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Rubyに関するu16hoshiのブックマーク (35)

  • タスクのステータスを見える化·かんばんりすと MOONGIFT

    かんばんりすとはカンバン方式におけるカンバンボードをオンラインで実現するソフトウェアです。 トヨタの生産方式として名高いカンバン。様々なプロジェクト管理、生産管理などでその名が聞かれます。今回紹介するかんばんりすともまた、カンバン方式(のカンバンボード)をオンラインで実現するためのソフトウェアになります。 メイン画面です。Todo、Doing、Waiting、Doneの4つの枠があります。 Booksはカテゴリとして使えます。 Booksを選ぶとリストがフィルタリングされます。 編集はその場でできます。 プライオリティの変更や状況の変更はドラッグアンドドロップで行います。 タスクの実行履歴です。 かんばんりすとではタスクリストに枠を設けてそのステータスに従って状況を見える化しています。誰がどのタスクを行っているか、何が終わって何が終わっていないかが一元管理できるのが便利です。 かんばんりす

  • おまいらもMacRubyでMacアプリ作ろう - すがブロ

    このエントリはRuby AdventCalender 2011の企画です Ruby Advent Calendar の25日目の記事です。24日目は@kwappaさんのHappy Xmas, Rubyists! | Kwappa研究開発室でした。 ちなみに、12/25と言うと、バカボンのパパや銭形のとっつぁんの誕生日として知られていますね*1。 26日はid:tackunさんのSinatraを使って、RESTFulなWeb-APIを作ってみたい - tackun noteです。 補足 2012/05/30 追記 MacRubyの情報は目次 - MacRuby DoJo (道場)に詳しく載っています。また、MacRubyとXCodeのバージョンによってはうまくプロジェクトが作成できない場合もありますが、そこについてもきちんとケアされていますので、MacRuby の環境を構築しよう - Mac

    おまいらもMacRubyでMacアプリ作ろう - すがブロ
  • 1つのソースでEPUBとPDFを生成できる「ReVIEW」を試す - builder by ZDNet Japan

    しばらくお休みしていた連載ですが、いよいよ第1回で目標に掲げていた「電子書籍」の刊行に向けて動き出します。今回は、その序章ともいえる電子書籍生成ツール「ReVIEW」を紹介します。 1つのソースからEPUBとPDFを生成するツール 雑誌ではなく活字主体の「書籍」としてEPUB電子ブックを作成しようと考えたとき、アプローチは大きく2つあると考えています。1つは、WYSIWYGな編集機能を持つオーサリングツールを使う方法。ソースであるテキストファイルと図版を、実際のレイアウトで確認しながら組版作業を進めるというものです。連載でも、これまで「Sigil」などのツールを紹介してきましたが、InDesignやPagesのEPUBエキスポート機能も、このカテゴリに分類されると思います。 もう1つが、WYSIWYGな編集機能を持たないコンバータです。PDFHTMLなど整形済みの文書を変換するため、

    1つのソースでEPUBとPDFを生成できる「ReVIEW」を試す - builder by ZDNet Japan
  • 翻訳アプリで世界初!Evernote連携した「Ruby Reader」を使って英語ニュースを訳語付きで情報整理・共有するテクニック! | iPhone 研究室(iPadもね)

    皆さんはこういう経験ありませんか? ネットで見かけた気になる英語ニュースやブログを「後で読む」ためにクラウドサービスへ保存するも、自分があまり英語が得意でないので、結局保存したまま活用できていない。 英語ニュースの内容を友達に共有したいけど、その友達英語があまり得意でないため、情報共有に一苦労。全文を訳すには労力がかかるし、かと言って機械翻訳を使っても意味不明の日語訳で全く伝わらない、など。 ますます英語で発信される情報の重要性は増すのに、英語を勉強する暇が無い人も多いと思います。 iPhone研究室でも何度かご紹介させていただきましたルビ振り翻訳速読アプリ「Ruby Reader」は、そんな英語ニュースやブログの情報整理・共有の悩みを解決します! Ruby Readerの基機能については、こちらの動画をご覧ください。 さて解決方法ですが、このたびのアップデートRuby Reade

  • 業務システムで使える。PDFファイルからテキストや画像を抜き出せる·PDF::Reader MOONGIFT

    PDF::ReaderはPDFファイルの操作を行うRubyライブラリ。 PDF::ReaderはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。PDFというドキュメントフォーマットはビジネスの場において数多く使われている。WebサービスPDFによる帳票出力やエクスポートをサポートしているものが多い。 画像の抜き出し処理 閲覧や印刷する分には申し分ないフォーマットなのだが、システムに取り込んで加工しようと思うととたんに面倒なフォーマットになる。そのためのライブラリ(PDFtoHTMLなど)もあるが、もっとシステムから扱いやすくしてくれそうなのがPDF::Readerだ。 PDF::ReaderはRubygemsを使ってインストールするライブラリだ。機能は数多くあるが、例えばメタデータを抜き出したり、テキスト情報を取り出す、画像だけを取り出す、ページを数えるといったPDF操作を行えるライブラリにな

