新MacBook Pro/Airをポチった人、純正の外付けDVDドライブも一緒にいかが?(2012年6月第3週版):HDD&光学ドライブ販売ランキング(2012年6月18日~6月24日)
データDVD・CDを大量に複製する方法です。 ディスクユーティリティ.appを使用して、最初にコピーしたいデータDVD・CDのディスクイメージを作成してから、そのイメージをブランクDVD・CDに書き込みます。 データDVD・CDを複製 コピーしたいデータDVD・CDのディスクイメージを作成してから、そのディスクイメージをDVD・CDに書き込みます。 書き込みを繰り返せば、大量にデータDVD・CDを複製することができます。 なお、コピーが禁止されているDVD・CDは複製することができません。 DVD・CDのディスクイメージを作成 まず、コピーしたいDVD・CDをセットします。そして、「起動ディスク(Macintosh HDなど)」→「アプリケーション」→「ユーティリティ」と移動し「ディスクユーティリティ」を起動します。 コピーしたいDVD・CDを選択して「ファイル」メニューの「新規」を選び、
リッピングに MacTheRipper 2.6.6 を使われている方が、意外と多いのではないかと思います。 MacTheRipper で、ほとんど問題なくリップ出来るのですが、たまに上手くいかないことがあります。 そんな時は、RipIt か、Mac DVDRipper Pro を試してみてください。 RipIt - The Mac DVD Ripper Mac DVDRipper Pro RipIt より Mac DVDRipper Pro の方が強力っぽいです。 いずれも、シェアウェアですが、試すことが出来ますので、ぜひ。 ちなみに、MacTheRipper 2.6.6 は、 Download MacTheRipper for Mac - DVD ripper. MacUpdate Mac Software Downloads からダウンロード出来ます。
Windows/Linux:古い動画のファイルをDVDに焼くのは、時に難儀です。今までは、『DVD Flick』がフェイバリットツールとして挙がることが多かったと思います。しかし、これからは単純明快な機能を持つ『DVDStyler』も、新たな選択肢に入れてあげてください。 DVDStylerやDVD Flickは、まず動画ファイルをDVD対応のMPEG-2へとトランスコードし、それをDVDへと焼きます。DVDStylerは、AVI、MOV、MP4、MPEG、OGG、WMVなどの形式に対応し、MPEG-2、MPEG-4、 DivX、Xvid、MP2、MP3、AC-3などのコーデックにも対応しています。DVD Flickほどは、多数の形式に対応していませんが(DVD Flickは45のファイル形式と60のコーデックに対応)、一般的によく使われる形式はカバーしています。DVDStylerはほとん
DVDから動画ファイルの作成は「Handbrake」を使えばかなりシンプルに行える。とはいえ、Handbrakeでも多重音声や切り替え字幕の表示には細かい設定は必要だ。こういった作業をすべて自動で行ってくれる、DVDリッピング・エンコードの最終兵器が「Make MKV」だ。 DVDから動画ファイルへの変換は、これまで「Handbrake」の独壇場だった。確かにHandBrakeは、DVDのエンコード作業を劇的に簡略化した優れたツールだ。しかし、多重音声や字幕の切り替えについては細かい設定が必要で、本当の初心者にはまだ敷居が高かったとも言える。 その点、「Make MKV」はさらに敷居を下げた、真の「初心者向け」ソフトだ。動画についてまったく知識のない初心者でも、保存先を設定して変換ボタンを押すだけで、DVDをMKV形式にしてパソコンに取り込むことができる。もちろん、多重音声や字幕も含まれ
iPhone で DVD の動画を持ち歩く方法はいくつかありますが、私は HandBreak を利用しています。 HandBreak には iPhone 向けの設定が用意されているので、その設定をそのまま利用している人も多いと思います。私もはじめはそうでした。しかし… 色々なエンコード設定を試しているうちに、実は初期設定よりも「短時間でキレイにエンコードできる設定」があるということがわかってきました。 具体的には以下のような設定です。 サイズ ・「アスペクト比を維持する」をチェック ・幅 480 または 高さ 320 のどちらかサイズが小さくなる方の値を設定 ・アナモフィックは「なし」 ・切り抜きはお好みでフィルタ ・基本的に全てのフィルタをOffに設定 (元の映像がテレシネ変換されている場合を除く)動画 ・コーデックは「H.264 (x264)」 ・フレームレート
