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2014年5月13日のブックマーク (10件)

  • 将棋に勝てないということは戦争に負けるということ

    コンピューター対人間の将棋大会があったが、もはや人間はコンピューターに勝てないらしい。 ということはコンピューターと人類が戦争をした場合は、人類が負けるということ。 https://www.ai-gakkai.or.jp/ http://www.shogi.or.jp/ http://www.rsj.or.jp/ http://www.jara.jp/ http://slib.net/

    将棋に勝てないということは戦争に負けるということ
    u_eichi
    u_eichi 2014/05/13
  • 【恒例】「人工知能」Vol29-No.3表紙をめぐる議論【行事】

    人工知能学会の表紙は女性蔑視?」http://togetter.com/li/607736 という話題を発端に、この学会の表紙から解釈できるストーリーやシチュエーションについて、毎回議論が起きています。 今回のまとめは、2014年5月に最新号の表紙が一般の目に触れた後の議論を集めたものです。 【収録方法】 (1)自分のTLと「人工知能 表紙」で検索したものを中心に収録。togettertwitterでは微妙に検索結果が異なるので両方収録しました。 (2)その中で連続ツイートがあるっぽい、と気づいたものはチェックし前後も収録。 続きを読む

    【恒例】「人工知能」Vol29-No.3表紙をめぐる議論【行事】
    u_eichi
    u_eichi 2014/05/13
  • スマホ消えた現金還元 総務省、携帯3社にやんわり指導 不毛な客争奪、渡りに船 - 日本経済新聞

    ほかの携帯電話会社から乗り換えてくる利用者に何万円もの現金を配るキャッシュバック。この春はかつてないほど金額がつり上がったと思ったら、突然なくなった。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの携帯大手3社が足並みをそろえてやめた背景には、監督官庁である総務省からの「指導」があった。総務省の幹部の一人は3月、携帯3社の渉外担当者に個別にやんわりとキャッシュバックの自制を求めた。「委員の先生方がああいう風におっしゃってますんで……」。各社の担当者は「そういう声があるのはわかっています。鋭意検討しています」と応じた。

    スマホ消えた現金還元 総務省、携帯3社にやんわり指導 不毛な客争奪、渡りに船 - 日本経済新聞
    u_eichi
    u_eichi 2014/05/13
  • なぜグノシーはTVCFに10億円も使ったのかを検証する

    テレビの時代は終わったとか、いまこれからだとか、いろいろ立場によって見方は違って当然なんだが、ネット界ではグノシーのテレビCMについて驚きの声を持って迎えた人が多い。現在ではウルトラマンシリーズじゃなくてもっと地味なのが放映されている。正直、誰も言わないので自分がいうけどウルトラマンのもいまのもすごくダサイ。一般層を狙っているのでそれでいいのかもしれないが・・www。 ネットサービスにはネット広告がいいんじゃないの? という素朴な疑問を持った人も多いし、否定的な投稿をTwitterで結構見た。それにしてもグノシーはテレビCMで10億使ったそうだ。いまもやってるからもう12億は突破したのかそこまでは知らないが・・。 グノシーはテレビCMに10億円つかっていた。 日経MJを購読してないのでこの記事に頼るしかないんだが、10億円つぎ込んで利用者70万人増(180⇒250万人)だそうな。そうすると

    なぜグノシーはTVCFに10億円も使ったのかを検証する
    u_eichi
    u_eichi 2014/05/13
  • 女子の集団に男子を入れると-おばあさんの集団におじいさんを入れると - おうつしかえ

    これ読んで思いだした。 女子校と共学の違いを表したイラストが「あるある」すぎると話題 | feely 以前、年配のグループをお世話するお手伝いをしていたことがある。 そのメンバーは圧倒的に女性が多い。おばさんやおばあさんの集団。滅多に男性はいない。 グループの中は、おだやかで平穏なことはほとんどない。グループが仲良くなればなるほど、トラブルやちょっとした軋轢が起きる。 そして、おばさんやおばあさんの集団はあっという間に仲良くなるので、あっという間にトラブルや軋轢が起きるのだ。 [広告] むむむ例1 A「いいのよーいつでもうちの庭に車停めてちょうだい」 B「あらーありがとうー」 ----- 後日 A「庭に車を停められて困っているのよ」 むむむ例2 C「これね。うちの田舎から送ってきたイナゴ。ダメだったらべないで」 D「私は好きよ。イナゴ」 ----- 後日 D「クチの中に足が刺さって痛くな

    女子の集団に男子を入れると-おばあさんの集団におじいさんを入れると - おうつしかえ
    u_eichi
    u_eichi 2014/05/13
  • 劇場アニメ『たまこラブストーリー』を観てきた もち蔵は東京へ行くべきではない - まだへいき!

