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真田丸に関するu4kのブックマーク (10)

  • 真田丸:「『幸村』ではなく『信繁』制作陣の本気感じた」=時代考証・丸島和洋さんに聞く(上) | 毎日新聞

    「真田丸」を1年間駆け抜けた、堺雅人さん演じる真田信繁。「幸村」ではなく、史実上の名前の「信繁」が一気に広まった=NHK提供 この1年間、好調を続けてきたNHK大河ドラマ「真田丸」がいよいよ18日に幕を閉じる。初めて大河ドラマの時代考証を務めた国文学研究資料館特定研究員の丸島和洋さん(39)は、従来説を覆す最新の研究結果を反映させてドラマにリアリティーを持たせ、毎週日曜の放送後には自らツイッターでドラマの世界観を視聴者に解説してきた。「真田丸」とともに歩んだ1年間を3回に分けて振り返ってもらった。1回目は、時代考証の作業を通じて触れた三谷幸喜さん作の物語について聞いた。【錦織祐一/デジタル報道センター】

    真田丸:「『幸村』ではなく『信繁』制作陣の本気感じた」=時代考証・丸島和洋さんに聞く(上) | 毎日新聞
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    u4k 2016/12/09
    “太閤検地で秀吉が升の統一を思いつくのも、その前に遊郭で(豊臣家の武将の)福島正則が飲んでいた大升が伏線になるとは気付きませんでした” あー!気づかなかった!
  • 「真田丸」小林隆が頭を抱えた“史実と三谷の板挟み” | WEBザテレビジョン

    大河ドラマ「真田丸」(NHK総合)の10月9日(日)放送では、大坂の陣の開戦直前の様子が描かれる。信繁(堺雅人)が九度山で長い謹慎生活を送っている間に、豊臣家と徳川家の関係は悪化。ついに戦に突入しようとしていた。 大坂の陣のきっかけとして知られているのが、豊臣が方広寺の鐘に刻んだ「国家安康」の文字に対して、徳川が「家康の名を二つに割る呪いである」と主張した“方広寺鐘銘事件”。「真田丸」でもこのエピソードが描かれる。 そこでキーマンとなるのが、小林隆演じる片桐且元だ。石田三成(山耕史)亡き後の豊臣家を支えようと身を粉にしていた且元だが、思いとは裏腹に豊臣を追い詰めてしまう。そんな小林を直撃し、且元役に込めた思いと劇団「東京サンシャインボーイズ」時代からの付き合いである三谷幸喜とのエピソードを語ってもらった。 ――豊臣と徳川の調整役として板挟みになる且元を、どんな人物として見ていますか? 今

    「真田丸」小林隆が頭を抱えた“史実と三谷の板挟み” | WEBザテレビジョン
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    u4k 2016/10/06
    「あの中では劇団員と大泉洋さんだけが呼び捨てなんですね。そこに少し誇らしさはあります。なぜ、彼が入っているのかは分かりませんが(笑)」
  • 特集 さなイチ 別冊!インタビュー 回顧録 真田昌幸よ、永遠に|NHK大河ドラマ『真田丸』

    『真田丸』開始当初から、そのひょうひょうとしたキャラクターで人気を博した真田昌幸。第38回「昌幸」で、その人生に幕を閉じました。記憶に残る強烈な名ゼリフの数々を、写真とともに振り返ります!

    特集 さなイチ 別冊!インタビュー 回顧録 真田昌幸よ、永遠に|NHK大河ドラマ『真田丸』
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    u4k 2016/09/26
    おいおいおい、「いやー怒っとったのう」は?
  • 特集 インタビュー 本多忠勝 役 藤岡弘、さん ~これすなわちもののふの道~|NHK大河ドラマ『真田丸』

    武士道には、「最も剛毅(ごうき)なる者は、最も柔和なる者なり。最も勇気ある者は、最も愛ある者なり。驕(おご)れし者を打ち砕き、敗れし者を慈しみ、失われぬ他者への哀れみの心。平和の道に立つること、これすなわちもののふの道、武士道なり」という言葉があるのですが、これこそ多忠勝の人物像に重なります。演じるというよりも、“忠勝になりきりたい”と常に思いながら、撮影に臨みました。 大小合わせて57回にも及ぶ合戦に加わっても忠勝が無傷であったのは、敵方の武将までも魅了するほどの忠義の精神を体現した無私の雄姿と、また、その姿を追う家臣達が「この殿に死んでほしくない」と必死で共に戦い守りぬいたおかげかもしれません。単に強いというだけではなくて、分け隔てなく人を心から思いやる人情、すべてを消化しようとするような人間臭さを、きっと持ち合わせていたのでしょう。『真田丸』で多忠勝を演じる機会をいただいたことは

    特集 インタビュー 本多忠勝 役 藤岡弘、さん ~これすなわちもののふの道~|NHK大河ドラマ『真田丸』
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    u4k 2016/09/22
    「いつも真剣を使用しているので、殺陣で使用した槍は僕には軽すぎて、ちょっと違和感がありました」 ちょっと何言ってるかわかんないです
  • 「真田丸」新解釈“いい人”豊臣秀次の最期 新納慎也が語る三谷幸喜氏の狙い - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    「真田丸」新解釈“いい人”豊臣秀次の最期 新納慎也が語る三谷幸喜氏の狙い

    「真田丸」新解釈“いい人”豊臣秀次の最期 新納慎也が語る三谷幸喜氏の狙い - スポニチ Sponichi Annex 芸能
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    u4k 2016/07/04
    今日は一日中頭の中に「あーじーよーしのうーりー」がぐるぐる流れてた…。鶴松死後も秀吉はずーっと冷静で正気だったっていう描き方は斬新だわ…。
  • 真田丸 第十六回「表裏」 源次郎の窮地 - Shirokutsushitaのブログ