  • 私の翻訳のやり方 - capsctrldays(2011-03-26)

    ■ 私の翻訳のやり方 秋から半年かけて2冊のの翻訳をしたので、そのやり方をまとめて書いてみる。翻訳の宣伝はまた後日。 1. テキストデータ化する まずは何はともあれテキストデータにする。 私は、テキストエディタと電子辞書を使って翻訳しているので、 テキストデータがなければ作業ができない。あまりよくない気もするけど、仕方ない。 元の原稿が最初からテキストデータであれば問題ないが、その他のフォーマットだと変換しなくてはいけない。HTMLなら簡単にできる。物理的な紙(原書)なら、OCRするのかなあ。よく知らないが、たぶんそうだろう。よくあるのがPDFで、割と面倒なのもPDFだ。PDFからテキストを抽出するツールはいろいろあるが、ちゃんと正確に抽出できるものは、たぶんない。そこそこうまくいくツールでも、アポストロフィーとかハイフネーションの扱いがうまくできない。が、抽出することが主な目的ではな

  • いまどきのRubyとRailsの学び方 | Act as Professional

    code school という学習サイトがあります。現在は、Ruby on Railsに特化したコンテンツがありますが、確認する限りでは、jQueryやHTML5 & CSS3のコンテンツが近いうちに公開される予定です。 なにが、いまどきなのか? Ruby on Railsrails3に対応してる)が無料で学習できる Rails for Zombies をやってもらえば、すぐにわかるのですが、rails環境を一切つくることなく、Webブラウザだけで完結しているコンテンツなんです。 つまり、ブラウザにコードを打ち込んでいくと、動作する結果を返してくれるのです。環境作りに苦労することなく、学習に専念できるのです。 初心者向けのコンテンツだからこそ、こういった配慮は大事だなぁと考える。 Rails for Zombies は5章構成になっていて、1章ずつ動画で丁寧に説明されている。英語が聞き取

    いまどきのRubyとRailsの学び方 | Act as Professional
  • WebサイトをePubファイル化·Repub MOONGIFT

    RepubはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。iPadKindleの登場によって電子書籍市場がにわかに慌ただしくなっている。既存の書籍、雑誌、単行などを電子書籍化するのが一般的になっているが、ネット上にも既に膨大な文書データが存在する。 データを取得しているところ 例えばニュースサイトやメディアサイトを電子書籍化すれば、オフラインでも閲覧できるようになる。Webサイトを印刷したりPDFにするように、電子書籍にできたとすればコンテンツは無限とも言えるだろう。それを可能にするのがRepubだ。 RepubはRubygemsを使ってインストールするソフトウェアで、repubコマンドにURLを引数として渡せばデータを取得し、ePubファイルとして出力する。XPathを使って取得部分を操作したり、執筆者情報などを付与することも可能だ。スタイルシートの設定もできる。 できあがった電子書籍

    WebサイトをePubファイル化·Repub MOONGIFT
  • Tumbleのダッシュボードをフィードに·Tumblr Dashboard RSS MOONGIFT

    Tumblr Dashboard RSSRuby製のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。Tumblrを使いこなしていないので間違っているのかも知れないが、他のユーザのTumblrをフォローして、それをまとめて見るのはダッシュボードしかないようだ。RSSリーダーでまとめて見られると便利だが、そうはなっていないようだ。 出力した例 個々のユーザについてはフィードはあるが、一人一人フィードを購読するのは面倒くさい。時系列に一気に並んでいるダッシュボードがそのままフィードになってくれれば良い。それを実現するのがTumblr Dashboard RSSだ。 Tumblr Dashboard RSSRuby製のフリーウェアで、コマンドラインで実行するとRSS2.0のフィードを出力する。予めTumblrのID/PWを登録しておく必要がある。ファイルで出力されるので、Cronなどで定期的に動

    Tumbleのダッシュボードをフィードに·Tumblr Dashboard RSS MOONGIFT
  • Ruby Best Practicesの公開版·RBP Book MOONGIFT

