2016年12月27日のブックマーク (11件)

  • 地上波テレビの葬送曲となった「世界に一つだけの花」──『SMAP×SMAP』最終回が伝えたこと(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    SHIBUYA TSUTAYAの『SMAP 25 YEARS』特設コーナー(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ) 葬式のようだった最後 12月26日に放送された『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)最終回は、1996年に始まったこの番組の20年間を5時間弱に渡って振り返る内容だった。 開始直後の森且行の脱退(1996年5月)、稲垣吾郎・草なぎ剛の不祥事による一時離脱と復帰(2002年、2009年)、マイケル・ジャクソン出演(2006年6月)、東日大震災の復興応援活動(2011年3月~)、5人旅(2013年4月)、ノンストップライブ(2013年9月)など、20年間にこの番組で彼らに生じたいくつかのポイントをピックアップしたものだった。また、その合間には「BISTRO SMAP」に登場した多くの大物ゲストも紹介された。それらは、なんとも豪華で楽しい総集編だった。 しかし、ラ

    地上波テレビの葬送曲となった「世界に一つだけの花」──『SMAP×SMAP』最終回が伝えたこと(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ucdktr
    ucdktr 2016/12/27
    コンテンツに対する課金システムも確立したと思うので,もう民放地上波テレビはいらないや.
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    ucdktr
    ucdktr 2016/12/27
    ネタ的コミュニケーション?→「このことは、メディア環境が変化し、コンテンツそのものよりもそれを介したリアルタイムのコミュニケーションに興味を持つ人が増えたことを示している」
  • マルガリータのプールの中でサイトを畳むことに決めたんだ

    It's high time for a walk on the real side Let's admit the bastards beat us I move to dissolve the corporation In a pool of margaritas Steely Dan, "Everything Must Go" 10年以上前からウェブサイトを止めるときに発表しようと考えていたタイトルの文章を実際に今こうして書いているという事実に不思議な心持ちになるのを禁じえない。 実際には何もかも止めてしまうわけではないのだが、大枠の事情は対談の最終回(前編、後編)で話しているものの、一応最後のステートメントということで、対談で話した内容と重複するが、今後の身の振り方などについて書いておきたい。 YAMDAS Project 体、並びにはてなダイアリーのYAMDAS現更新履歴の更新

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    ucdktr 2016/12/27
    (; _ ;)
  • 「真田丸」と、インターネット・特にSNSの普及の功罪をコミュニケーションの観点から

    「真田丸」は、SNS格化を受けて、役者さん・スタッフと視聴者の距離がより近づいた大河といえるとは思うんだけど、それは、通常ならマネージャーや編集部が間に入って防いでいた心無い言葉もダイレクトに届いちゃうことを意味するわけで(エゴサしなくても)。これは、今後の課題ですね。 — 丸島和洋 (@kazumaru_cf) 2016年12月24日 具体的にどこまでプラスの効用をもたらしたのか、それは計測する方法が今のところ見つからないし、相関関係の類は探し出せても因果関係を立証するまでには至らないけど。ネットの普及、特にコミュニケーションのハードルを下げたソーシャルメディアによって、作り手と受け手の意思疎通が容易となり、それが作り手のモチベーションのけん引役となっていることは否定できようもない。ツイートにある通り、「真田丸」はその好例といえる。 一方で、指摘されている通り、直接意見がやりとりされ

    「真田丸」と、インターネット・特にSNSの普及の功罪をコミュニケーションの観点から
    ucdktr
    ucdktr 2016/12/27
    スルー力も大切・必要だけど,やはりプロダクションやTV局があいだに入り,ある程度のフィルタリングは必要だろうねえ.
  • 日本の子供は賢いがコンピューターが使えない

