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2017年4月8日のブックマーク (3件)

  • WHO「喫煙場所で食事あり得ない」 新橋の飲食店視察:朝日新聞デジタル

    禁煙か分煙か――。厚生労働省の受動喫煙対策を強化する法改正案をめぐり、与党内から異論がでて法案提出が見通せない中、世界保健機関(WHO)のダグラス・ベッチャー生活習慣病予防部長が7日、塩崎恭久厚労相を訪ね、公共の場での屋内完全禁煙を要請する文書を渡した。 WHOのマーガレット・チャン事務局長による厚労相宛ての文書は、受動喫煙のない東京五輪の実施や、飲店や事業所を含む公共の場での国レベルでの禁煙を求めている。 文書を受けた塩崎厚労相は「(現在の法改正の)厚労省案を下回らない水準で、対策をとらなければならない」と述べた。 ベッチャー氏は世界保健デーの7日に合わせて来日。東京・新橋の飲店の視察もし、「分煙では不十分。たばこを吸う場所で事をするなんてありえない」と話した。禁煙席と喫煙席の間に仕切りがない様子を確認し、全面禁煙の必要性を強調していた。 厚労省によると、受動喫煙によ…

    WHO「喫煙場所で食事あり得ない」 新橋の飲食店視察:朝日新聞デジタル
    u_eichi
    u_eichi 2017/04/08
    このブコメを筒井康隆が小説にしたらまた燃えそう。
  • 「慰安婦像ツイート炎上事件」について、筒井康隆ファンのひとりとして思うこと - いつか電池がきれるまで

    www.asahi.com news.yahoo.co.jp 僕は高校生のときに『48億の妄想』を偶然手に取って以来、筒井康隆さんの大ファンであり続けています。 そもそも『48億の妄想』は、1965年に書かれたものであり、30年前の時点で、すでに20年くらい前の作品だったんですよね。 にもかかわらず、筒井作品には「いま、ここにある現在」が描かれていました。 差別とかエログロをあえて描く、という筒井作品は「潔癖な男子」だったはずの僕にはすごくインパクトがあったのです。 筒井さんが描く『悪』は「露悪的」であり、そこには「綺麗事で覆い隠されているもの」を面白おかしく引きずり出してやろう、という意思を感じていました。 ……というのは僕の「読者的きれいごと」であり、一種の「こわいものみたさ」とか「見世物小屋的な興味」のほうが大きかったのかもしれませんが。 ただ、筒井さんは、ずっと「露悪的エログロ作家

    「慰安婦像ツイート炎上事件」について、筒井康隆ファンのひとりとして思うこと - いつか電池がきれるまで
    u_eichi
    u_eichi 2017/04/08
    いろいろなことを思うのだけど、あのツイートを消してるからなぁ。
  • 方向音痴の人の脳内を描いたイラストが的確すぎて当事者たちから「解りすぎて辛い」「これ俺?」と共感の声多数

    ぽんた@C99・30日東3キ33a @yuuya_ponta 方向音痴の話が話題なので方向音痴とそうじゃない人の景色を観た時の脳内の違いを図にしました。 ちなみに私は体内コンパスと左右感覚が死んでるタイプの方向音痴です。 pic.twitter.com/gYr3ayE5WC 2017-04-06 14:42:11

    方向音痴の人の脳内を描いたイラストが的確すぎて当事者たちから「解りすぎて辛い」「これ俺?」と共感の声多数
    u_eichi
    u_eichi 2017/04/08
    方向音痴ではないと思ってるけど、基本的に体内コンパスなんぞなくて碁盤の目で考えるから、斜めに走ってる道とか緩やかに曲がったりしてる道だと感覚が狂う。