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読書と経済に関するuchoのブックマーク (2)

  • 『ネクスト・マーケット』 C.K.プラハラード著 新しい形での貧困と格差の解決アプローチ - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    ネクスト・マーケット 「貧困層」を「顧客」に変える次世代ビジネス戦略 (ウォートン経営戦略シリーズ) 評価:★★★★★星5つのマスターピース (僕的主観:★★★★★星5つ) ■中長期の戦略を考える上で〜次の次の波を読むことの重要性 あるコンサルタントの人から紹介してもらった。戦略を勉強するなら読んでおくべき、と。それは、このが、いわゆる貧困層・・・・ブリックスなどの次にくるマーケットを話題にしているであり、ミドルスパンでの国家戦略や企業のグローバル戦略を考えるときに重要な視点だからだ。まだもう少し先の話でははあろうだろうが、「その時」が来た時には十分準備できていなければだめなのだ。そういう意味では、これが2004年の全米で最も売れたビジネス書というのは、やはりアメリカ人はイノヴェーションやフロンティアスピリットあふれる集団なんだあーと感心する。日人が、決してイノヴェーションに弱いわ

    『ネクスト・マーケット』 C.K.プラハラード著 新しい形での貧困と格差の解決アプローチ - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • 人類を救うためのトリアージ「五〇〇億ドルでできること」

    ヒステリックな学者や、不安を煽るだけのマスコミに読ませたい一冊。 「待ったなし」と表現される問題がある。地球環境、水資源や糧の枯渇、飢餓と貧困、感染症の拡大などがそうだろう。しかし、「待ったなし」と言われてから、いったい何年、何十年経過しているだろうか? いや、こうした問題に取りくむ人々や組織・機関がサボってたわけではない。割り当てられた資源のなかでやりくりしながらそれぞれの責務を果たしてきたはずだ。では、どうしてこうした問題の解決が遅々としているのだろうか? 資源が足りない?足りないのはどの問題も同じ。むしろ、問題に応じて割り当てられていないため、効果的に活用されていないのではないか。そのときの風潮を受け、場当たり的に資源の逐次的投入をしてきたためではないか──書を読むと、そう考えるようになる。 世界のためにあと500億ドル使えるとしたら、どの問題から解決するべきか?一流の経済学者た

    人類を救うためのトリアージ「五〇〇億ドルでできること」
    ucho
    ucho 2009/01/06
    伊坂幸太郎「モダンタイムス」を読んだときこんなこと考えたなぁ
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