タグ

ロードバイクに関するu1_113のブックマーク (10)

  • 【レビュー】新型アルテグラ(R8100)を使ってみて ドライブトレイン編(前編)|自転車&家つくり日記!

    ■フロントディレイラー(FD-R8150)についてコンパクト化、軽量化まずシマノのコメントとしては、旧型デュラ(R9170)と比較すると1.5倍ほど変速が速くなったと言っています。その理由は、従来よりトルクのあるモーターを使ってパンタグラフのリンク構造を見直し、構造をシンプルにしたとのこと。 実物を見ると、確かに構造がシンプル&コンパクトになっています。 私が今まで使っていたのは2世代前のFD-9070ですが、こちらと比較すると如何にコンパクトになったかが分かります。ちなみに前作であるFD-R9150も、大きさ的にはFD-9070と変わりません。 コンパクトになれば、当然に重量も軽くなります。アルテグラの場合、前作のFD-R8050からは約22gもの軽量化(132g⇒110g)。デュラエースのFD-R9250に至っては、公称重量が96gと100gを切っています。機械式変速ですか?と聞きたく

    【レビュー】新型アルテグラ(R8100)を使ってみて ドライブトレイン編(前編)|自転車&家つくり日記!
  • 【アンケート結果】ロードバイク用タイヤのブランド - 東京~大阪キャノンボール研究

    意図 Twitterでタイヤブランドの話題が上がっていたので、ふと気になって。 ロングライダーのばるさんがタイヤのアンケートを実施されています。 結果が非常に気になっているので皆様も投票してみてください。@irctire_bike @vittoria_japan @RIOGRANDE_KAWA@MizutaniBicycle https://t.co/NtzCzkTAg1 — パナレーサー株式会社 (@PanaracerJ) April 23, 2021 そんな軽い気持ちで始めたアンケートでしたが、Panaracer・IRC・カワシマサイクルサプライ(ピレリ代理店)の公式アカウントにRTを頂き、予想外に多くの票が集まりました。 形式 1人3ブランドまで投票可能としました。 多くのロード乗りは何種類かのタイヤを交換しながら好みに合うタイヤを探していることが多く、「よく使うブランド」は複数ある

    【アンケート結果】ロードバイク用タイヤのブランド - 東京~大阪キャノンボール研究
    u1_113
    u1_113 2021/04/27
    まずこんなにブランドあるのかと驚く。いろいろ試してマイベストな製品を見つけたいものですね。
  • Shopelite-it.com

    u1_113
    u1_113 2021/03/20
    EliteのスマートトレーナーDiretoの保守部品。しばらく使ってなかったのでベルトが固くなってたり切れそうだったら交換品の購入を検討。
  • 【先行実機レビュー】振動検知&GPS追跡のスマートキー「オルターロック」が新型モデルで大幅アップデート | INNERTOP - インナートップ

    筆者はこれまで2年近くAlterLockを愛用してきましたが、この度、発売前の新型機種を特別に先行入手! どうやらアップデートが凄くて、こだわりが沢山詰まった大幅な進化を遂げているみたいです。さあ、進化の内容を丸裸にしていきましょう! 2021年新たに登場する新型AlterLock(オルターロック)Gen2では、先代からどのように進化したのか?を新旧比較しながら解説していきます。また、AlterLockのプロダクトマネージャーを務める照山氏に独自インタビューを敢行。開発者様より直々に、バージョン2となった新型オルターロックの魅力や、こだわりを存分にお聞きします。 AlterLock(オルターロック)とは 新型オルターロックのスタートガイド 現在では様々なブランドから様々なタイプの自転車用ロックが販売されており、日夜自転車盗難を防ぐ新たな方法が模索されています。筆者の私もこちらの記事などで数

    u1_113
    u1_113 2021/03/17
    気になる商品。購入しようと思ったら次回生産分の納期が8月だった。
  • ヒートテックでエベレスト登頂 実はドライナミックも下に着ていた

    当に米国ブランドのバイクなのか」 TREK EMONDA SLRを初めて見たときにそう感じた。フレームを形成する曲線や造形は、まるでフランスやイタリアのバイクのようだった。塗装はコルナゴのパマペイントを彷彿とする美しさをまとっていた。EMONDAは心を惑わすばかりの、なまめいて美しい姿で存在していた。 手にした試乗車を見たとき息を呑んだ。このバイクは一体いくらなのだと。 Emondaを購入するという考えよりも、Emondaを手に入れるためにはいくら支払えばよいのかという考えが真っ先に浮かんだ。TREKが全世界のサイクリストに提示したした価格はそれでも良心的だった。例えTARMAC SL7と同じ60万円のプライシングだったとしても、Emondaを購入するサイクリストは多かったのかもしれない。 ライバルメーカーがフレームセット単体で60万以上の強気の価格設定をするなか、世界のトップブランド

    ヒートテックでエベレスト登頂 実はドライナミックも下に着ていた
  • TARMAC SL7 インプレッション 機材投資として悩みの多い1台

    TARMAC SL6が急に走らなくなった人がいるらしい。SL7が登場したことによってだ。一つだけ言わせてもらうと、TARMAC SL6 DISCはディスクロードとして1から設計し驚異的な軽さを達成したスーパーバイクだ。グランツールで幾度となく勝利し、海外メディアは「最高のディスクロードバイクのひとつ」と評価している。そして、VENGEと同じくらいよく見かけるディスクロードバイクだ。 私自身もTARMAC SL6のリムブレーキ式とディスクブレーキ式を所有していた。しかし、乗り味(進ませ方)が自分のスタイルに合わずに手放してしまった。VENGEとTARMACは乗り味が全く異なる。VENGEは踏んでいる時間に遊びやタイムラグがあっても進んでくれる。TARMACの場合は、蒸気機関車のように常に燃料を投入し続けるようにするとよく走る。それぞれのフレームの間には走らせるためのアプローチが異なる。 それ