    これらに加えて利用時間などより踏み込んだデータもあるわけなので、メディア機器の使われ方という側面だけでも興味深いデータといえる。ただし、このデータは読み方がむずかしいというのも事実だろう。各国の経済や教育の環境についての基的な理解がないと読み違えも起こりそうである。逆に、コンピューターの側の人間からすると「なぜこういう設問になっているのだ?」と疑問を感じる部分もあった。 パネル(回答集団)のバラつきも気になる。「中国」としているのは、正確には「B-S-J-G (China)」であり、北京・上海・江蘇省・広東の意味である。15歳という対象年齢も、むずかしい設定といえる。角川アスキー総合研究所で、1年ほど前に、中学生、高校生のメディア接触とコンテンツ消費についての調査を実施したが、15歳というのは価値観やコミュニケーションスタイルが大きく変わる年齢だからだ。たとえば、中高生男女の6人ずつ4組

    日本の子供は賢いがコンピューターが使えない
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    ucdktr 2016/12/27
    この「オンライン上の『居場所』至上主義」をなんとかせんとアカン→「スマートフォンは、SNSなどネット上の居場所などへの“アクセス”が中心であり、“フィルターバブル”という自分周辺の世界が中心になりがちだ」
  • ジョブズは「ネットをするために人々はコンピューターを買う」と1985年に予言していた

    By Mohamed Saeed 多くの人にとって今やインターネットは生活の一部に溶け込んでいる存在ですが、今からおよそ30年前の1985年の時点ではそのメリットはおろか、存在そのものすら知らなかった人がまだまだ一般的だったはず。そんな時代にスティーブ・ジョブズ氏は雑誌「Playboy」に語ったインタビューで「人々はコミュニケーションネットワークに接続するためにコンピューターを購入するだろう」と語っていました。 Longform Reprints: Playboy Interview: Steve Jobs by David Sheff http://longform.org/stories/playboy-interview-steve-jobs In 1985, Steve Jobs predicted the internet would inspire everyone to bu

    ジョブズは「ネットをするために人々はコンピューターを買う」と1985年に予言していた
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    ucdktr 2016/12/27
  • 地方国立大の人文系などの縮小と地域間格差の拡大という問題|Colorless Green Ideas

    国立大学の文系学科の縮小政策 現在、日では、国立大学――特に地方の小規模国立大学――で人文系や教員養成系を減らそうとする政策が行われている。このことについて地域間格差の拡大という面から論じてみたいと思う。 この文章は、もともと2015年の夏ごろに書きはじめたものだ。当はもっといろいろな話題を取り扱った長い文章になる予定だったのだが、あれこれ調べる時間をとれず、結局完成はしなかった。ただ、せっかく書いた部分を放っておくのももったいないように思われたので、一部だけを取り出してここに公開することにした。 2015年6月8日に、文部科学大臣より「国立大学法人等の組織及び業務全般の見直しについて」と題する通知が、国立大学法人・大学共同利用機関法人に出された。この通知において、国立大学の教員養成系・人文社会科学系の組織廃止が要求されている。 通知の中の関連する部分を以下に引用する。 特に教員養成系

    地方国立大の人文系などの縮小と地域間格差の拡大という問題|Colorless Green Ideas
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    ucdktr 2016/12/27
    ホンマにホンマやデェ...
  • 今朝の朝日新聞投稿「(声)給付奨学金より国立大の充実を」に大賛成 | 5号館を出て

    記事を写真に撮ったもので充分読めると思いますが、数万円の給付型奨学金をごく少数に学生に配るよりは「全国の国立大学の充実のために予算を優先的に配分してはどうか。授業料の引き下げや減免制度の拡大、親の収入に応じて学費を設定する制度の導入が効果的だと思う」という意見に私も賛成です。 私も自宅通学で、ごく安い授業料で地元の国立大学に育ててもらった一人です。地元に授業料が安く、優秀な教員と設備の整った国立大学があることのメリットははかりしれないものがあります。地元への貢献にもなりますし、地方創生を掲げる現内閣の方針にもこれほど適した施策はないと思います。

