エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
真田丸 第十六回「表裏」 源次郎の窮地 - Shirokutsushitaのブログ
絢爛豪華な大坂城に渦巻く黒い闇。 源次郎の追い詰められっぷりに見返すのが辛いほどでした。 真田丸 ... 絢爛豪華な大坂城に渦巻く黒い闇。 源次郎の追い詰められっぷりに見返すのが辛いほどでした。 真田丸 第十六回「表裏」 今週はだいぶ掻い摘んだ感想になっています。 千利休 お茶を立ててお花を引っこ抜いた以外にいまいち歴史上、何をやっていたのか認知度の低い千利休。 今週はその政治的な立ち位置が描写されました。 秀吉に物を売る場面と、三成と大谷の会話だけで、なんとなく「真田丸」で利休の置かれた立場が分かること、それと源次郎と一緒にそれに視聴者が気付けるところ、芸が細かい部分です。 茶々 奔放にして天真爛漫に見えた茶々も、表裏渦巻く大坂城において闇を隠していました。 「悲しむことをやめた」 大蔵卿局の言葉は、茶々の背景にどれほど辛いことがあったのか、一言で雄弁に語るものでした。 「ホーホケキョ」 彼女が登場するたびに囀る声が謎でしたが、籠の中の鳥ということなのかもしれないと思いました。 また「ホーホ
2016/04/29 リンク