で、選挙後の当選祝賀会の開催を禁じている。 ”
  • 『ポケモン×工芸展―美とわざの大発見―』は2024年から、国内各地を巡回いたします | ポケモン×工芸展―美とわざの大発見―

    展は2023年3月21日から6月11日まで国立工芸館(石川県)にて開催され、ポケモンと工芸のコラボレーションを通じて、多くのお客様にそれぞれの新しい価値や豊かさを発見していただくことができました。その後、アメリカにあるJAPAN HOUSE LOS ANGELESでの展示を経て、日に凱旋します。巡回先では、新作の追加を予定しており、さらに進化する展をお届けいたします。楽しみにお待ちください。

    『ポケモン×工芸展―美とわざの大発見―』は2024年から、国内各地を巡回いたします | ポケモン×工芸展―美とわざの大発見―
    u-li
    u-li 2023/11/30
    “アメリカにあるJAPAN HOUSE LOS ANGELESでの展示を経て、日本に凱旋します。巡回先では、新作の追加を予定”
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    u-li 2023/11/30
    “所沢市内の買取ショップは情報提供を拒否しています” そんなのできるの?
  • 違法風俗街「旧かんなみ新地」1月に解体着手 警告受け21年一斉閉店 土地と建物、全区画の8割取得 尼崎

    神戸新聞ホーム 阪神

    違法風俗街「旧かんなみ新地」1月に解体着手 警告受け21年一斉閉店 土地と建物、全区画の8割取得 尼崎
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    u-li 2023/11/30
    “転居先が決まるまで営業を続けている店舗もあるが、12月末で退去する見込み。松本真市長は「まちのイメージを変えるような事業者に入店してもらい、子どもたちが楽しみながら歩けるような場所にしたい”
  • みんな「大麻」についての認識をアップデートしたほうがいいよ

    まずあなたが大麻を嫌いなことについては尊重します。その考え方を変えようとは思わない。 ただ世界的に大麻は「麻薬」とは考えられておらずWHOでは麻薬のカテゴリーからも外れました。 国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は大麻(薬物)で逮捕・拘留するようなことは過剰な対応であり人権侵害と声明を出しています。 さらに薬物事犯についてはハームリダクションの観点から逮捕ではなく支援につなげるべきと提言されています。 また日の人達が信じている「大麻の害」についても現在はほとんど支持されていません。 依存性、ゲートウェイ理論、治安の悪化、合法化後の交通事故の増加、健康被害、どれもこれも**科学的に**否定され続けています。 繰り返しになりますがあなたが大麻を嫌いなことは尊重します。有害な麻薬であり違法であると主張することになんら問題はありません。 ただひとつ理解してもらいたいのは国連関連機関やWHO含

    みんな「大麻」についての認識をアップデートしたほうがいいよ
    u-li
    u-li 2023/11/30
    人権を守りなさい というWHOの勧告を無視し続けるのがお家芸だからなぁ本邦 ハームリダクションが認知されるまで後2世紀くらいかかりそうなんよ ツラ
  • 文言変更に批判でも成立のLGBT理解増進法 看護学者が見る希望:朝日新聞デジタル

    差別や偏見から当事者を守ることが目的のはずが、逆に差別する側に配慮するような文言が盛り込まれ、厳しい批判を浴びながら成立した「LGBT理解増進法」。ただ、法制定を求めてロビー活動をしてきた団体代表の藤井ひろみさんは「最悪だけど希望はある」と言う。ん? 怒っていないんですか? ――「LGBT理解増進法」の立法過程で、この国の政治が少数派に対していかに無理解で不寛容かを思い知りました。 「当に苦しい経験をしました。ただ、いろんな反応があって、『この法律はダメだ』と言いながら、うれしそうな当事者もいます」 ――うれしそう……? 「国会というメインストリームの議論に乗ったことがやはり良かった。『性的指向』や、『性自認』とも訳せる『ジェンダーアイデンティティー』が議事録に残る。レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーなど、これまで『unspeakable(口に出せない)』な存在だった

    文言変更に批判でも成立のLGBT理解増進法 看護学者が見る希望:朝日新聞デジタル
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    u-li 2023/11/30
    “女性蔑視的な話題で盛り上がって、男同士の絆を確認するということがありますよね。それと似て、異性愛者の絆を確認するためのネタとして性的少数者は長くおとしめられてきた”
  • 「お母さん、泣いたらあかん」事故死した7歳娘にハイジの結末、伝え続けた母親の壮絶49年間|社会|地域のニュース|京都新聞

    滋賀県湖南市のパート山中喜代子さん(78)は、小学1年だった長女を交通事故で亡くした。 当時29歳の母親は、これから先の長い人生をどう歩めばよいのか分からず、途方に暮れた。 「あの子をひとりぼっちにさせたくない」 生きる気力がわかず、自ら命を断とうと思うことも一度や二度ではなかった。それでも今日まで生きてこられたのは、娘が最期の時にささやいた、あの言葉があったからだ。 山中さんは中学卒業後、地元の計器製造工場に就職した。そこで同じ町内出身の夫と出会い、18歳で結婚した。第一子が誕生したのはそれから3年後の1967年。夫婦で「子宝に恵まれた」と喜び、その気持ちのままに「めぐみ」と命名した。 優しくてしっかりした子どもだった。家事に忙しい母親を手伝い、3人の弟妹の面倒もよく見てくれた。小学校に入学してからは勉強に一所懸命で、学校の先生からも「めぐみちゃんはしっかり者」とほめられた。 一家が暮ら

    「お母さん、泣いたらあかん」事故死した7歳娘にハイジの結末、伝え続けた母親の壮絶49年間|社会|地域のニュース|京都新聞
    u-li
    u-li 2023/11/30
  • JR西日本の駅員が遺失ICOCA着服して乗車 不正の手口は「改札強行突破」|社会|地域のニュース|京都新聞

    JR西日交通サービス(兵庫県尼崎市)は11月28日、JR丹波口駅(京都市下京区)で勤務する20代の男性社員が遺失物の交通系ICカード、ICOCA(イコカ)を着服し、不正乗車を繰り返していたと発表した。27日付で懲戒解雇した。 同社によると、社員は3月6日~8月4日、遺失物として登録していたイコカを使い、JR線や他の会社路線で計9回不正乗車し、5660円分の支払いを免れたという。駅の自動改札機を強行突破するなどして出た後、職場で入場記録を取り消していたという。 JR西が定期調査で入場記録の取り消しが多いカードが浮上し、社員を調べたところ、「お小遣いがほしかった」と不正を認めたという。

    JR西日本の駅員が遺失ICOCA着服して乗車 不正の手口は「改札強行突破」|社会|地域のニュース|京都新聞
    u-li
    u-li 2023/11/30