    RBP Bookはテキストベースのオープンソース・プロジェクト。日ではかつてEコマースによる書籍販売が出てきた時、書店は全てつぶれると噂された。またインターネットの登場によって紙の書籍は無用なものになるとも言われた。だが実際のところそうはなっていない。 PDF版 むしろAmazonで販売される書籍の冊数は年々増えており、書籍の発刊数もまだまだ多い。KindleiPadのようなデバイスが流行れば変わってくるかも知れないが、それでも手に持てる書籍の需要はついえることはないだろう。だからRBP Bookのように公開するのも決して暴挙ではない。 RBP BookはRubyの書籍Ruby Best Practicesの文をGithub上で公開したものだ。DocBook形式のXMLで提供されており、書籍の内容がそのまま公開されている。さらにPDF版も公開されているので、そのまま電子書籍として読め

    Ruby Best Practicesの公開版·RBP Book MOONGIFT
  • プロフェッショナル用ギャラリー·Grokphoto MOONGIFT

    GrokphotoはRuby on Rails製のオープンソース・ソフトウェア。写真をオンラインで公開する方法としては自分でサーバを立てるか、FlickrやPicasaといったサービスを使うかと言った方法がある。手軽なのは後者だが、自分のブランドを意識するなら自分でサーバを立てる方が良い。 ギャラリー ただ写真を並べて、そこにコメントしたりするだけでなく、有料での販売を考えたり依頼を受けて写真を撮影したりするプロフェッショナルに向いたギャラリーソフトウェアとしてGrokphotoを紹介しよう。 GrokphotoはRails製のWebベースのギャラリーソフトウェアで、ギャラリーを作成してその中に写真をアップロードする。インデックス、ギャラリー詳細のどちらもFlashを使ったスライドショーが可能で、とても格好が良い。 管理画面 そしてクライアントがログインして自分用の写真を見たり、コメントす

    プロフェッショナル用ギャラリー·Grokphoto MOONGIFT
  • Ruby製のモバイルサイトブラウザ·ssb MOONGIFT

    ssbはRuby製のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。モバイルサイトを開発している時にデザインや動作を確認しようと思うと必要になるのがモバイルサイト向けのブラウザだ。携帯電話のキャリアが出しているものもあるが、機能的には優れていないしWindows向けばかりだ。 Googleにアクセスした所 そこで外部の人たちが作っているモバイルサイトブラウザを使うのが一般的だ。Firefoxを使ったMobileSimulatorを使ったり、Perl製のMoxyも知られている。そしてここではRuby製のssbを紹介しよう。 ssbはWebrickを使ってWebサーバが立ち上がり、モバイルサイトにダミーアクセスする。携帯電話に真似たユーザエージェントやヘッダ情報を送れるのが特徴だ。モバイルサイトは左側に表示され、右側で受け取ったヘッダ内容やレンダリング内容を表示できるようになっている。 設定画面

    Ruby製のモバイルサイトブラウザ·ssb MOONGIFT
  • ローカルでもはてな記法でメモを取る人は·Local Hatena Search MOONGIFT

    Local Hatena SearchはRuby製のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。人間にとって使い慣れるというのはとても重要な要素だ。多少使い勝手が悪かったとしても手に馴染んでいるものはそのまま使い続けようとする。スイッチングコストは生産性、精神的に非常に大きいというのは良くあることだ。 はてな記法を使ってブログを描く(内容ははてな記法ワープロより) 逆に他でも使っている手法を手元でもできると統一性が出て生産性が上がる。普段はてなダイアリーを使っていて、その記法が手に馴染んでいるという人は、ローカルのメモも同じ記法にしてみてはどうだろう。そうすればLocal Hatena Searchが利用できる。 Local Hatena Searchはローカルにあるファイルを読み込んでブログ風に表示するソフトウェアだ。記法ははてな記法を使い、Sinatraを使ってWebブラウザ用に表示

    ローカルでもはてな記法でメモを取る人は·Local Hatena Search MOONGIFT
  • 書籍執筆支援システム·ReVIEW MOONGIFT

    ReVIEWはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。最近は技術者やデザイナーなど第一線で活躍される方が書籍を執筆するパターンが増えてきた。技術が複雑化、多様化する中でライターという属性だけではカバーしきれなくなっているのだろう。情報が求められる速度も早くなっている。 分量チェック 技術書籍を執筆する際にテキストエディタを使う人は多いと思うが、表や図を埋め込んだり引用したりする際にフォーマットを適切に設定するのは非常に面倒だ。そこで使ってみたいのがReVIEWだ。書籍を執筆する上で役立つ機能を多数提供している。 一つはフォーマット変換機能だ。Wikiのような記法を覚えればテキストファイル(拡張子は.re)からHTMLやLaTeXフォーマットに変換してくれる。見出し、リスト、テーブル、引用など様々な記法が使える。さらにインデックスファイル(CHAPS)を使ってファイルを分離しておけるのも良