    tamakolovestory.com 久しぶりに映画館で観る価値のあるアニメ映画を観たという感じです。深夜アニメから映画化されるアニメがすべてこうであればいいのに。 携帯電話とインターネットに頼らない現代のラブストーリー 世に存在するほとんどすべてのフィクションはラブストーリーなのですが、通信インフラが発達しまくった現代をそのまま舞台にすると、だいたいの情事は携帯電話とインターネットで解決するクソみたいな話にしかならないのは周知の事実です。なので多くの作品は舞台を昭和にしてみたり、インフラを破壊してみたり、登場人物を異世界に飛ばしてみたりしています。 たまこラブストーリーの世界にも当然、携帯電話とインターネットはありますが、これらが物語に介在しないように、それでいて不自然にならないようにする誘導がとても上手いと感じました。このへんのバランス感覚は完全に少女漫画です。そしてその際たる装置が

    劇場アニメ『たまこラブストーリー』を観てきた もち蔵は東京へ行くべきではない - まだへいき!
    u_eichi
    u_eichi 2014/05/13
    "知らない誰かと幸せな家庭を築きお腹の大きくなったたまこ" 知らない誰かならまだしも、豆腐屋だったりしたらもう。
  • 日本が大東亜戦争に至った経緯をなるべく淡々と書いてく。 : 大艦巨砲主義!

    引用元: ・日が大東亜戦争に至った経緯をなるべく淡々と書いてく。http://viper.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1398775519/

    日本が大東亜戦争に至った経緯をなるべく淡々と書いてく。 : 大艦巨砲主義!
    u_eichi
    u_eichi 2014/05/13
  • 条例改正後初の不健全図書指定 - NHK 首都圏 NEWS WEB

    東京都は、性犯罪などを不当に賛美する漫画やアニメを18歳未満に販売するのを規制する条例に基づいて、東京・千代田区の大手出版社が発行した漫画を「不健全図書」に指定することを決めました。 条例が3年前に改正され、規制される範囲を広げた新しい基準が適用されるのは今回が初めてです。 「不健全図書」に指定されることになったのは、東京・千代田区の大手出版社「KADOKAWA」が4月発行した漫画の単行「妹ぱらだいす!2」です。 この漫画には高校生と見られる兄が妹5人と性的関係を持つ様子などが描かれているということで、東京都の審議会は、この漫画について「近親者間の性的関係を不当に賛美する表現で、著しく反社会的である」として、条例が規制する基準に該当すると都に答申しました。 これを受けて東京都はこの漫画を「不健全図書」に指定することを決め、5月16日から書店などで18歳未満への販売が禁止されることになりま

    条例改正後初の不健全図書指定 - NHK 首都圏 NEWS WEB
    u_eichi
    u_eichi 2014/05/13
    近親者間の性的関係の賛美としてどう「不当」であるのか。まあ、ググったら18禁本としか思えない内容ぽいのでそれは「不当」のひとつではあるとして。あるいは審議会的に不当でない賛美表現があり得るのか。
  • 「生徒も『プリントの方がいい』と言います」 佐賀県の授業用タブレット問題、現場から伝えたブログ終了

    今年度からすべての新入生が授業用のタブレット端末(ARROWS Tab Q584/H)を購入している佐賀県の県立高校について、現場の混乱を赤裸々に報告してきたブログ「佐賀県ICT利活用教育の現場報告」が終了する。ブログ筆者が5月11日付けのエントリーで表明した。 ブログは関係者が更新しているとみられ、タブレット導入に関する混乱を2月から赤裸々に報告。導入前から「佐賀県の学校現場は大混乱すると思います」「来年度以降、佐賀県の高校生の学力は低下するのではないか」と懸念を示し、導入後の混乱も淡々と報告していた。 記事で報告されているのは、県の対応の混乱や職員の研修不足、タブレットのタッチパネルの反応の悪さや、教科書のインストール中のエラーの続発、授業支援ソフトのハングアップなど。ハードやシステムのエラーで授業が進まず、生徒が「プリントの方がいい」と言ったことなどもつづられている。 ただ、「県のや

    「生徒も『プリントの方がいい』と言います」 佐賀県の授業用タブレット問題、現場から伝えたブログ終了
    u_eichi
    u_eichi 2014/05/13
  • 雁屋哲さん「どうして批判されるのか」 NHKニュース

    「美味しんぼ」を巡り、原作者の雁屋哲さんは、今月19日の発売号以降に批判に対する格的な反論を出すとしています。 「美味しんぼ」の原作者の雁屋哲さんは、今月9日の自身のブログで「書いた内容についての責任は全て私にあります。スピリッツ編集部に電話をかけたり、スピリッツ編集部のホームページなどに、抗議文を送ったりするのはお門違いです」と、記しています。 また、今月4日のブログでは「私は自分が福島を2年かけて取材をして、しっかりとすくい取った真実をありのままに書くことがどうして批判されなければならないのか分からない。真実には目をつぶり、誰かさんたちに都合のいい嘘を書けというのだろうか」と主張したうえで、今月19日の発売号以降に批判に対する格的な反論を出すとしています。

    u_eichi
    u_eichi 2014/05/13