    TARMAC SL7 インプレッション 機材投資として悩みの多い1台
    u1_113
    u1_113 2020/08/15
    2021年究極の一台になりそうなモデルなんだけれど最終的に自分に合う合わないというのはあるので試乗大事。まぁ、私はエモンダ買っちゃいましたけど。ハイエンドモデルは手が出せる価格帯ではないです。
  • 新型TREK EMONDA SLR セミエアロロード化した「トレック最速のヒルクライムバイク」

    TREKがついに新型Emondaを発表した。前作からのアップデートは大幅に行われ全く新しいバイクに進化した。Emondaは「削ぎ落とす」という意味のとおり軽量性を売りにしていた。先代モデルの軽さを踏襲しながら、新型Emondaはエアロ性能を高めた。そして、「トレック最速のヒルクライムバイク」という称号を携えて私たちの目の前に登場した。 しかし、新型Emondaの設計思想を見ていくと「ただ軽くて速いだけのバイク」ではなかった。空力や乗り心地、剛性を無視して「ただ軽いだけ」のバイクを作ることはTREKのカーボン技術を用いれば容易いことだったという。新型Emondaは軽量性、エアロ性能、乗り心地というバランスに極限までこだわった。乗り心地やバイクを進ます感覚、数値では表せない部分にまでチューニングを施したという。 様々な先進的なアップデートが盛り込まれた新型Emondaは、旧作からの変更点が膨大

    新型TREK EMONDA SLR セミエアロロード化した「トレック最速のヒルクライムバイク」
  • 自分でやる自転車メンテナンス そのメリット・必要な工具と心得を紹介します

    CBN BlogはAmazonアソシエイトとして適格販売により紹介料を得て、良質なコンテンツの作成とサイト運営のために役立てています。当サイト内のリンク経由で Amazonにてお買い物 していただくと、大変助かります。ご支援ありがとうございます 皆様こんにちは。いつの間にかDIY系レビュアーという印象が定着しつつある(らしい)CBNレビュアーのkazaneです。 私は元々が自動車工学出身で今は機械整備で飯をっている人間なので、機械いじりは浅く広い感じで一通り出来ます。 しかし、自転車いじりとなると自動車工学と機械整備の知識の流用。自転車店に勤めた事は無いので専門職の方の高度なノウハウは持ち合わせていません。そこの所は多分皆様と一緒です(苦笑) 自転車と機械整備は構造や分解組付け手順が似ている要素も多いので一応何とかなっているだけな気がします。 記事は趣味として自転車に乗り始めようとして

  • 200回以上愛用。初心者でも簡単に電車輪行ができる輪行袋grunge「キャリー」 - おおやようこの自転車とヨガと子育てと

    私は自称・輪行上級者です。もう200回は優に超えているので、そう名乗ってもいいかなと思っています。 「関東平野の真ん中あたりに住んでいる」「平地は苦手」「山が好き」「車を持っていない」となると、諦めるか輪行するかしかない訳です。輪行のおかげでたくさんのことができています。遠方の練習会や自転車関係のお仕事、ゲスト参加も大抵輪行で行きます。 【私の輪行経歴】 輪行歴:8年 輪行回数:200回以上 よく行う輪行パターン:最寄駅から山のふもとまで(電車輪行) 長距離輪行:北は北海道(ニセコHANAZONOヒルクライム・飛行機輪行) 南は名古屋(伊吹山HC・電車輪行+新幹線輪行) 輪行同行者がいる割合:5%(ほぼ単独) 使用した輪行袋の種類:6種類(確か…) 車が無ければ、輪行、人頼み、レンタカー、自走(行ける範囲であれば)という選択肢になります。一番フットワーク軽く「行きます」と即答できるのは輪行

    200回以上愛用。初心者でも簡単に電車輪行ができる輪行袋grunge「キャリー」 - おおやようこの自転車とヨガと子育てと
    u1_113
    u1_113 2018/11/17
    [輪行]自分に合う輪行バッグを探し中なのでメモ。
  • 【デブ】重量級でも速く楽に走れるロードバイクテクニック【初心者】

    GOMA (ゴーマ)】くまさん(夫)ときのこ()のユニット。京都胡麻(ごま)に移住して、新しい田舎暮らしを提唱するGOMA(ゴーマ)を立ち上げました。ゲストハウス経営とサイクリングツアーをはじめとしたアウトドアアクティビティ、ウェブデザイン、デジタルマーケティング、ドローンフォトグラファーなど多業を行なっています。サイクリングやテクノロジーDIY田舎暮らしの情報などを中心に誰にでもわかりやすく解説しています。2018年第一子誕生。 現在はZwiftでヴァーチャルライド中心にロードバイクを楽しんでいます。ユーザーネーム「Atsushi Higashiura(gomanote.com)」。2019年夏からマラソン挑戦に続き2020年からトライアスロン挑戦。 くまさん(東裏篤史)の詳しいプロフィールはこちら

    【デブ】重量級でも速く楽に走れるロードバイクテクニック【初心者】
  • 1