    書籍執筆支援システム·ReVIEW MOONGIFT
  • Rubyでバーコードスキャン·Ruby Barcodescanner MOONGIFT

    Ruby BarcodescannerはRuby製のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。携帯電話にはカメラがついているので、外で写真を撮るのも手軽だ。そうした外部の情報をアップロードして楽しむサービスは数多い。書籍のバーコードを使って楽しむサービスも面白い。 実行した所 携帯電話自体にバーコードスキャナーの機能があればそのまま使えるが、それがない場合は別途連携を考える必要がある。例えばRuby Barcodescannerを使ってみると良いだろう。Ruby Barcodescannerは画像を読み込んでバーコードスキャンを行うRubyライブラリだ。 元になるのが画像というのが良い。写真やスキャナーで取り込んだ画像をそのまま利用できる。画像の取り込みにはImageMagickを使い、実際のスキャンはzbarというオープンソースのバーコードライブラリを使っている。Ruby Barco

    Rubyでバーコードスキャン·Ruby Barcodescanner MOONGIFT
  • 日本の企業にぴったりなグループウェア·eNote for Community MOONGIFT

    eNote for CommunityRuby on Rails製のオープンソース・ソフトウェア。Webベースのグループウェアと言えばサイボウズが最も有名だ。長い歴史に培われたノウハウが詰まっており、システムも安定している。ライセンスコストさえ負担にならなければ最適な選択肢になるだろう。[slu]eNote for Community[/slug] Rails製のグループウェア だが中小企業では利用度と管理コスト、そしてライセンスコストのバランスで選択できない場合もある。そのような企業ではオープンソースのグループウェアが選択されることも多い。そこで試してみたいのがeNote for Communityだ。 eNote for CommunityRuby on Railsを使って開発されているグループウェアで、日製とあって日企業のニーズにマッチした機能が詰まっている。主な機能はスケジ

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  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • less - Tumblrで誰に多くリブログされたかをグラフ化してみた

    以前Twitterでtumblrのアクティビティをメールに流しておくとスレッド表示で誰にどれくらいリブログされてるのかが分かる。とつぶやいたのですが、スレッド表示だと感覚でしか分からないのでyksk.tumblr.comの被リブログ数を実際に集計してグラフにしてみました。 自分の場合少数の近い人がリブログしまくっていて、ほとんどは1人1リブログ。もう少しきれいなロングテールになるかと思っていたけど、だいぶ極端な結果になりました。誰に多くリブログされたかとかは伏せておきます・・。もう少し安定してくると面白いかな。 グラフの作り方。MacなのでMacです。流れは Tumblrからリブログ通知メールを送るように設定 Mail.appで受信。ルールからAppleScript(から実行したRuby)を走らせてデータを集計 作ったデータからGoogle Charts APIを使ってグラフを作成 です。

  • Google Buzz用のRubyライブラリ·Buzzr MOONGIFT

    BuzzrはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。Googleが新しいWebサービス、Buzzをリリースした。Gmailと密接に連携しており、メールともWaveとも違う新しいソーシャルサービスになっている。Gmailアカウントを持っていればすぐに開始できるので試してみた人も多いのではないだろうか。 Google Buzzを使ったマッシュアップ作りに! そんなGoogle BuzzではWeb APIを公開している。恐らくすぐにでもGoogle Buzzのボットやつぶやきを使ったマッシュアップができてくるはずだ。そんなGoogle Buzzを使ったサービスを作るのに使えるのがBuzzrになる。 BuzzrはGoogle Buzzのフィードを解析して情報が得られるライブラリだ。つぶやき単位での内容、つぶやいたユーザなどが得られる。さらにリンク、画像、動画、コメントといった要素も個別に取得する

    Google Buzz用のRubyライブラリ·Buzzr MOONGIFT
  • Ruby製プログラマ向けエディタ·Redcar MOONGIFT

    RedcarはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。プログラマにとってテキストエディタは最も重要なツールだろう。それだけにカスタマイズできるものや軽いもの、多機能なものなど自分の手にあったものを慎重に選ぶ必要がある。エディタの好き嫌いで生産性は大きく変わるはずだ。 シンプルなエディタ 自分でカスタマイズできることに大きな意味を持つのならば、普段使っているプログラミング言語でできたエディタを使ってみるのはどうだろう。RedcarはなんとRubyで作られたテキストエディタだ。Rubyを開発言語にしている方にはぴったりと言えるだろう。 RedcarはRubyRubyでもJRubyで作られている。インストールはGemを使えるがインストールコマンドを実行するとJRubyもインストールされる。Redcarはシンプルなエディタで、行番号表示とコードハイライト機能がメインになっている。ハイライトはR

    Ruby製プログラマ向けエディタ·Redcar MOONGIFT