タイトルの通り、VMware Player 6で「デバイスVMnet0のネットワークブリッジが動作していません。」エラーが出た場合の対処方法について書いておきます。 紆余曲折はありましたが、結論から言うと、私の場合は VMware Player 6 を修復セットアップするのが一番手軽な修復方法だったわけですが、そこに辿り着くまでに色々調べた事も残しておきます。 最終的には「修復セットアップ」で直った問題があったら「修復セットアップ」しましょう。ではちょっとダメな子みたいな感じになっちゃうんですが、今回はいろいろ調べた結果、絶対に VMware Player の設定側の問題だ、という確信がありまして、で、一番簡単に直す方法が「VMware Player 6 の修復セットアップ」だったので、「修復セットアップ」を実行→問題解決、となりました。 修復方法は、コンパネの「プログラムと機能」→「VM
えっと、普段は64ビットマシン(Windows7)でAndroidのフルビルドとかやってます。 VWMWare Player3.1.2にUbuntu10.04をゲストOSとしてインストールして環境構築してます。 当初40GBほど仮想ディスクを割り当てたのですが、あっという間にディスクが減ってきます。 残り20%:8Gほど。8GBぽっちだと、repo syncでソース取ってくるくらいなら良いですが、Makeしたら間違いなく足らなくなります。 ということで仮想ディスクのサイズ変更をしたいなと、 仮想マシン→仮想マシンの設定 ハードディスクのユーティリティで増やしても、Ubuntuにログインしてdfしても、あれ容量増えてない。 調べてみると、VWMwareで設定変更しても、それはゲストOSに反映されないので、パーティションツールとか使って広げてねと。 う~ん、けっこう悩みました。色んなサイトに書
カーネルアップデート後にVMware Toolsの再設定を実施しようとしたら失敗しました。 # vmware-config-tools.pl : Creating a new initrd boot image for the kernel. vmware-tools-thinprint start/running initctl: Job failed to start Unable to start services for VMware Tools Execution aborted. # どうもfuse-libsパッケージを削除してしまっていたことが原因のようで、インストールしたらあっさり解決。 # yum -y install fuse-libs # vmware-config-tools.pl : Creating a new initrd boot image for the
同じ内容の記事が他に山ほどありそうだけど毎回検索するのが面倒なのでメモ。 時刻がずれる問題の対応 RedHat/CentOS の Linux カーネルはタイマ割り込み頻度が 1,000 Hz とかなり高い値のままでビルドされている。このままだとカーネルモードでの動作のオーバーヘッドが大きくなりすぎて、仮想環境上で動作させるとタイマ割り込みが追い付かずやがて時刻がずれてくる。カーネルを再ビルドするのは面倒なので以下のように対応する。 /etc/grub.conf で以下のように設定する。 kernel /vmlinuz-2.6.xx-xxx.x.x.xxx ro root=/dev/VolGroup00/LogVol00 rhgb quiet divider=10 clocksource=acpi_pmカーネル周波数を 1/10 の 100 Hz に変更 ”divider=10″ 高精度タイ
ソフトウエア Windows 7 Home Premium (64bit)VMware Player 3.1.3 build-324285Tera Term 4.67 作る物 CentOS # cat /etc/redhat-release CentOS release 5.5 (Final) # uname -a Linux localhost.localdomain 2.6.18-194.32.1.el5 #1 SMP Wed Jan 5 17:52:25 EST 2011 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux Apache # /usr/sbin/httpd -v Server version: Apache/2.2.3 Server built: Aug 30 2010 12:28:40 MySQL # mysql --version mysql Ver 1
鯖管Changelog。--アメブロ支店主に地方のサーバ管理者の日常と管理記録、トラブルサポート事例、趣味のPC自作に関する情報、ほか雑談などを、気の向いたときに好きなように、勝手気ままに書きなぐるブログです。 主に会社のRedhatLinux9やRHEL/CentOS、その他Solarisなど管理しています。 CentOS 5.4 X64版(5.3からyum updateで5.4にアップデートした場合も同様)で運用しているVMwareServer2.0.1で、管理コンソール(ブラウザで開く管理画面)が頻繁に無応答になり、/etc/init.d/vmware-mgmt restartしないと復旧しない。また、そのときに開いていた仮想マシンのリモートコンソールも全部閉じてしまう。 現象の頻発に気がついたのは、2009年12/14にCentOSにyum updateをかけた後。 調べてみると、
無償仮想化ソフトVMware ESXiを30分以内で使う:超簡単! VMware ESXiを試してみよう(1/3 ページ) ヴイエムウェアのサーバ仮想化製品は、2009年春に「VMware vSphere 4」という新バージョンに進化した。この製品を支えているハイパーバイザがVMware ESX 4.0だ。本連載では、無償で提供されているVMware ESXi 4.0を気軽に体験するため、インストールと利用方法を紹介する。連載の後半では中小企業でも利用しやすい有償版のVMware vSphere Essentialsにも触れる VMware ESXiは、ヴイエムウェアが無償で提供しているハイパーバイザです。サーバ機のうえに直接インストールし、このうえでさまざまなOSを動かすことができます。稼働できるOSはゲストOSの互換性ガイド(http://www.vmware.com/pdf/Gues
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VMware Server上で稼働しているVirtual MachineをVMware ESXiに移行しようと思ったのだけど、単純に.vmdkファイルなどをコピーしただけでは認識してくれません。 そこでVMware Converterで一旦物理DISKに変換してからEXSiに読み込ませられないかと考えていたら、なんと!! 直接変換ができることがわかりました。 VMware Converterを使えばVirtual HDDからハードウェア設定まで全て自動で変換してくれます。これはもう素晴らしすぎます。さっそく試してみました。 まずは変換元の指定からはじめます。 「Virtual Apliance」を選択。 .vmxファイルを指定します。 HDDの確認。 次に変換先の指定です。 「VMware Infrastructure Virtual Machine」を選択。 VMwar
