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ブックマーク / www.jarchive.org (5)

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    ログとか すぐ消えると噂の過去ログですが、たまには公開してみます。 1970年代までの同人誌歴史(2003-10) 『ガロ』の名作(1964〜1972)(2004-04) リ/サーチのインクレディブリー・ストレンジ世界(2004-06) 『情熱のペンギンごはん』伝説(中間報告)(2004-06) 『星くず兄弟の伝説』の伝説(2004-07) 『ベルヴィル・ランデブー』は日アニメを侵犯する?(2004-07) 映画小話〜シネマ・プラセット伝説(2004-07) ディープ・アニメーションへのお誘い(2004-08) ライトノベル(2004-08) セカイ系(2004-08) ところでおたく、OTAKU?(2004-09) 渋谷系の時代(仮題)(2004-10) 無断転載データとか 何かの役に立ちそうで立たないデータを置いていくかもしれません。 『the high school life』総

  • http://www.jarchive.org/encyclopedia/

    uboshi
    uboshi 2005/09/06
    復活してた!
  • XREA.COM

    ディレクトリ「/public_html」にインデックスファイル(index.html等)がない。

  • review 600

    600字以内でレビューする練習ページです。600字でレビューします。レビューするもの募集中。 ばるぼら / 手塚治虫 手塚は生涯に三回「ファウスト」を描いている。一度目は戦後すぐに(一九五〇年)、二度目は『百物語』(一九七一年)として、三度目の『ネオ・ファウスト』(一九八八年)は第二部が始まった途端に絶筆となった。手塚の表のライフワークが「火の鳥」だとはよく言われることだが、裏のライフワークは「ファウスト」なのだ。ゲーテの原作のモチーフである「悪魔メフィストと契約して若さを手に入れた代わりに、満足したと口に出したら魂を受け渡す」という部分に手塚は惹かれていたとみえる。原作は最後、地獄に堕ちる寸前で天使に助けられる。手塚も一作目はそれに従ったが、二作目は悪魔自身に救わせた。『ネオ・ファウスト』は一体どんな結末になっていただろうか。傑作の予感を感じさせるだけに手塚の死は早すぎたと思う。『ばるぼ

    uboshi
    uboshi 2005/06/28
    ばるぼら先生、文章上手過ぎ。
  • FrameFree解説

    現在はFrameFree Stageのオンラインデモで 以下のようなことが可能なようです (「つくる」→「FrameFree Studio Online」) 頑張って楽しんでね!(2007-08-21) 以下の記述は古くなっています。(2007-04-12) 残念ながらウェブ用デモがなくなってしまったので気軽に試すことができません ただし体験版がダウンロードできるので それを使って以下のようなことをするのは可能です 「FrameFree」とゆー動画編集ソフトの面白いデモを知ったので解説します [手順] (1) とりあえずサンプルとしてこの二枚のパンチラ画像を 先にダウンロードしてください ffdemo1.jpg ffdemo2.jpg (2) Framefree 2-Frame Encoder Demoのページにアクセス http://www.monolith-prime.co.jp/2F

    uboshi
    uboshi 2005/06/18
    おおおお
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