    今朝の朝日新聞投稿「(声)給付奨学金より国立大の充実を」に大賛成 | 5号館を出て
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    ucdktr 2016/12/27
  • NAVERまとめの問題をNAVERまとめに挙げたら無告知で「noindex」化されて色々となるほど感

    この4年ぐらいのモヤモヤに決別するためにはじめてNAVERまとめに記事をかきました。  NAVERまとめがサービスを見直すべき3つの理由 - NAVER まとめ https://t.co/TgDmd2VE7y — Minoru Hirota (@kawauso3) 2016年12月12日 NAVERまとめにログインできなくなった。LINEをdisるユーザーはNAVERまとめからbanされるという新知見を得ました。https://t.co/1CikdcAOZT — クマムシ博士 (@horikawad) 2016年12月23日 DeNAのWelqに始まるコンテンツ盗取による利益搾取問題。盗用まとめサイトと並び陣ともいえるNAVERまとめはほぼ同じタイミングで、自分達も努力します的な、その実全然改善策になっていないどころか問題を認識していない中身の声明を出して、とりあえず事が沈静化するまで身

    NAVERまとめの問題をNAVERまとめに挙げたら無告知で「noindex」化されて色々となるほど感
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    ucdktr 2016/12/27
    自分たちは(コンテンツの)プラットフォームだ,と言い張ることで,情報発信や共有の責任主体から逃れようとしているよナ.小狡いわ.
  • Future Development : 仕事は志事へ~大学を考えるblog

    去る12月10日に阪大で開催された、28年度第2回日高等教育開発協会(JAED)研究会に参加して得た感想に、今日は触れたいと思います。 同研究会は、「少子高齢化、グローバル化、IoTや人工知能の普及といった社会の変化に伴い、大学、そして大学教員の役割が大きく変化しつつあります。日の大学の未来にインパクトを与える取り組みをされている、3名のシンポジストをお迎えし、2030年頃の大学教育、大学教員、FDがどのようになっているのかを予測します。」という触れ込みで開催され、3名のシンポジストとは、九州国際大学から北陸大学に移られ、学長補佐として様々な教学改革を精力的に進めている山啓一氏、NPO法人NEWVERYの理事長であり、学生の中退問題などから紐解く大学の魅力化・募集戦略などマネジメントの見直しを積極支援する山繁氏、新時代の大学を牽引する存在であるミネルヴァ大学の日事務所におられる山

    Future Development : 仕事は志事へ~大学を考えるblog
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    ucdktr 2016/12/27
    ほんま→「テニュア制度という優秀な教員を採用する上で不可欠だと一般に受け止められている仕組みが逆に大きな制約要因となりうるというのは、あらゆる大学マネジメントの方向性に対し痛快な皮肉をぶつけています」
  • 「この世界の片隅に」を見て、キリスト教牧師が思うこと

    話題に事欠かない作品である。まず、この映画は「クラウド・ファンディング」というスタイルで一部の資金を調達し、製作されている。つまり、一般も含めて多くの方面から出資金を出してもらい、それを集めて製作費に充てたというわけだ。ここがまず1つの話題。 第二に、主人公の声を「のん(かつての能年玲奈)」が充てていること。「あまちゃん」以降、下降気味だった彼女の人気回復作となったことは間違いない。 第三に、全国数十カ所での限定公開であったはずが、口コミで話題となり、ついに来年全国ロードショーへと拡大公開へこぎ着けたこと。通常、人気映画は公開第1週がトップで、次第に下降線をたどっていくのだが、これだけは真逆であった。つまり公開日数を経るほど収益が伸びている。 あの「君の名は。」ですら第4週以降は次第に下降していったのに、この作品だけは、公開から1カ月たっても収益が伸び続けるばかり。SNSでの評価も異様に高

    「この世界の片隅に」を見て、キリスト教牧師が思うこと
    ucdktr
    ucdktr 2016/12/27
    良記事.ただしワタシ個人は「拷問」とは思わないけれど.→「私たちはこの光景を「神の視線」で見せつけられていたことを知るのである。これは一種の拷問である」