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2018年2月9日のブックマーク (4件)

  • 何かにつけて尻を出す夫

    私には結婚してそろそろ1年になる夫がいる。 その夫がよく尻を出すようになった。 私の仕事がうまく行かなくて落ち込んでいるとき。暇ができてテレビを見ながら退屈だなーってぼやいたとき。PMSで何もかもがダルくて布団に倒れこんでるとき。夫が洗濯を干すのを忘れて私に怒られたあと。朝、眠たくて起きられないとき。 夫はズボンとパンツを後ろだけ下げ、ペロンと尻を見せてくる。 初めは訳が分からず、嫁に尻を見せつける変人と結婚したのかと困惑したが、私が気落ちしているときや、なんだか都合がよくないとき、私の方をおずおず伺いながら決まり悪そうに尻を出す夫がだんだん愛らしくなってきてしまった。 そんなこんなで今の私は、夫の尻を見るとなんだか気持ちが軽くなる。今は夕の片付けが終わってパソコンで増田を書いているが、しかめ面しながらため息でもつけば、また夫は尻を見せに来てくれるかもしれない。程よく綺麗で程よく締まった

    何かにつけて尻を出す夫
    u_eichi
    u_eichi 2018/02/09
    あかるいケツ婚生活。
  • 台湾の地震を受けた寄付金デマ 本人は誤り認め、謝罪「インターネットの怖さを痛感した」

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    台湾の地震を受けた寄付金デマ 本人は誤り認め、謝罪「インターネットの怖さを痛感した」
  • 藤井聡太五段を見たときに感じる「口の奥の苦み」――プロ棋士を目指した“元奨”作家が振り返る「機会の窓」

    藤井聡太五段のことを書く前に、まずは私のことを書かせていただきたい。 私は6年前に将棋小説『サラの柔らかな香車』で小説すばる新人賞を受賞して小説家デビューした。そしてこの6年で何かしたかと言えば、何もしなかったし、できなかった。 橋長道(はしもと・ちょうどう) 1984年生まれの小説家、ライター、将棋講師、元奨励会員。神戸大学経済学部卒。著書に『サラの柔らかな香車』『サラは銀の涙を探しに』(いずれも集英社刊)。 「機会の窓」を活かした者たち ネット業界のビジョナリー・梅田望夫は著書『シリコンバレーから将棋を観る 羽生善治と現代』で4人目の中学生棋士・渡辺明のことを「機会の窓を活かした」と表現している。 天才や偉大なことを成し遂げる人物は人生において稀に訪れる機会を逃さない。若き渡辺は第21期竜王戦で最強の挑戦者・羽生善治を迎え3連敗からの4連勝という奇跡的逆転をおさめた。この勝利がなけれ

    藤井聡太五段を見たときに感じる「口の奥の苦み」――プロ棋士を目指した“元奨”作家が振り返る「機会の窓」
  • もうカツ丼を全部食べられない

    そのことを自覚したのは先日カツ丼をべた時 以前、半分くらいで気持ち悪くなって残してしまうということが二回あった でもその時の調子のせいできっと偶然だと思っていた でもやっぱりダメだった もうぼくはカツ丼を全部べ切ることができない お刺身やきのこが以前より好きになった 野菜の甘みを以前より感じやすくなった(特に人参!) お肉も大好きだけどむね肉やささみを好むようになった たまに油っぽいのがべたいと思ってモリモリべると 思ったよりべられなくてアレ?アレ?ってなる まだ30なのに、もう?もうこうなっちゃうの?

    もうカツ丼を全部食べられない
    u_eichi
    u_eichi 2018/02/09
    大好きだった有名トンカツ屋のトンカツが全部食べきれなくなったのが寂しい。