結局今週末は丸々この作業にあてた感じ。まぁ、他のこともしながら、深夜だけ作業なので実際の作業時間が丸二日、というわけではないけど。結論としては、VMware ESXi すげー使える。かなりいいかんじ。 ■概要と計画 物理的に別のサーバに移行するのではなくて、現状 vmware server が動いているサーバ(以下「旧環境」)に vmware ESXi をインストールして「新環境」を作り、旧環境で動いていた仮想マシンを新環境に移行しましょう、という話。 元はと言えば、職場のサーバを仮想化する話で vmware converter を使うことになったんだけど、vmware converter の移行先が ESXi 限定らしい。んでもって、職場にある仮想化サーバは vmware server で動いていると。なんとかしなきゃと。なので、今週末、自宅の vmware server 環境を ESX
a geek's personal memo for computer, music, sound, electronics, gadgets, network, etc..... top music http://www.hackaday.com/entry/1234000153064739/ http://www.makezine.com/blog/archive/2005/10/how_to_vmware_player_modificat.html?CMP=OTC-0D6B48984890 先日無償で公開された、VirtualMachineを実行するためのソフト、VMware Player。こいつを使って自分のVirtualMachineを合法的に構築する手順がhackaday.comで紹介されていた。が、どうもこの手順、ちょっと複雑というか、余計なステップが入っていないか?
フリーで使えるVMware実行環境であるVMware Player。ちょっと前にβが取れて正式版が公開されました。インストールして使ってみると、これがホントにフリーでいいの?と思ってしまうくらいばっちり動きます。楽しい♪ これで仮想マシンが作れればホントに完全フリーになるのにな…と思っていたら、pdaXrom関連でいつもお世話になっているWeboo! Returns.さんのところでその方法が公開されていました。 本当に無償で使える「VMware Player」 ― Weboo! Returns. http://yamashita.dyndns.org/blog/343# おぉ、これで本当に製品版とおさらばできる! あとは設定ファイルの内容をもう少しきちんと調べてディスク以外のデバイスも設定を弄れるようになれば…と思っていろいろ探し回っていたところ、とんでもないものが。 どぁぁぁ!これってま
無償の仮想環境 VMWare Player をWindowsで使った時のメモ。 VMWare Player では仮想ディスクイメージの作成機能がないので、 QEMU で作成。 ●QEMU on Windows のダウンロード QEMU の Windows版の本家がどこかわからなかったので、下記よりダウンロード。 http://www.h7.dion.ne.jp/~qemu-win/index-ja.html ●QEMU on Windows でディスクイメージの作成 qemu-0.8.0-windows-2.zipを解凍。 インストール作業は不要。任意の場所に置いて、コマンドプロンプトで操作。 > qemu-img.exe create -f vmdk c:\tool\if-vine.vmdk 4Gオプション -f vmdk :VMWare形式を指定 c:\tool\if-vine.vmd
WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 先日、応急処置を行った Linux ゲストOSの時刻遅れですが、やはり気になるのでもう少し調べてみました。 原因 いろいろググったりしたところ、最終的に VMware の Knowledge Base のページにたどり着きました。なにやら長々と書いてありますが、時刻がずれる原因は以下のようなことらしいです。 Linux OS では、タイマー割り込みをカウントするこ
VMware ESXi が無料化されたので試してみた。 安売りしてたので衝動買いした HP ML115 (¥15,750 + CPU換装 + メモリ 4GB増設) に、ESXi を入れようと CD-R からインストールを開始したところ Unable to find a supported device to write the VMWare ESX Server 3i 3.5.0 image to. とかいわれてインストールできず。 ググったらどうやら USB メモリにインストールして起動するのが簡単らしい。ここをみながらやってみた。 1GB の USB メモリを用意して、Linux マシンで ISO image をループバックマウント install.tgz を展開 その中の VMware-VMvisor-big-3.5.0_Update_2-103909.i386.dd.bz2 を圧縮
USB メモリブートする VMware ESXi 3.5 を作成する 提供:maruko2 Note. 移動: 案内, 検索 目次 1 必要なもの 2 手順 3 参考サイト 4 VMware 関連のページ 無償でダウンロードできるようになった VMware ESXi 3.5 を、USB フラッシュメモリにブート可能にインストールする。 USB ブートできるようになると、ディスクレスのサーバが簡単に作成できる。(OS のインストール先を NFS/iSCSI/SAN などのストレージにすることができる。当然、ローカルのディスクも選択可能。) VMware vSphere Hypervisor (ESXi) 4.x でもファイル名に違いがあるものの、同じ方法で可能。5.0 では、同様の方法では作成できない。 必要なもの Windows XP/Vista/7 で作成する場合。 VMware ESX
Tats Shibata (柴田竜典, シバタツ) has 20+ years of experience in database technology, performance engineering, and pre-sales. As a Senior Manager and Head of Japan Data Solutions Architecture at Amazon Web Services Japan, he leads a team of database and analytics technical experts who provide solution architecting for AWS customers across various industries.
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