    絢爛豪華な大坂城に渦巻く黒い闇。 源次郎の追い詰められっぷりに見返すのが辛いほどでした。 真田丸 第十六回「表裏」 今週はだいぶ掻い摘んだ感想になっています。 千利休 お茶を立ててお花を引っこ抜いた以外にいまいち歴史上、何をやっていたのか認知度の低い千利休。 今週はその政治的な立ち位置が描写されました。 秀吉に物を売る場面と、三成と大谷の会話だけで、なんとなく「真田丸」で利休の置かれた立場が分かること、それと源次郎と一緒にそれに視聴者が気付けるところ、芸が細かい部分です。 茶々 奔放にして天真爛漫に見えた茶々も、表裏渦巻く大坂城において闇を隠していました。 「悲しむことをやめた」 大蔵卿局の言葉は、茶々の背景にどれほど辛いことがあったのか、一言で雄弁に語るものでした。 「ホーホケキョ」 彼女が登場するたびに囀る声が謎でしたが、籠の中の鳥ということなのかもしれないと思いました。 また「ホーホ

    真田丸 第十六回「表裏」 源次郎の窮地 - Shirokutsushitaのブログ
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    u4k 2016/04/29
    大坂以後のちょっとアレな秀吉を、秀長の「 誰もが身の丈から外れた地位と暮らしの中で溺れかけている 」っていう台詞で表現するの凄えって思った。「難波のことも夢のまた夢」って本人はいつから夢の中にいたのかし
  • 特集 インタビュー 室賀正武役 西村雅彦さん ~友ではない。けれども、わかる胸の内~|NHK大河ドラマ『真田丸』

    室賀正武については、正直「誰だろう?」という状態でした。資料を取り寄せようと動いてはみましたが、ほとんどなく、演じる手がかりがありませんでした。 真田昌幸と室賀正武は幼なじみ。しかし室賀側から見たら、二枚舌、三枚舌の昌幸はなんて嫌なやつなんだろう。こいつは腹黒すぎて友達になりたくない。室賀は昌幸と違って、正直者ではないかと思います。策を弄せず、強い者につき、強者の下を渡り歩いて室賀家を守る。彼がもう少し悪知恵の働く男であれば、また違った形で世に名を残せたのだと思いますが、あまりにも素直すぎたのではないでしょうか。彼は非情ではない。非情さを持っているのは、むしろ昌幸。お家を守るという非情さがあったからこそ、生き残ったのが真田家です。 脚を読んでの印象は「小物だな」と。そうした状況でしたので、室賀正武という男はどうにでも作ることができると考えました。ですが、室賀正武の末裔の方もいらっしゃいま

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  • バカ殿と呼ばれ続けた北条氏政に光明? 「汁かけ飯」に新解釈

    「真田丸」を100倍楽しむ小話 この連載では、歴ドル&信州上田観光大使を務める小日向えりさんとともに、NHKの大河ドラマ「真田丸」に登場する人物、あるいは名シーンなどを取り上げて、よりドラマを楽しめるような情報や小ネタをお伝えしていきます。 編集部F: 前回の記事で、滝川一益と真田昌幸が共に調略が得意という話がありました。ちょうど先週の「真田丸」もタイトルが「調略」でしたが、放送をご覧になっていかがでしたか? 個人的には息を呑む展開で、真田昌幸の恐ろしさをまざまざと見せつけられた感じでした。 小日向: “表裏比興の者”とうたわれた真田安房守(昌幸)の真骨頂でしたね! 知略が爆発していて、私も信繁と一緒にすっかりだまされてしまいました。今までで1番面白かったです。 編集部F: あと気になったシーンとしては、高嶋政伸さん演じる北条氏政が汁かけ飯をべながら発したセリフです。よく知られる氏政の逸

    バカ殿と呼ばれ続けた北条氏政に光明? 「汁かけ飯」に新解釈
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    u4k 2016/02/28
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  • 酷評どこ吹く風…好調「真田丸」は三谷幸喜の“作戦勝ち”|日刊ゲンダイDIGITAL

    23日、NHKは大河ドラマ「真田丸」に対して視聴者から寄せられた意見の概要を発表した。それによると、厳しい意見が423件で、好評意見(200件)の2倍以上だったという。 詳しくみると、「大河ドラマにユーモアを入れるのはすごく勇気が必要」という好評意見はホンの一部で、「余りにもチャラチャラした演出でがっかりだ」「ドラマの脚や演出にコミカルな場面が多すぎて、史実との整合性の真偽、臨場感、長く続いてきた大河ドラマとしての重みや深みがイマイチ伝わってこない」「動き、表情のどれも軽々しく戦国時代とはミスマッチだ」などの内容が多く寄せられていた。 「真田丸」の脚を担当しているのは、ご存じ三谷幸喜氏(54)。04年の大河「新選組!」に続いて2度目の登板で、こうした批判にさぞや打ちひしがれていることと思ったら、さにあらず。NHKの公式「真田丸」のインタビューですでに「面白宣言」をしていた。こんな具合

    酷評どこ吹く風…好調「真田丸」は三谷幸喜の“作戦勝ち”|日刊ゲンダイDIGITAL
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    u4k 2016/02/27
    お江カンタービレこと上野樹里版「江〜姫たちの戦国〜」の小豆袋エピソードのアレンジに怒ってた人いたけど、俗説と史実をごっちゃにしてる人の「俺の知ってる歴史と違う」はほっといたらええねん。
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