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ブックマーク / f1-gate.com (3)

  • 「F1はマシン間の性能差が大きすぎてスポーツとは言えない」とチルトン

    元F1ドライバーのマックス・チルトンは、F1の上位チームと下位チームとのパフォーマンス差がスポーツを台無しにしていると語る。 マックス・チルトンは、2014年と2015年にマノー・マルシャでF1に参戦した後、アメリカに戦いの場を移し、インディカーでキャリアを継続している。 マックス・チルトンは、インディカーの方が競争力のある接戦が繰り広げられているとし、それがF1の魅力に欠けている部分だと語る。 「F1の問題はトップのマシンと再会のマシンとの間に4秒のギャプがあることだ。実際、それではスポーツとは言えない」とマックス・チルトンはコメント。 「スポーツはほぼ同様、もしくは可能な限り近いプレーフィールドであるべきだ」 「モータースポーツは必ずしもそうではないし、それは不可能だとは思うけど、来年のインディカーはこれまでよりもワンメイクに近いものになるだろう」 「全員が同じエアロキットになるし、エ

    「F1はマシン間の性能差が大きすぎてスポーツとは言えない」とチルトン
    u_eichi
    u_eichi 2017/12/27
    HONDAは来年こそがんばるから!きっとがんばるから!
  • 2014年F1マシン、低いノーズの衝突時の危険性が露呈

    プレシーズン中、レッドブルのエイドリアン・ニューウェイは、2014年F1マシンのノーズが“サブマリン(潜水艦)”のような事故を引き起こすと警告していたが、開幕戦ですでにその危険性が露呈した。 シーズン前、エイドリアン・ニューウェイは、2014年F1マシンの低いノーズが、醜いだけでなく、たな危険性を引き起こす可能性があるとの懸念を表明していた。 2014年、F1は他のマシンのリアに衝突した場合に宙に浮くのを防ぐために低いノーズを採用したが、エイドリアン・ニューウェイは「私は正反対のことが起こるかもしれないと心配していることを認めなければならない。実質的にクルマは今ではサブマリンだ」と述べていた。 実際、メルボルンでの小林可夢偉とフェリペ・マッサの1コーナーでのクラッシュは、その危険性を示すものだった。 ブレーキの故障で制御が利かなくなってフェリペ・マッサに衝突した小林可夢偉のフロントノーズは

    2014年F1マシン、低いノーズの衝突時の危険性が露呈
    u_eichi
    u_eichi 2014/03/24
    潜り込み防止のつっかえ棒代わりに角つけようぜ。
  • F1:2014年から最終戦でポイント2倍

    F1が、2014年からタイトル争いをより長く継続させることを狙い、最終戦で2倍のポイントを与えられることになる。 この動きは、月曜日にパリで開催されたF1戦略グループとF1委員会によって同意された。 FIA世界モータースポーツ評議会は、このような場合の規約変更のための権限をF1戦略グループとF1委員会に与えており、このシステムは自動的に規約の一部となる。 FIAの声明によると、規約変更は「キャンペーンの最後までチャンピオンシップへの関心を最大化するため」に同意されたと記載されている。 このシステムは、ドライバーズ選手権とコンストラクターズ選手権の両方に適用され、2014年の最終戦のウィナーには50ポイント、2位には36ポイント、以下10位まで通常の2倍のポイントが与えられる。 近年、このシステムが実施されていれば、2008年と2012年のタイトルの結果は変わることになる。 2008年の最終

    F1:2014年から最終戦でポイント2倍
    u_eichi
    u_eichi 2013/12/10
    めちゃくちゃ難易度高いとか、夜とか、オーバルとか、周回じゃなくてスタート地点とゴール地点があるとか(ピットどうすんだよ)、特別なレギュレーションとか、他にはない特殊なレースならありだと思うけど。
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