Apple , Linux , MacOS , Microsoft , Windows , フリーソフト , 動画加工 『HandBrake』が0.9.4にアップデートされました。64ビットに対応、1000を越える変更 掲載日時:2009.11.30 10:00 コメント [0] , トラックバック [0] Windows/Mac/Linux:DVDをデスクトップにリッピングしたり、動画を変換したり、という作業を行ったことがある方であれば、オープンソースのエンコーダ『HandBrake』がいかにすばらしいかを既にご存知かも知れませんが、その『HandBrake』がこの度アップデートされました。 1000以上の変更が行われ、64ビットにも対応。このビルドで最も大きな変更は、64ビットに対応したこと。32ビットビルドよりも動画処理のスピードが10%ほどアップしているので、エンコード処理は
Microsoft , Windows , フリーソフト , 動画加工 , 豆知識 『DVD Knife』は全部リッピングしなくても、部分抽出ができる! 掲載日時:2009.11.25 10:00 コメント [0] , トラックバック [0] DVDからクリップを抽出しようとすると、たいていの場合は、かなり長い道のりと待機時間が待ち受けているのですが、フリーユティリティ『DVD Knife』を使えば、DVDからのクリップ抽出が簡単に! DVDからクリップの一部を抜き出そうとすると、通常であればそのDVDの内容全てを一度リップして変換する必要があります。DVD全体でなくても少なくともチャプター全体を抽出してからようやく作業が開始できる状態となるのですが、『DVD Knife』はこの段階を回避し、わずか4回のクリックで可能にしてくれます。 ツールを起動させたらディスクを開き、開始ポイント
映像作品が大好きで、映画やアニメーション、テレビドラマのDVDを少し持っています。上の写真は、とくにお気に入りのDVDたち。 うちには、この写真に写っている3倍くらいのDVDがあります。そのため、DVD置き場が手狭になってきました。 こうなったら、減らす技術の考え方で、DVDを減らそうと思い立ちました。 減らす判断基準は・・・ 今後も繰り返し見るものDVDを観ると、私の人生にプラスになるものしかし、どれも思い入れがあって、なかなか捨てることができません。そこで、しばらく考えて、減らす判断基準を変えました。 DVDは、全部残そう! でも、パッケージの表紙を見ているだけで、楽しくなったり元気づけられたり、何かを考えるきっかけになるようなDVDは、ほんの一部。 そこで・・・ DVD収納ケースを購入しました。 このDVDケースには、48枚のDVDが入ります。パッケージを見ているだけで、自分の人生に
これは本の形をした面白いフォルムの外付けハードディスク。 机の上の本立てにさりげなく立てておける。 今は外付けハードディスクが劇的に安くなっていて、2テラというかつては百万円以上のサーバストレージでないとあり得ないような大きさが卓上の、小さな英和辞書程度で実現できてしまう。 買った目的は例によってWindowsの防疫システムの実効性を調べるために、わざと感染させてその広がりをテストするためもので、感染したWindowsのボリュームを一瞬で元に戻すことができるようにボリュームごとディスクイメージにしてバックアップする方法をとっている。 具体的にはWincloneを使って、Windowsが入っているBootCampのパーティションを丸ごとイメージにして、元々の状態、ウイルス対策を全部剥がした状態など様々な状態のWindowsを保管している。 そのためにまとまったボリュームの大きさがいるので、今
作成したISOイメージファイルをSDカードに入れるときにはSDカードのファイルシステムに注意しよう。SDカードは初期状態だとFAT32という形式のファイルシステムでフォーマットされているが、FAT32は2Gバイト以上のファイルを保存することができない。DVDから作成したISOイメージファイルは4Gバイトを超えるものが多くあるため保存できないのだ。SDカードをNTFSというファイルシステムでフォーマットし直そう。 再フォーマットが終われば大容量のISOイメージファイルを正常にSDカード内にコピーできる。さらにISOイメージファイルを開くだけでDVDとして再生できる動画プレイヤ「SMPlayer」のポータブル版もSDカードに導入しておこう。いつでもどこでも、SDカードが差せるパソコンさえあれば大量のDVDコレクションを楽しめるようになるぞ! ■SDカードをNTFSにして4GB以上のファイルに対
DVDから作成した動画ファイルをiPodやPSPなどで持ち歩くことは可能だが、どうせなら高画質なDVDのまま携帯して好きなときに再生したい。しかしノートパソコンと一緒にDVDのメディアを持ち歩くのはかなり面倒だ。ましてお気に入りのDVDを何枚も携帯するなんて不可能と言っていい。DVDライブラリをISO形式のイメージファイルとしてリッピングしてSDカードに保存しちゃおう。 カードの容量が16Gバイトもあれば、小さなSDカード1枚にDVD3枚から4枚分のISOファイルを保存できるので、SDカードが5枚もあればボックスセットを丸ごと持ち歩くことだって十分に可能だ。カードリーダを搭載したノートパソコンがある場所に行けばすぐに自分のDVDコレクションを楽しめるぞ。特に、最近流行している小型のネットブックはほとんどの機種がSDカードスロットを搭載しているので、活用すれば電車の中だろうがトイレだろうが好
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