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2005年5月6日のブックマーク (8件)

  • An Englishman's home is his castle.: 極東ブログ

    どちらかと言うとブラックジョークみたいだが、創作童話「博士(はくし)が100にんいるむら」(参照)ほど不正確でもなく、でも日人にしてみると洒落にもならない話。ネタ的にはちょっと古い。先月米時間で二六日、ブッシュといっても弟、ブッシュ・フロリダ州知事が、フロリダでは市民が正当防衛で銃を行使してもよいとする新法に署名した。ロイターでは"米フロリダ州の新法、危機回避義務のない正当防衛認める"(参照)と普通の外信扱いだったが、エキサイト・ニュースでは、同じくロイターではあるものの、色ものの(((世界びっくりニュース)))"身の危険を感じたら相手を射殺してもOK フロリダ州の新法案"(参照)にしていた。日のエキサイトは洒落だと思っているのだろう。 従来なら、服部君事件(参照)のように、州によっては、不法侵入者と見なされる場合には、銃行使が認められていた。が、今回の立法では、結果的に、公共の場でご

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    uboshi 2005/05/06
    The World Is Mine!
  • 平田弘史先生訪問記(其ノ壱): たけくまメモ

    小田原で青林工藝舎の浅川氏と落ち合い、伊東から伊豆急行鉄道に乗り換えて富戸の駅に着きましたのが昼下がりの2時14分。周囲はまばゆいばかりの新緑に囲まれ、眼下の谷間からは樹木に切り取られるようにして太平洋の碧(みどり)がのぞく絶好のロケーションであります。風光明媚とはまさにこのことかと、しばし浮き世を忘れてポカポカと日光を浴びていますと、向こうから「オーイ」の声が。 駅舎の外では既に平田弘史先生自ら車で出迎えに来られておりました。物の平田弘史ですよ。古武士然とした漢らしい風貌に、手ぬぐいバンダナとチョンマゲがとてもお似合いです。さっそく富戸駅の看板の前で記念撮影をパチリ。デジカメですからその場で映り具合をチェックしましたところ、先生の鋭い忠告が我が耳に。 「構図的に余計な間が空いてるねえ」 私は慌てて「イエ先生、あとで左図のように周囲をトリミングいたしますので、大丈夫ですよ」と言いますと、

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    uboshi 2005/05/06
    生ける伝説
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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    uboshi 2005/05/06
  • あやしいわーるどの歴史

    『あやしいわーるどの歴史』(2006/09/28 現在) 1995. 3.20  オウム真理教による、いわゆる地下鉄サリン事件が起きる。 1995. 4   しば氏の個人的趣味(UKロック、テクノ)の音楽紹介パティオ「musicaholic」が開設。 1995. 夏-秋 しば氏が地下鉄サリン事件を題材にした不謹慎ゲームの先駆け「霞ヶ関」に感銘を受け、 ニフティのホームパーティにて「あやしいワールド」をスタートさせる。まもなく閉鎖。 しばらく空白時期が続くが、時代はパソコン通信からインターネットへと大きく変わり つつあり、その可能性のひとつとしてペド画像に目を付ける。諸外国では規制が厳しい ペド(少女性愛)画像が日独自のアングラと成り得ると考えたそうだ。 1995. 8.15  クーロン黒沢氏の 草の根BBS「東京イソターネット」開局。後に、「怪文書保存館」を コンテンツに持つ「告知君」の

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    uboshi 2005/05/06
  • GilCrowsのFLA板観測所第二支部(移転しました):DoGACGコンテスト上映会 - livedoor Blog(ブログ)

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    uboshi 2005/05/06
  • http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sougou05/0505ke93770.html

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    uboshi 2005/05/06
    人間としては同情出来ないこともない、が・・・・・どうしてJR側に不利な証拠ばっかり出てくるかな
  • 宇宙英雄ペリー・ローダン - Wikipedia

    Zyklen – Perrypedia Zyklen und Großzyklen – Perrypedia 主要執筆陣[編集] ドイツ[編集] K・H・シェール クラーク・ダールトン クルト・マール W・W・ショルス クルト・ブラント ウィリアム・フォルツ H・G・エーヴェルス コンラッド・シェパード ハンス・クナイフェル エルンスト・ヴルチェク H・G・フランシス ハーヴェイ・パットン ペーター・テリド マリアンネ・シドウ ペーター・グリーゼ デトレフ・G・ヴィンター ホルスト・ホフマン トーマス・ツィーグラー アルント・エルマー 日語版未登場の作家 ロベルト・フェルドホフ (ただし、2004年6月に刊行された『ローダン・ハンドブック2』にて、執筆した第2000話「“それ”」が先行紹介されている) スーザン・シュヴァルツ フーベルト・ヘンゼル ウーヴェ・アントン アンドレアス・エシュ

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    uboshi 2005/05/06
    ↓のページを読む際のお供に
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    uboshi 2005/05/06
    凄え。尊敬します。