インターネット上で公開されるコンテンツの1つにFlashがある。ただ、Flashはネット上の1コンテンツにとどまらず、オフラインのイベントを開催するなど、さまざまなムーブメントを巻き起こしている。第1回目は、今年のFlashイベントの状況からお伝えしたい。 今年の2月19日、大阪で開催されたFlashのイベント「FLASH EXPO '05 〜閃光動画万博 in 大阪〜」略して「フラハク」が開催された。そのときの上映作品が、5月10日から17日の間、オンラインでも閲覧できるようになっている。見たくても見に行けなかった、関東やそのほか地域のFlashファンにはうれしいお知らせだ。 取りあえずおバカなFlashを楽しみたいなら、まずはヨガトリ氏の「夢と魔法のファンタジー」や熱湯氏の「アメリカンホームコメディ」がお勧めだ。作品が会場と一体になって盛り上がってる様子を想像すると、楽しさ&その場にい
話題に遅れること約1ケ月ちょい、やっと「電波男」(本田透著 / 三才ブックス)を読む。最初は気が滅入ったりもしたが、読んでいる途中から俄然おもしろくなってきた。「電波男」の、カラクリに気づいたからだ。まずは本田透、あるいは「電波男はオレだ!」と思っている男性陣に一言。「恋愛資本主義にようこそ、今日からキミも『お友達』だ!」。 「電波男」を知らないヒトのために、説明すると、本書は「オタクによるオタクのための勝利宣言書」の看板をせおった「二次元恋愛の啓蒙書」だ。帯には『もはや現実の女に用はない。真実の愛を求め、俺たちは二次元に旅立った』『負け犬女は萌えないゴミ!』との「売り言葉」が書いてある。早い話が「現実の世界に純愛はないから、二次元世界で恋愛するのがオタクの理想の生きる道」と説く本だ。仮想敵は、オタクたちがさんざん苦しめられてきた相手(であるらしい)「負け犬女」*1。どこまでが本音で、どこ
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