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ブックマーク / srad.jp (5)

  • 「プラモ狂四郎」の原稿盗難は作者の作り話だった | スラド

    ストーリー by hylom 2018年06月19日 14時17分 原稿紛失・盗難・転売が問題になっている時勢に紛らわしすぎる 部門より 「プラモ狂四郎」の原稿、新聞紙にすり替えられるという話題があったが、この盗難騒動は作者のやまと虹一氏による作り話だったことが人より明らかにされた(続・やまと屋ブログ堂)。 人はあくまで架空のエピソードによるフィクションとして漫画を執筆したそうで、「古新聞の日付は1995年〜97年」でストレスが続いていた時期だった、という内容の続編も一時的に公開されていた(現在は非公開)。 やまと氏は「プラモ狂四郎シンドローム≪特別編≫は、僕が如何にして、当時のコミックボンボンのガンプラ漫画を辞めたか?と言う、心情を別の形で表現してマンネリ化を解消しようと試みた結果だったのですが、まさか、こんな事態になるとは夢にも思っていませんでした…」「漫画に登場する、ライター横澤

    u_eichi
    u_eichi 2018/06/19
    うわー。がっつり釣られてしまった。
  • 米軍などが自律動作するF-16を開発、有人のF-35と編隊を組んでのミッションも目指す | スラド

    米空軍がLockheed Martinと共同で、既存戦闘機をベースとした完全自律型の無人戦闘機を開発しているという(TechCrunch、BUsiness Insider Japan)。 この無人戦闘機は1978年から配備され、現在では老朽化が進んでいると言われているF-16をベースとしている。テストでは自律的に移動してターゲットを攻撃し、さらに予期しない敵機との遭遇時にそれに反応することもできたという。 米空軍はすべての航空機や地上のレーダーから得られたデータを共有するシステムを持っており、無人機にもあらゆるデータが送られるという。これを利用して無人機はさまざまな不測の事態に対応できるそうだ。また、有人のF-35と無人のF-16が編隊を組み、無人機が有人機を支援するという計画も進められているという。

    米軍などが自律動作するF-16を開発、有人のF-35と編隊を組んでのミッションも目指す | スラド
    u_eichi
    u_eichi 2017/04/20
    ステルス性がぜんぜん違う機種で編隊組んで、どう支援させるんだろ。デコイに使うんだろうか。
  • 欧州で突然「ヨウ素131」の検出量が増加、発生源は不明 | スラド

    欧州において放射性同位体である「ヨウ素131」の検出量が一時的に増加したという(ScienceAlert、Newsline)。 フランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)が2月13日に発表したもの。検出されたヨウ素131の量は少なく健康被害が出るレベルではないとのことだが、その原因は現時点では不明。 ヨウ素131の半減期は8日と短いため、一時的に放出されただけであればすぐに検出量は減少する。実際、1月に検出量は増えたものの、その後すぐに通常の量に減ったという。このヨウ素131がどこから放出されたのかはまだ不明だが、少なくとも東欧方面でありロシアが何らかの形で関与しているのではないかとも見られている。

    欧州で突然「ヨウ素131」の検出量が増加、発生源は不明 | スラド
    u_eichi
    u_eichi 2017/02/28
    発表は2月13日。具体的な懸念対象や問題があるなら既にもっと騒ぎになってると思うけど。
  • 焼酎が「特定農薬」に指定される方向へ | スラド

    焼酎の特定農薬への指定手続きが進められているという(農業共済新聞)。一部の農家が、アブラムシやカイガラムシなどの病害虫防除に焼酎を利用していることが背景にあるという。 特定農薬とは「農薬としての規制を受けないが農薬のように使われる物」を言うのだが指定される方としては非常に迷惑である。日農業新聞の記事(紙面)によれば、日酒造組合中央会は焼酎のイメージダウンを懸念して指定への反対を表明しているそうだ(日酒造組合中央の要望書PDF)。

    u_eichi
    u_eichi 2014/03/10
    「無農薬」の意味について。
  • IAEA の見解、福島第 1 原発を廃炉にするのに 40 年じゃ足りない | スラド

    福島第 1 原子力発電所の廃炉作業の調査を行った国連原子力機関 (IAEA) の Juan Carlos Lentijo 氏が月曜日、廃炉期間について見解を述べた (The Japan Times の記事、家 /. 記事より) 。 日政府及び東電は 30 〜 40 年という見通しを立てているが、Lentijo 氏によれば「あのような複雑な施設を廃炉にするのに30 〜 40年以下という期間を確約するのは限りなく不可能に近い」とのこと。

    u_eichi
    u_eichi 2013/04/25
    IAEAは日本語を勉強すべきだ。40年後=いつかきっと。
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